8年経って、今も寝る2016年09月19日 11時29分19秒



ネコは昨日の涙 舐めてくれた だけど慰めてくれてるんじゃない
違うよ 違うんだ 味を見たいだけ 誤解だったんだ
だけど いいじゃない わたし それで救われた
何をしてるって ただ寝てる ただ寝てる ただ寝ているんだ
寝てる まだ寝てる まだ寝てる ただ寝ているよ
(KIRINJI,「ネンネコ」,「ネオ」M-7) 

町並み写真館「中津川」2014年08月10日 12時50分17秒



まちなみ街道の町並み写真館に「中津川」を追加しました。
ここも載せないと、とずっと思っていてなかなか順番が回らなかった町並みです。
この土日は台風直撃で出掛けることもできないし、更新作業にはぴったりの週末でした。
小さな町並みも、どこか更新しようと思います。

プールサイド・ミュージック再び2014年08月08日 20時41分59秒





今年はプールのあるホテルに泊まる機会もないし、何よりも近くのプールが昨年の災害からまだ完全復旧していないので、プールサイドに寝転んで日光を浴びながら本を読んだり、音楽を聴いたりすることができない。
せっかくの夏なのにそれでは残念なので、昨日は久々に割引券をもらって大津プリンスホテルのプールに出掛けて来た。ここに来るのは三回目である。
超高層のホテルの真下にあるこのプール、目の前にびわ湖も見えて、なかなかのリゾート気分になれる。正規料金だとさすがに高いが。

三時間ほど、思い切り陽を浴びながらキリンジの「11」を聴いたり、柴崎友香を読んだり、その合間にクロールで泳いだりしていたら、すっかり陽に焼けてしまった。そうすると急に元気になった気がしてきて、今年の夏は何となく沈みがちだと思っていたのが、嘘のように気持ちが晴れてしまった。夏はやっぱり夏らしくしないとダメなのだ。
しかしこんな高級なプールばかり行ってられないので、近所のプールはよ復旧しておくれ。以前の200円から値上げしてくれても構わないから。

町並み写真館「津和野」2014年03月06日 22時40分30秒



まちなみ街道の町並み写真館に「津和野」を新規掲載しました。
予定通り、最近には珍しく一ヶ月間隔での更新になります。次回もあまり間隔が開かないように頑張りたいと思います。

このクラスの、有名観光地を新規掲載するのも久々な気がします。有名どころはもうほとんど掲載済みになってしまいました。
ちなみに今回も、DP1で撮影した写真を多く使っていて、タイトル写真以外は全てDP1によるものです(上の写真も)。やっぱりなめらかな感じの写りが独特な気がしますね。

砂の城2013年11月27日 19時38分49秒



10代の頃、斉藤由貴が好きで、アルバムの曲を繰り返し聴いたものだったが、ヒット曲である「砂の城」は当時はどうもぴんと来なくて、あまり好きではなかった。
その後、年月を経るにつれて段々好きな曲になり、長編のモチーフの一部として引用するほどにまでなったが、要するに当時は歌詞の意味があまり理解できていなかったのだろう。

あらゆるものがいつか必ず終わりを迎えるのだと思えば、「思い出という名の光る砂」が残ることには十分意味があり、素晴らしいことなのだと思う。
結局のところ、人はその砂を自分の中に積み上げながら生きていくのであり、それが人生なのだとも言えるだろう。

というわけで、いよいよ作品内の関係にも決着をつけなければならない。
この曲を聴きながら考えてみるとしよう。


愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間《とたん》波がさらう
少し悲しいけど 思い出という名の 光る砂が残るわ
(斉藤由貴,「砂の城」,「風夢」M-2)

町並み写真館「上田」2013年08月25日 00時53分49秒



気を取り直して、「まちなみ街道」を更新。町並み写真館に「上田」を新規掲載しました。
美しい町並みだけに、今回も写真の選択に随分時間がかかってしまいました。
結果的に、採用した写真のうち二枚が無印DP1によるもの(もちろん上の写真も)。一応は第一線から退かせたとは言え、ワイコンを付けたこのカメラの「町並みスペシャル」的な性能は未だ捨てがたいものがあります。
まあ、あくまでコンデジで重いカメラでもないので、また出動させてみることにしましょう。

