お盆の連休・2日目2017年08月14日 22時00分27秒





連休の二日目は、愛知県の津島市へ。当初は単独で行く予定でしたが、なぜか他にも行きたいというメンバーがいたので、三人で出かけることになりました。また素晴らしい天気でしたが意外と風は爽やかでした。さすがに、東名阪道の渋滞を完全回避することはできませんでしたが。

津島神社で知られる、名古屋駅から十数キロの距離にある郊外都市ですが、正直それほどの期待はしないで行ってみたところ、予想を完全に上回るほど歴史的な雰囲気が残り、当たりの町でした(某何とかペディアには「門前町の風情は失われている」と書かれているが明らかに言いすぎ)。

たまたま、同行メンバーの一人が南朝史跡好きで、旅行に行くと何かと良くわからない史跡などに必ず立ち寄ることになるのですが、偶然この津島には良親王だとか(後醍醐天皇の孫とのこと)ゆかりの史跡が数多く残り、うかつにもノーマークだった本人も驚いていました。
旧天王川の名残である天王川公園(ここで尾張津島天王祭が開催される)も、広々として気持ちのいい場所でした。廃川跡を当時の面影を求めて歩くのも、面白いです。

お盆の連休・1日目2017年08月13日 20時10分20秒





お盆との重複で、恐らく一年でも一番混むだろうこの三連休。せっかくの夏なので、できれば人の少ないところに出かけたいわけですが、これがなかなか難しかったりします。
とりあえず、1日目と2日目にそれぞれいつものメンバーで出かけてきました。

初日は、某うらみちあんない管理人が珍しく車を出動させて(というか、ピカピカの新車が痛むから酷道は嫌だと僕がごねたので)京見峠の近くにある山小屋風の洋食屋へ行ってきました。
京見峠までの道は昔よりはかなり改良されていて、案外あっさりとたどり着けましたが、やはり下界に比べると相当に涼しく、扇風機だけで十分でした。ランチだけではもったいないくらいの、心地よい場所でした。

そこから京北の周山に出ておなじみのスーパーサンダイコー(目印にしていた看板がなくなったのは残念)で涼み、それから美山に出て美山牛乳ソフトを食った後久々のかやぶきの里を散策し、これもおなじみの日吉ダムそばの温泉に入って、最後は亀岡市内で焼肉といううらみち系黄金コース。おかげで渋滞にはほぼ全く遭遇しませんでした。やっぱり夏の京都は、北部山間地に限ります。

山間路快走2017年08月06日 17時03分57秒





先週のドライブが高速道路中心だったので、昨日は一般道、それも山間を走るアップダウンのある道を試して見ようと思って、定番の国道307号を信楽まで後期型FIT3でドライブしてきました。
普通の平坦な道では、前の車に比べてパワーが落ちているというのは全く実感できないどころか、CVTなどの改良でむしろよく走るようにさえ感じられるわけですが、やはりこういう道を走るとパワー(というかトルク)が落ちてるのが分かります。
パドルシフトで2速とか3速相当まで落としてやって、思い切りエンジンを回してパワーを稼ぐ感じになりますが、しかしこれはこれで面白く。前のRSよりもパドルシフト装備の意味がむしろ強まったようにも思えます。
シャシーが良くなってエンジンパワーが落ちてるということで、余裕がある分カーブを曲がる時なんかのハンドリングの安定性も増しているようで、思い通りに曲がってくれるので運転がうまくなったかのように錯覚するくらいでした。それにしても燃費の良さはさすがで、こんなコースでも燃費計ベースではリッター18キロ台とか平気で出ます。ハイブリッドには及びませんが、アトキンソンサイクルの省燃費VTECというのは伊達ではないようで。

帰りは栗東から名神でしたが、京都東から渋滞していると言うことで、その直前の大津SAで少し時間を潰しました。ここはいつの間にか全面改装されていて、全面ガラス張りのおしゃれカフェ風のフードコートから、琵琶湖の湖東から湖西までの大パノラマが一望できるという素晴らしいスポットになっていました。それなのにほとんど混雑していないというのが不思議なくらいでしたが、周囲のお客さんがみんなすごいと感嘆していたので、ここはいずれ人気が出てきそうな気がします。

