大変な三連休/退院祝い2019年10月14日 16時21分09秒




夏が終わって以来、引き続き旅行の予定を入れる感じにもならず(岩手旅行で予算を使いすぎた分の節約というのもある)、この三連休もやはり特に予定は入っていなかったが、強力な台風19号の襲来で結果的にはそれが正解。
7月の時のように、台風を回避しながら出かける(失敗したが)、ような生易しい状況でもない。

関東でも、どちらかというと都市部よりも郊外のほうで大きな被害が出ているようで、去年の西日本豪雨を連想するが、地名を聞いてもどの辺りかすぐには思い浮かばないというのがやはり違う。無関心はいかんと思うので、地図を見たりしながら状況を理解するように努めたいところだ。

出掛ける予定は入らなかったが、いつもの旅行メンバーの一人が命に関わらないちょっとした手術で入院したりもしていたので、日曜日にお祝いの会をしてやろうということになった。
「祝いならご馳走してもらえるんでしょう当然」とかいうので、真にやむを得ず先輩三人でご馳走してやることにしたが、メンバー宅での鍋パーティーにしたので超安上がり。
学生時代並みの予算で済んだが、おいしいし、たらふく食べて野菜もとれる鍋は素晴らしい。しかし社会人の財力を生かして、近所の洋菓子店でケーキ(250円)も買ったのであった。

樟葉台場に立った2019年10月06日 21時08分00秒






昨日、今日と天気は良かったけれど、相変わらず遠くへ出かけたりはせず。京阪電車に乗って、ごく近場を少し散歩。

昨日の夕方には、樟葉台場跡を見てきました。
京阪の樟葉駅と橋本駅の間に、ずっと田んぼが残っていて、ここが割と好きだったのですが、ある日ついに造成が始まってがっかりしていたら整備されたのは公園で、ここが実は樟葉台場跡(国史跡)だったということを知ったのでした。

函館の五稜郭などと同様に、幕末に外国の攻撃に備えて作られた稜保式の要塞で、鳥羽・伏見の戦いの頃に少し使われたようですが、明治末頃にはもう姿を消していたようです。
何となく、稜保式だったのが分かるような復元をされてはいるようでしたが(googleマップで航空写真を見るとよくわかる)、要するにはただっぴろい広場という感じで、ちょっと暑いくらいの秋空の下をうろうろするのは気持ちよかったです。

すぐそばの京阪本線をひっきりなしに電車が走っていて、それを眺めるのも少し楽しかった。M6の望遠で、ちょっと鉄道写真風に撮ってみたりもしました。

町並み写真館「金ヶ崎」/まちなみ街道20周年2019年09月23日 20時13分20秒


(諏訪小路)

(旧坂本家)

(細目家)

まちなみ街道の町並み写真館に岩手県の「金ヶ崎」の町並みを掲載しました。
ほんのつい先日に取材したばかりの場所で、こうしてすぐに掲載するのは珍しいのですが、唯一未掲載だった岩手県の町並み、ということで早速の掲載としました。
これで(無理やり)全都道府県の町並みを載せた、と一応そういうことになります。
諏訪小路側の風景を使わなかったので、こちらでは旧坂本家や細目家の風景を載せておきます。

さて、1999年9月23日にスタートしたまちなみ街道、今日で20周年となりました。
そんな長い間やってる、という感覚があんまりないのですが、同時期に開設された無数の個人サイトはもうほとんど残っていないだろうとは思います。
(当初は宝島社の「Hello」というホームページサービスを使っていたが、わずか数年でサービス終了となってしまった)

20周年の今回も特別なことはしないという方針で(全都道府県掲載、というのが一応記念行事です)、これからも同じようなペースで更新を続けながら、30周年を目指したいと思います。

岩手で食べた2019年09月15日 22時10分35秒


2泊3日の岩手旅行、今回は2泊目が大船渡のシティホテルで、旅館の夕食が1泊目だけだったということもあって、割とバラエティに富んだ食事になった感じでした。しかし、どれもリーズナブルでお金はそんなにかからなかったですね。
今回の旅行は、何と言っても往復の交通費(行きは新幹線、帰りは飛行機で計5万円)が大半を占めることになりました。

(1)気仙沼のハーモニカ


「気仙沼お魚いちば」で昼食を取った時に食べた、「ハーモニカ」。
メカジキの背びれの付け根部分だということで、硬い骨の間にたっぷりと身が詰まっていて、これはうまかった。気仙沼に行くならぜひ食べて見たかったものなので、ちゃんとメニューにあって嬉しかった。


(2)碁石海岸の食堂での山盛り刺身



本来は定食などを出す食堂らしい碁石海岸近くのお店で、特別に頼んで刺身の盛り合わせ+ご飯というのを用意してもらった。
刺身が多すぎて食べきれなくて苦しい、という経験は初めてだった。もちろん鮮度もばっちり。お値段も非常にリーズナブルで、さすがに京都では考えられません。


(3)遠野のジンギスカン



遠野ではジンギスカンが人気で、ほとんどソウルフードと呼んでも良いくらいらしい、というのを今回初めて知った。
地元での人気店に入ったのだが、午後2時と言う遅い時間なのに、それでもかなり待ち時間が出るほどだった。ラム肉は久しぶりに食べたが、やわらかくておいしく、牛肉よりも安いようである。これも大満足。