1NIKKOR 6.7-13mmVR/お疲れ様、DP12013年04月20日 22時19分17秒


というわけで、ようやくというべきか、1NIKKORの6.7-13mmを防災ラジオと共に購入。
わずか120グラムの、換算18-35mm超広角ズーム。元々、ニコワンV1を買ったのはこのレンズが使いたかったからだが、四ヶ月目にして入手と言うことになった。
資金を作るためにAPS一眼用の超広角ズームを手放し、貯まっていたクレジットのポイントをAmazonギフトに変え、どうにか持ち出しを最小限に抑えての購入となった。

まだほんの試し撮り程度だが、評判通りのシャープな写りのようだ。これからは、ニコワンには超広角撮影用としても活躍してもらうことになる。
超広角ズームにVRが必要だろうか? とも思っていたのだが、高感度に決して強いとは言えないニコワンでの使用を考えると、感度を上げずにスローシャッターが切れるVRの存在は実は大きいことも分かった。
常用を考えるとテレ端の35mmというのはやはり便利で、標準ズーム的に付けっぱなしでも使える。今までもAPSの12-24mmを使っていたから、この辺は違和感がなくて良い。


何度か書いたとおり、これまではシグマDP1+リコーGX用ワイコンDW-6(換算22ミリ)を超広角用サブ機としてずっと使ってきた。
2008年3月の発売とほぼ同時に購入してから5年。メイン機サブ機が次々と入れ替わる中で、こんなに長く主力で使ったデジカメは、この一機種のみである。とにかく、町並み撮影の時にはメイン機と共に必ずDP1も持って行くことにしていた。

過去数年間に「まちなみ街道」に新規掲載した町並みを見ても、DP1で撮影した写真はあちこちに登場していて、全く使っていない回のほうが少ないくらいである。
直近だと、「白川郷」「越前大野」「浜崎」「名張」「弘前」「門司港」「有馬温泉」「安芸宮島」……まだまだある。とにかく「超広角での写真も一枚撮っておく」という使い方に非常に重宝してきた。

5年前のデジカメだけに、売ってもどうせほとんど値段はつかないし、FOVEON独特の写りは手放すのが惜しい(画質だけを見れば、今でもニコワンに勝てるのではないか)ので、これは初代GRデジタルと共に保存機として手元に置き続けるつもりでいる。しかし、予備機軍団がどんどん豪華になっていくな…。

あの夏2012年08月27日 22時18分40秒



体調を崩して寝込んだあの夏、近所のスーパーまで買い物に行くのがやっとだったのが、どうにかカフェくらいまでは行けるところまで元気になってくると、どうしても海が見たくなって、しかし海は遠いから、どうにか湖西線で琵琶湖まで行った。
たどり着くのに精一杯で、砂浜で横になっていることしかできなかったが、とにかく少しでも夏の名残を体全体で感じようと、懸命だった。9月1日。

何もできない夏だったが、あれほど切実に夏を求めたことはなかった。今となっては、懐かしくも思える。

讃岐まちなみ巡り2012年08月19日 21時34分22秒







夏の旅行第二弾として、香川県の町並みを見に行ってきました。町並み取材なので、今回は同行者なしの一人旅。天気予報はいまいち微妙でしたが、実際は二日ともカンカン照りで、こまめに水分補給をしながら何時間も延々と歩き回りました。これはなかなか他人は連れて行けません。DP1+RX100の組み合わせで一眼を持って行かなくて済むようになった分、前よりは楽にはなりましたが。

宇多津、多度津、志度と巡りましたが、メインは前からずっと行ってみたかった、引田(ひけた)。ここは予想を上回って雰囲気の良い町で、ついつい丸五時間も滞在。歩き回っただけでなく、赤壁が有名な醤油の老舗かめびし屋でもろみうどんを食べ、元郵便局のカフェ・ヌーベルポストでのんびりアイスティーを飲み、と夏の休日を満喫してきました。

白川郷更新2012年07月09日 20時03分34秒



まちなみ街道の町並み写真館「白川郷」の写真を更新しました。
去年九月のキャンプ時に撮影した写真で、朝一に現地入りして、日が昇って霧が晴れるのと同時にすかさず撮影したのでした。
それにしても、改めて考えてみると、掲載した四枚のうち三枚までが単焦点レンズなんだな(三枚目のみDP1、あとはD90でそれぞれDX35mmF1.8とDX16-85VR)。もうズーム撮影は本格的にRX100に任せてもいいのかも。

この時は、五箇山のほうも訪れたのですが、そちらの更新はまたいずれ行う予定です。