久々の島のビーチ2017年07月31日 20時34分34秒






佐久島では旅館から歩いてすぐの場所にあるビーチで海水浴をしましたが、朝一番だと見事にガラガラで本当にのんびりしたムードでした。前回泳いだのは2年前の丹後の琴引浜、その前も同じ琴引浜だったはずなので、違う場所で泳ぐの自体が久々だったのですが、さらに離島で泳いだとなると十年前くらいの種子島以来くらいじゃないかと思います。まあ、南の島というわけではないので、普通の海の普通のビーチでしたが。
何にしても、音楽を聴きながら(今回は音楽プレーヤーと防水カメラを兼ねて古いスマホを持って行った)熱い砂の上で寝転がっているだけで、最高の気分になります。

午後からはレンタサイクルで西集落に向かい、かなり歩き回りましたが、その後本土に船で帰って来て京都までドライブするのもホンダセンシングのおかげでかなり楽でした。9年前の車と比べてはいけないのでしょうが、そもそも高速走行時の安定性も、静かさもずいぶん良くなっているようです。
ただ、さすがに排気量は1.3リッターに落ちているので、追い越しでの加速時には全開でエンジンを回してやらないとパワーが不足する感じはしました。普段の走行時には全く分からないのですが。

新車と夏の島2017年07月29日 20時27分14秒





今朝ついに、9年ぶりの新車としてFit3後期型の1.3G S・ホンダセンシングが納車になりました。
新車の納車と言うと、集まってどこかに出かけるというのが仲間内の伝統なので、今回も愛知県の知多半島東方に浮かぶ佐久島へ。以前から行こうという予定があった場所ですが、今回は夏の離島企画を兼ねて一泊でと言うことになりました。
明日は少し海に浸かって、アート作品と西地区の黒壁集落の町並みを見に行く予定。

話題のホンダセンシングの機能は、自動運転とまで言うと言い過ぎになるものの、高速道路では速度制御もカーブでのハンドルも全部アシストしてくれるので、結局ほとんど自動のようなものでした。これは長距離運転での負担感が、全然違うなと思います。ボディーカラーのミッドナイトブルービームメタリックというのも(この色はあまり見かけない)、かなり濃い紺色に青く光る光沢が落ち着きのある感じで、期待通りでした。

町並み写真館「知覧」2017年07月23日 20時44分58秒



まちなみ街道の町並み写真館に「知覧」を新規掲載しました。
今年1月の鹿児島旅行時に取材してきた場所ですが、ここはサイト開設時の1999年にはすでに掲載予定としていて、しかし写真があまりにひどかったため暫定掲載のような形のままになっていたのですが、ようやくの正式掲載となりました。

寒さから逃れるため、ということで九州最南端を行き先に決めたという旅行だった(前年行った冬の沖縄で味を占めた)のですが、その甲斐あってこの知覧を歩いている時は1月終わりとは思えない暖かさに心底ほっとしたことを覚えています。結局、二泊三日の間にどんどん気温が上がり、あれは嬉しかった。
先月の熊本旅行と合わせて九州方面のストックが一気に増えたので、今年はもう一か所くらい掲載しようと思っています。しかし今度は四国と山陰がまたストック不足なんだよなあ……。

南山城ラストドライブ2017年07月17日 08時10分46秒






三連休二日目の昨日、祇園祭でにぎわう京都市内を脱出して南山城方面のうらみちスポットにでも行こうということで、いつものメンバー四人でドライブがてら出かけてきました。9年間続いたFit2でのうらみち探索もこれが最後。

まずは大人気になっている南山城の道の駅に立ち寄って早めのランチを取り、そこから南下して高山ダムを経由して田山という集落へ。ここで諏訪神社という切り立った石垣の上にある神社を取材、続いて旧田山小学校の校舎内にある「ねこぱん」というカフェで南山城紅茶のチャイというのを飲み、続いて北上して宇治田原へ向かいました。

