レタッチブラシ機能を試す ― 2012年03月03日 21時50分00秒


去年の夏に後輩と行った、大菩薩ロード・青梅・湘南のドライブは楽しかった、ただ持って行ったカメラがゴミ取り機能のないD40で、たまたまローパス面にゴミが付着していたらしく、写真に写る湘南の空には、どれも同じ場所にゴミの影が写っているのが残念。
(上の写真の右上に竜巻みたいなのが写ってるのが、そのゴミ)
…なんてことを思いながら写真を眺めていてふと思い出したのだが、そう言えばいつも使っている現像ソフトの「CaptureNX2」に、何か簡単にゴミを取る機能があったはずだ。何年も使っているのに、まだこの機能は試したことがないような気がする。
起動して、メニューを確認してみると、「自動レタッチブラシ」という機能がある。確かこれだ。
機能を選択して、カーソルの先で空の影をすっ、となぞってみる。すると、ゴミの影はいとも簡単に消えてしまったではないか。こりゃ確かに簡単だ。
空のような全くの無地の場所だけでなく、海面に写ったゴミも簡単に消せる。
まあ、今のメインであるD90はローパスフィルターのゴミ取り機能があって、滅多にゴミが写り込むことはないのだが、D40を持ち出すこともまだあるので、またゴミが写るようなことがあったら使ってみようと思う。とりあえず、湘南の写真は片っ端から綺麗にしたのだった。
AiAF50mm F1.4D ― 2012年02月24日 22時04分31秒

新しいニコンの85mmF1.8Gは、やはり評判上々のようだ。値段も5万円を切っていて、欲しくなるのだが、なぜかこのところ貯金の減りが著しくて、今は無駄遣いは厳しい。
E-PL3も欲しいのだが、これを買ったらLumixGの20mmF1.7とM.Zuiko45mmF1.8も欲しくなるに決まっているので、もっと大変なことになりそう。
ニコンの50mmレンズとしては、旧型のAiAF50mmF1.4D(上写真)があるのだが、これも新しいGタイプに比べると、開放時の収差がかなり大きいはずだ。
それでも買い換えずにいるのは、何と言ってもこのレンズ、D90に付けた時の見た目が非常に格好良いということが大きい。それに使い道(ポートレートとか)によっては、この収差がソフトフォーカス的な役割を果たしてくれて、なかなか悪くないと言うことも分かっているから、これはずっと持っていることになりそう。
もし敢えて買うとしたら、カール・ツァイスのプラナー50mmだろうけど、肝心の被写体がにゃあとかシャーとか言いながらちっともじっとしていないものだから、薄いピントでマニュアルフォーカスが出来るかどうか。ちょっと心許ない気もする。
リトルニコンの処遇は ― 2012年02月20日 22時20分56秒

ミラーレス一眼がいよいよ出そろってきて、特にマイクロフォーサーズはレンズの充実ぶりもかなりのものになってきた。
そろそろ買い時かな、と思って色々調べてみて、どうもPENLite辺りがバランス良さそうかなとも思うのだが、買おうという決断が出来ない。お金にそんなに余裕がないということもあるのだが、もう一つの問題が、「リトルニコン」D40をどうするかということなのである。
撮影主体ではなく、D90を持ち出すまでもない、というような旅行の際には、今でもD40をしばしば出動させている。小型軽量ながら、ちゃんとニコン一眼として作られたこのカメラには、今でもかなりの愛着があるのだ。高感度もそこそこ使えて(と言うか、登場した時は高感度に強いと言うことで絶賛された機種だ)写りの面でも、全然問題ない。熱狂的なファンがいるのもうなずける。
しかし、ミラーレス機を買えば、さすがに用途が完全にかぶるD40は引退となるだろう。二束三文で下取りに出すのは忍びないし、かといって死蔵するのもかわいそうだ。同じように引退させたD70は弟に譲り渡して元気に活躍しているようだが、さすがに譲る先ももうないし。
そういうわけで、D40を引退させるのがいやで、ミラーレス機をなかなか買えないという状況である。この際カメラはやめておいて、新しい85mmF1.8でも買おうかなとも思ったり。
5700の頃 ― 2012年02月15日 20時37分23秒