世界遺産・平泉を歩く2019年09月08日 20時25分02秒





(中尊寺)

(毛越寺)

(達谷窟毘沙門堂)

(平泉駅前の夕暮れ)

先日の岩手旅行、実は数か所の町並み以外には訪れる目的地が今一つはっきりしないまま出かけた感じだったが、さすがに世界遺産の平泉は見に行かないと、と思って短時間ながら代表的な場所を一通り巡ってきた。

有名な中尊寺の金色堂は、延々行列して一瞬しか見られないとか、博物館の中に展示されてるみたいでつまらない、みたいな話を聞いていたが、ところがこれがなかなか良かった。がら空きで、ゆっくり眺められたのが良かったのかも知れないが、テープでの解説を聴きながら、なるほどと思いつつ建物の各部をじっくり鑑賞することができた。
広大な境内も、雰囲気があってみどころも多く、当たり前だが有名なお寺はやはり良いのだ。

見たかった、毛越寺の浄土庭園は広々として美しく、うらみち管理人推薦の達谷窟毘沙門堂は、なるほど岩にめり込んだような造りがうらみちテイストがあって、こちらも面白かった。

ほんとに今更ながらではあるけれど、平泉はわざわざ見に行くだけの価値は十分にある、と改めて実感した。世界遺産をなめてはいけない。

続行中、夏2019年09月07日 21時27分03秒





(前回までのあらすじ)
夏は終わった、そう思っていました。

今週は秋雨前線が停滞を続ける、という予報だったのですが、連続してやってくる台風に押されたか前線は北へ去り、案に相違して見事に快晴。
この夏は今一つ海と縁が薄かったので、いつもは春ごろに行く、りんくうタウンのアウトレットとマーブルビーチへ行ってみました。

こんな暑い晴れた日に行ったのは初めてだったのですが、すごい照り返しで丸っきり南国の海、いつも通りコスプレの人たちが何組か来ていましたが、これは撮影のし甲斐もあったでしょう。
相当に陽を浴びることができて、今週まではまだ夏が続行中ということで、満足して帰ってきたのでした。

行く夏に2019年09月02日 19時37分25秒





9月1日の昨日のほうが、むしろ夏っぽく。郊外を自転車で走ってても、気持ちよかったです。デジタル・アワーの書き直しを、この景色を見ながら色々考えたりしてました。

こういう風に、段々フェードアウトしていくなら悪くないのですが、予報では延々秋雨前線が居座って雨が続くようで、どんよりと蒸し暑い不快な天候のまま夏が終わっていくのは悲しいものがあります。

8月最後の雨の街を2019年08月31日 23時57分08秒






今日の午後は雨、結局夏らしさが戻ることはなく、8月最後の1日は終わりました。
しかし雨の日のアーケード商店街は、例えごく小規模なものだとしても、大変安心感があって頼もしいものです。
(上の写真は生駒のぴっくり通り、ほぼ全体がここに写ってますが、全国有数の短距離なアーケード商店街だと思います)



もっとも、午前中は青空が見えて、陽の当たる中で泳げたからまあ良しとしましょう。

BRTがつなぐ2019年08月29日 20時50分08秒







陸前高田から大船渡へと向かう途中で、BRTというものを見に行った。
要するにはバスなのだが、震災による被害で休止になってしまったJRの線路跡をバス専用道路に転換し、鉄道路線の代替として運行するというもの。かつて、奈良の五新線(未成線)の路盤を専用道路として使っていたバスに少し近い。

実のところ、このBRTについては複雑な思いがあって、できれば鉄道路線として復旧して欲しかったと思っていた。
しかし、実際に見て見ると、ちゃんと駅と専用路線があるというのは思いのほか頼もしく、これも鉄道の仲間なのじゃないかという気がしてきた。雰囲気としては、LRTに非常に近い。

大船渡で宿泊したホテル(ここは綺麗で大変良かった)がたまたまBRTの駅の目の前だったのだが、夜の大船渡駅を見に行ったり、時刻通りに街を走り抜けていくバスを眺めていると、つながっているという安心感を感じることもできた。これはこれで良いのかもしれない。
あとは、また簡単に廃止されてしまったりすることがないように、それだけは強くお願いしたいと思う。

夏の岩手2019年08月24日 20時57分39秒


(碁石海岸・今日)

(平泉・昨日)

昨日から、岩手県に旅行に来ています。秋田、宮城、山形に続く、いつものメンバーでの東北旅行企画第4弾で、三年ぶり。今年の夏のメイン旅行企画でもあります。

昨日は東海道新幹線と東北新幹線(震災時以来、8年ぶり)の乗り継ぎで、まずは金ヶ崎の重伝建地区と水沢、平泉。今日は厳美渓から大東町大原、そこから一瞬宮城に入って気仙沼で昼食、さらに陸前高田を経由して、BRTを見学してから大船渡泊、というコース。
事前の天気予報では三日間とも雨のような感じだったのですが、結局昨日から一度も雨に降られることもなく、今日の昼間などは快晴。
しかし、夏というよりは秋の気候に近い感じで、夏の旅行としては少し寂しい気もしますが、快適なのは間違いないところです。

東北旅行というと、いつも夕暮れが美しいイメージでしたが、今回もその印象は変わらず。夏の終わりの夕暮れを、しみじみと味わうことになりました。