ところが、この南山城・宇治田原間が大変で、いつも通る道(これも府道とは名ばかりの悪路ですが)ではなく、なぜかナビが府道283号という悪路(ウィキペディア見ると酷道として名高い425号が引き合いに出されている)を指示していることに気づかないまま突っ込んでしまいました。、ガードレールなどもちろんなく、大雨でも降った後なのか、葉っぱやら枝やらが延々散らばっているせいで路面の状況も良くわからず、酷道系にはある程度慣れている僕でも行き違いに四苦八苦することになってしまいました。
まあ、このメンバーで出掛けるとなぜか必ず酷道に突っ込む羽目になっている(普通は南山城から宇治田原へ突っ切るコースでの観光なんかしない)ので、ある意味ラストドライブの記念になったとも言えますが、あれは参った。

苦労の末にたどり着いた正壽院で風鈴祭というのを見て(これは綺麗でした)、新田辺で晩飯のパスタを喰った後、一局だけ麻雀打って解散。まあ、いかにもないつもの夏の休日となりました。
次はニューカーになるので、しばらくは山道禁止モードで行くつもりです(誰も聞く耳を持たなかったのが困りもの)。

去りゆくFit2・失われた須知宿2017年07月09日 14時47分21秒




いよいよお別れが近付いた二代目FitRSに乗って、昨日は一人で丹波方面を少しドライブしてきました。一応車検を通して(ただし車検代は値引きに上乗せ)メンテナンスを受けたばかりのボディーはまだまだ輝きを失っておらず、丸9年間屋根無しのガレージに置いていたのにこのコンディションというのはなかなか素晴らしいと思います。
後継の後期型Fit3は安全装備などが別次元に改善した(このFit2には横滑り防止装置さえついてない)分価格は上がっていて、グレードをRSから1.3Gに下げざるを得ませんでした(それでも当時のRSよりもずっと高い!)。DAインテグラ以来のDOHC VTECにはなるものの馬力は下がることになるので、昨日は120馬力での山道の走りを楽しんできました。

行き先をどこにしようかと考えましたが、まだ取り壊し後の現状をちゃんと見ていない須知宿と、色々思い出深い道の駅和(なごみ)にしました。道の駅和は、この車が納車された夏にも立ち寄って、写真を撮った覚えがあります。
須知宿は、町並みが最も連続していた場所を直撃で京都縦貫道が通ることになり、町並みが取り壊されると言うことがかなり昔から分かっていた(リンク先は「京都うらみちあんない」)場所。キャンプの帰りなどに訪れる度に「これが見納めかも」などと言っていたのですが、前回何かで通り過ぎた際に、取り壊されているのは確認していました。

(2007年当時)

(2017年現状)


(2007年当時)

(2017年現状)

頭上を走り去る車の音が、諸行無常の響きでした。

海へ続く道2017年07月02日 20時31分25秒





熊本旅行最後の立ち寄り地になったのが、宇土市の「長部田海床路」。以前、焼酎のCMに使われているのを見てどこなのか調べたことがあったのだが、今回行くことになっていた松合・三角の帰りに寄れそうなので、幹事枠として日程に組み込んだのだった(もっとも、参加者にも好評だった)。

ご覧の通り、海の中へと道が続いていく不思議な風景。干潮時には海の上に現れて、道として使われるそうなのだが、潮が満ちるとこんな風になる。
陽が落ちると電柱に灯が点り、さらにシュールに幻想的な風景になるようだが、残念ながらその時間まで滞在することはできず。満潮時に見られただけでも、良しとしました。

町並み写真館「三河大野」2017年06月25日 19時47分20秒




まちなみ街道の町並み写真館に、「三河大野」の町並みを新規掲載しました。
そちらにも書きましたが、やはりここは鳳来館が素晴らしく、中の喫茶室で紅茶を優雅に飲んだことが強く印象に残っています(昼食は駅近くのディープそうなラーメン屋)。
正直なところ、ここが残っていたかどうかで町の印象が全く違うだろうというくらいの存在感がありました。

飯田線の三河大野駅も良かったですが、近くにあのような立派な町並みがあるとはちょっと想像しがたい、いかにも山あいの小駅らしい雰囲気でした。