前回、ニコンクールピクスE5700のことに触れたので、懐かしくなってこのカメラを出してきた。
それまで、入門機のコンパクトデジカメしか使ったことがなかった(と言うか、カメラにあまり興味が無かった)僕が、なぜか突然欲しくなって、半ば衝動的に買ってしまったハイエンドデジカメである。今でも電源を入れると、ちゃんと動作した。
詳しいことは上のリンク先の記事に書いた通りだが、今なら余裕で中級機のデジタル一眼が買える価格だったこのカメラの写りは、まさに衝撃的なもので、それまでのカメラとは全く別次元と思えるほどだった。何と言っても、当時のデジカメとしては贅沢なEDレンズを使っていたり、作り込みが非常に良いカメラだった。今は亡き補色フィルターを使った2/3インチCCDの写りも、今見ても充分なものだと思う。
結局これを買ってしまったせいで、デジカメを次々と買うという道にはまり込むことになったのだった。ニコン派になるきっかけにもなった。今でも好きなカメラだし、久しぶりにこれを持ち出して撮影というのもいいかも知れない。
ニコンプラザ大阪 ― 2012年02月12日 20時27分50秒

愛用しているニコンD90だが、撮像素子にホットピクセルの症状(赤い輝点が写る)が出てきた。
そんなに目立つわけではないのだが、まだまだ主力のデジタル一眼として活躍してもらわなければならないお気に入りの機体なので、完全な状態で運用したいから、梅田のニコンプラザに持ち込むことにした。
ホットピクセルの調整は、リマッピングというソフト処理をかけるだけで、昔クールピクスE5700を使っていた時は、自分でPCを使って直したこともある。ニコンプラザでの調整も、一時間ほどで完了。驚いたのが、費用が無料だったこと。簡単な修理とは言え、ただでやってくれるというのはすごい。さすがはニコン、と思ったが他社もそうなのだろうか?
まだまだ新車/新機種続々 ― 2011年06月27日 20時38分30秒

すっかり忘れていたのだが、今年は早くも車検の年なのであった。車が整備されて、ガラスコーティングのメンテを受けてきれいになって返ってきたのは嬉しいのだが、今年は緊縮財政路線で行こうと思っていて、高い物を何も買わずに来ただけに、支出面ではやはり痛い。ともかく、全く不満の無いこのフィットRS、ホンダの営業さんには悪いが当分は乗りつづけるつもりである。気分的には、まだまだ新車の感じだ。
緊縮財政と言ったばかりなのではあるが、車検の帰り道にふらふらとケーズデンキに寄ってみたら、さすがにPENTAX Qはまだ影も形もないものの、パナソニックのGF3のモックが早くも展示されていた。触ってみて驚いたが、これがめちゃめちゃに小さい。もはやコンデジと全く変わらない大きさで、DP1よりも小さいのではないか。マイクロフォーサーズもここまで来たかという感じ。
大型センサー積んでてこの大きさというのはすごいことなのではないかと、思わずカタログをもらってきた。これに20mmF1.7を付けたら、手軽に持ち歩いてボケを楽しむ写真が撮れるだろうなあなどと思うが、買わないよ。買いません。
ちなみにいつも行く大阪の八百富だと、ダブルレンズキットでも何と6万円台後半と、PENTAX Qよりも1万数千円も安いが、しかし買わないよ。車検がなければなあ。
GF3ですらこうだと、PENTAX Qの実物を見るのが怖い。衝動買いしちまうのではないか。
書くのを忘れてましたが、「まちなみ街道」に「弘前」を新規掲載しました。
緊縮財政と言ったばかりなのではあるが、車検の帰り道にふらふらとケーズデンキに寄ってみたら、さすがにPENTAX Qはまだ影も形もないものの、パナソニックのGF3のモックが早くも展示されていた。触ってみて驚いたが、これがめちゃめちゃに小さい。もはやコンデジと全く変わらない大きさで、DP1よりも小さいのではないか。マイクロフォーサーズもここまで来たかという感じ。
大型センサー積んでてこの大きさというのはすごいことなのではないかと、思わずカタログをもらってきた。これに20mmF1.7を付けたら、手軽に持ち歩いてボケを楽しむ写真が撮れるだろうなあなどと思うが、買わないよ。買いません。
ちなみにいつも行く大阪の八百富だと、ダブルレンズキットでも何と6万円台後半と、PENTAX Qよりも1万数千円も安いが、しかし買わないよ。車検がなければなあ。
GF3ですらこうだと、PENTAX Qの実物を見るのが怖い。衝動買いしちまうのではないか。
書くのを忘れてましたが、「まちなみ街道」に「弘前」を新規掲載しました。
完成形のシステム ― 2011年05月30日 19時43分47秒

