八幡堀を歩く2008年10月13日 20時13分35秒


今朝の明け方近くまで麻雀を打っていたのではあったが、目が覚めると外は素晴らしい秋晴れで、やはり部屋にいたのではもったいないから、近江八幡の町並みをぶらぶらと歩いてきた。年に1度は訪れているが、八幡堀の風景の美しいことには、いつも感動する。まるで印象派の絵画ではないか。満ち足りた気分で帰ってきたのではあったが、ただ京街道商店街のアーケードが解体されていたのは非常に寂しかった。