ミッション・コンプリート2010年08月29日 19時00分23秒


今週末はもうどこにも出かけず図書館にプール、喫茶店と近所の範囲内で穏やかに過ごすことに。
思えば今年の夏は、高原に離島、町並みに海水浴と夏に行きたいところは一通りクリアできて、満足の行く夏だった。何よりも、動き回れるだけのパワーが復活してきたのが嬉しい。
あとは、往く夏を見送るのみ。

シーズン・イン・ザ・サン2010年08月15日 22時20分31秒





恒例と言うべき丹後半島に、いつものメンバーで昨日、今日と出かけてきました。丹後半島の網野にある旅館に泊まったのですが、まさに目の前が海水浴場。二年ぶりに、海で泳いできました。

昔は良かったなあ2009年06月02日 22時36分14秒

今日は、仕事を早めに切り上げさせてもらって、久々に昔の職場の大先輩&親しい後輩と飲み会。当時の同僚の消息などを教えてもらい、あれから随分時間が経ったんだなあと感慨にふける。あの頃は楽しかったなあと思うけど、考えてみれば辛いこともかなり多かったはずで、きっと今の状況も、未来になって振り返れば「あの頃は楽しかった」と思うのだろう。そう思えるようになるように、また明日から頑張ってやって行こう。

下関行2009年05月22日 22時21分12秒

ニコンのコンパクトデジカメには昔から「BSS」と言う機能があって、これは連写した何枚かの写真から一番ぶれの少ないものを選んで保存してくれる機能。これが案外便利で、この前さいたまの鉄道博物館に行った際にはCoolPixS600しか持って行けなかった(出張のついでだった)のだが、もともとVR(手振れ補正)がついていることもあって、1/2秒なんていうシャッター速度でも全くぶれずに撮れている写真まであった。

それにしても、鉄道博物館は面白かったなと懐かしく思い出す。あれから随分経った気がする。失われたものばかり追い続け、さらにまた失う人生。

ゴールデン・ウィーク本番2009年05月10日 21時48分52秒

仕事で中途半端な三連休に終わってしまい、天気ももうひとつだった先週に比べて、今週の週末はむしろ有効に休みを活用できた感じだった。

昨日は朝から用事があったものの、待ち時間を利用して久しぶりにプールで泳ぎ、午後は大阪で買い物をしてから京都に戻ってきて、夜はいつものメンバープラスアルファで飲み会と夜中まで麻雀。

今日は半ばその続きで、奈良県の南部までドライブに出かけたのだが、その途中でメンバーの一人(奈良に行こうと言い出した張本人)が前から購入を検討していたデジタル一眼フルセットを買った(国道24号沿いの某店舗が、非常に安い値段をつけていたのだ)ものだから、当然本人は大喜びで写真を撮りまくり。天気が良すぎて非常に暑く、疲れたのだが、妙にテンションの上がる一日となった。

帰り道に、以前から気になっていた宇治の「かれいらいす いんであん」でカレーを食べてきた。木屋町にあるお店の支店だそうなのだが、小さな店ながら、なかなかカレーはおいしかった。まだ「うらみちあんない」には載っていないはずだが、おすすめである。

昭和の鉄道2009年03月25日 22時22分54秒







鉄道ネタが続きますが。
仕事で、さいたま市の大宮へ出張してきました。さいたまは全くの初めてでしたが、大宮は関西で言えば高槻をもう少しにぎやかにした感じで、大都市という感じではないものの、大宮駅構内の人の数はかなり多くて、やはり交通の要衝なのでしょう。

で、仕事が片付いた後、話題の鉄道博物館に行ってきました。こんな機会でもないと、なかなか埼玉まで行くこともなさそうなので、あまり時間がない中でざっと見てきましたが、非常に楽しかったです。木材が多用された古い車両のシートに座ってみると、昔の鉄道の旅情は今とは比べ物にならないほどだったんだろうなと感じられて、こんな列車で旅をしてみたかったなあと残念に思うのでした。旧式の特急電車なんかも懐かしかったです。

泉大津市 18:102009年01月18日 14時06分51秒

昨日は天気もよくて割と暖かかったので、どこか近場の町並みでも歩いてみようかと、大阪の泉大津へ。ところが南海電車を降りてみると、駅前は予想していなかったくらいに開けていて、超高層のツインタワーマンションまでそびえている始末。まさに郊外のニュータウンです。しかし、ちょっと歩いて行くと、すぐに昔の町並みが姿を現したのでした。

Never Let Me Go2008年12月13日 20時26分40秒



カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」を読んだ。氏の作品は、最初に読んだ「日の名残り」があまりにもすばらしくて、その後に読んだ「遠い山なみの光」「わたしたちが孤児だったころ」がどうも一歩足りない印象があったせいもあって、この作品はまだ読んでいなかった。
しかし最近、新装版が出たのをきっかけに旧装版を買っておくことにした(新装版のデザインがどうもね)のだった。

まあ、そのうちぼちぼち読もうか・・と思ってたのだが、読み出してやめられなくなった。近年読んだ小説の中では、間違いなく最良の作品と思える。あまりに残酷な設定が、これでは「設定のための設定」ではないかと思われる可能性もあるのだが、最後まで読めばそれが説得力を持つものだと感じられるし、何よりも圧倒的な筆力が、作品世界を完璧に自立させているように思える。翻訳も良い。

内容は全く異なるが、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を初めて読んだときと、読後感が似ている気がする。不思議だけど。ちなみに、読み終えるとなおさら、これは旧装版を買うべきだと思えます。

メイキング・オブ2008年12月07日 00時17分23秒



ロードムービー風の作品を撮りたい、という弟の彼女に協力を頼まれて、撮影行に同行してきました。この人は写真をやっていて、個展を開いたりもしています。弟と3人、時折雪の舞う寒さの中、奈良から和歌山へと車を走らせてきました。

最後にたどり着いた和歌浦は、風が吹き荒ぶすごい寒さでしたが、その代わり息を呑むくらい美しい日没が見られて、本当に映画の一場面のように印象的なひとときでした。

その情報は暗号2008年11月30日 20時51分56秒

Firefoxを使えば、写真がアップできるようだ。しかし不便だし、移転しようかとも思ったが、ブログを始めた頃のことには感傷もあるし、迷うところ。

以前読んだ、サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」が面白かったという話を例の量子力学の人にしたら、同じ著者の「暗号解読」も面白いということだったので、買ってきて読んでみたら、なるほどものすごく面白くて、上下巻あっという間に読んでしまった。

「フェルマー」に比べると、暗号の理屈はまだ理解しやすく、何度聞いても良く分からなかった「公開鍵暗号」についても納得がいった。しかし、「光子の振動角度を用いた量子暗号」なんていう得体の知れないものが、実験レベルとはいえ実現しているというのは、どうにも理解を超えた話であった。