いずれもニコンのD70→D40→D90とデジタル一眼を乗り換えて来たわけだが、二年前に買ったD90が今でも非常に気に入っていて、その次をという気分に全くならない。比較的コンパクトなサイズながら、中級機としての造りは良いし、高感度を含む画質もほとんど文句ない。何より、ファインダーが入門機に比べてずっと見やすくて気持ちいい。VR16-85とVR55-200、AT-X124やDX35mmF1.8との組み合わせで、不満無く何でも撮れる。実用的に使うデジカメとしては、もはやこれで一種完成形のシステムだろうと思っている。
それでもこの先に進むとなると、例えばマイクロフォーサーズにオールドレンズを付けて…とか、本当にマニアックな世界に踏み込むことになるのだろうか。ニコン用でも、コシナ/カールツァイスのマニュアル専用レンズなんか、なるほど見てるだけで欲しくはなるのだけども。「綺麗に写ればそれでいいというものではない。空気感が問題なのだ」とか言い出すと、いよいよあっちの住民にということになりそうだが。
AF-S DX VR55-200/4-5.6G ― 2011年02月20日 20時10分48秒

先週1万円で買ったVR55-200をちょっと試し撮りと思って近所を自転車でうろついてみたが、どうもワイド端ばかり使いがちで、今まで望遠レンズを高倍率しか持たなかったのは、まあ伊達ではないことが分かる。望遠で撮りたいものと言えば猫ぐらいだが、こう寒くてはそこらに猫は出てこない。
仕方がないので、見慣れた電車を撮ってみる。西日本ではごろごろ走っている車両だが、東日本では数が少なくなってマニアに人気の形式だそうである。
スロヴェニア料理など ― 2011年02月13日 10時56分25秒

昨日は京都でただ一軒、というかどうも日本でただ一軒なんじゃないかというスロヴェニア料理の店に行ってきました。そばを使うのが特徴だという料理はどれも素朴なもので、独特の味わいがありました。どうも絵が地味ですが。
夜は今度はタイ料理で、普段食べない料理づくしの一日でした。
夜は今度はタイ料理で、普段食べない料理づくしの一日でした。

途中で立ち寄ったカメラのキタムラで、ニコンのVR55-200の中古が一万ちょっとで売られていて、某うらみち管理人に煽られて半分衝動買い。
というか、望遠レンズが今まで一本も無く(高倍率ズームだけだった)、常用のVR16-85と組み合わせるレンズが欲しい気がしてたので、渡りに船という感じ。定石なら、VR70-300クラスになるのだろうけど、あまり使わない望遠側であの重さのレンズは少々鬱陶しい。
しかし、値段を考えると非常に良く写ります。55mm側開放で、これだけ写れば充分以上でしょう。
というか、望遠レンズが今まで一本も無く(高倍率ズームだけだった)、常用のVR16-85と組み合わせるレンズが欲しい気がしてたので、渡りに船という感じ。定石なら、VR70-300クラスになるのだろうけど、あまり使わない望遠側であの重さのレンズは少々鬱陶しい。
しかし、値段を考えると非常に良く写ります。55mm側開放で、これだけ写れば充分以上でしょう。
ネイチャー・フォト ― 2009年07月04日 21時03分55秒

今日はプールで泳いだ後、夕方から嵐山付近を散歩して夕涼み。たまたま目の前の鳥が、川の中にいた魚をキャッチした場面を見かけて、即座に撮影。こう言うとき、やっぱり一眼+高倍率ズームレンズは非常に便利である。
しかしそれにしても、D90を使い始めてからはD40の出番がものすごく少なくなってしまった。さすがに最新の中級機は良くできている。
(D90+AF-S DX VR NIKKOR 18-200mm)
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