町並み写真館「城崎温泉」2017年01月22日 20時58分14秒



まちなみ街道の町並み写真館に、「城崎温泉」の町並みを掲載しました。
毎日こうも寒いと、また温泉に行きたくなるなあと思いながら更新作業をしてましたが、この写真は数年前の夏に訪問した時のもので、実はかなりな炎天下を歩き回って撮影したのでした。
汗だくになったところで七湯の一つである地蔵湯に入ったのでしたが、暑い日の真昼にさらに熱い温泉に入るのは勇気が要ったのを覚えています。しかし、それでもやっぱり温泉は最高なのでした。

旧式コンビではあるが2017年01月21日 21時26分39秒





APS機用の50ミリ単焦点レンズとして、旧式(Dタイプ)の50mmF1.4Dをもう何年も使っている。20mmF1.8Gのように開放からでもシャープにピントが合う、ということは全然なく(個体の問題かもしれないが)、ぼやぼやな写りになることもしばしばなのだけど、うまく写った時のちょっとアナログ風な奥行き感がどうも好きなのである。

モーター内蔵ではなく、今のニコンD5000番台以下の初級機ではAFが使えない。従って、これを使う時にはD90を持ち出すことになるのだが、プリズムファインダーなどに中級機の良さを感じると同時に、D3300と比べてしまうとやはりデジタル的な性能に古さも感じる。
しかし、今のD7000番台以上となるとどうも高価で大振りな感じがして食指が動かないから、まだまだこの組み合わせで使い続けることになるのだろう。いっそ歴史的名機と評価が高いD500くらいまで突き抜けてしまえば、それもいいかも知れないが。

野島断層保存館2017年01月17日 18時52分46秒






先月、淡路島を訪れた際に、野島断層保存館というところに立ち寄った。
ここは、阪神・淡路大震災の際にずれた断層が保存されて展示されているという施設で、庭の裏手を断層が走っているというお宅もそのまま残り、震災直後の様子が再現されている(非常に頑丈な造りで倒壊を免れたが、家の中があちこち歪んで、部屋にいるだけで酔いそうだった)。淡路島には何度も行っているのだが、普段あまり通らない北西側なので、訪れたのは今回が初めて。

各種展示物を見ていると、あっという間に記憶がよみがえり、声を失ってしまうほどであった。「飼い主を探すのか、被災地に集まってくる犬や猫」という、猫が悲壮な顔で鳴いている写真が、特に印象に残った。当時は、被災動物のことは今ほどはクローズアップされていなかった気がする。

ここには地震を体験するシミュレーターというのがあって、東日本と阪神・淡路の実際の揺れを再現したものを、ダイニングを模した場所で体験することができる(揺れ始める前にはテレビに速報も出る)。
最初に東日本、次に阪神・淡路の順番なのだが、特に揺れの時間が短い阪神・淡路の揺れはすさまじく、まともに椅子に座っていられないほどで、シミュレーターとわかっていても恐ろしかった。京都での揺れとは桁違いで、あれが直下型地震というものなのだろう。また機会を見つけて行ってみようと思う。

White Sunday at 伏見稲荷大社2017年01月15日 19時30分56秒










機能の晩からの全国的な大雪で、こちらも今朝起きたら一面の雪景色。
一口に京都市とは言っても、市街の中心部と南部の伏見辺りでは天候に結構な差があり、南側でここまでがっつり積もるのは年に一度あるかどうか。
で、散歩がてらに京阪電車で数駅、伏見稲荷に行ってみました。青空が広がったかと思うと途端に吹雪が始まるという不安定な天気でしたが、別世界のような貴重な風景を堪能することができました。まあ、ここは何にもなくても元々別世界の感が強いところではありますが。

恒例の新年会企画2017年01月09日 10時10分18秒






いつものメンバーによる、「うらみちあんない」の取材を兼ねた恒例新年会企画を、天気の良かった三連休の初日に行った。今年はとうとう観光要素がほとんど無くなり、ひたすら食べたり風呂に入ったりというダメ人間コース。

まずは藤森の行列のできるうどん屋で昼食(住宅地にひっそりとある店なのに、11時半の時点ですでに待っている人がいたが、それも納得の味)、ここで「甘いものが食いたい」と言い出したメンバーがいたので、松井山手のおしゃれカフェまでわざわざ移動してスイーツ(ここもむちゃくちゃうまかった)。
続いて城陽の「上方温泉一休」に向かったが、要するに天然温泉という名のスーパー銭湯だろうというつもりが、高級旅館風と豪語するだけに雰囲気が良く、何より湯が強アルカリでお肌が無駄にスベスベ。例によって入浴後は畳敷きの快適な休憩室でゴロゴロすることになった。

気力が全くなくなったところで、続いて晩飯にお好み焼きを食べに行き、最後はメンバー宅で麻雀。この麻雀で、オーラスに満貫を上がって三着からトップに大逆転したのが自分でも唯一やる気を見せた瞬間だったが、ともかくだらけまくった一日だった。まあ困ったことに、大満足だったんだけど。

明けました20172017年01月03日 11時58分36秒



今年も無事に年明けを迎えることができて、2017年になりました。
正直、特に2010年代に入ったあたりから1年があっという間で、2016も2015もあんまりどんな年明けだったか見分けがつかなくなってきてる感じもしますが、それでも今年は何か画期的なことがあるんじゃないかと希望を抱きつつ、とりあえず一年スタート。

2016年のベスト2016年12月29日 16時41分59秒






今年もずいぶん色々な所へ出かけて、印象に残る瞬間というものもたくさんあった。
その中でもベスト3を挙げると、波浮の踊子坂を降りてきて海が見えた時(7月)、りんくうのマーブルビーチで大瀧師匠版の「探偵物語」を聴いていた時(3月)、そして最も印象深いのがやはり銀山温泉でユーミンの「遠雷」を聴いていた時(9月)ということになるだろうと思う。羽州浜街道の夕陽とか、沼島で上立神岩を見ていた時、真夏の午後に歩いた美杉の上多気宿も良かったな、などと思い出し始めるときりがないのだが。

以前も書いた通り、今年は重伝建地区にあまり行けなかった(彦根の芹町のみ)のだが、そういうわけで町並み取材の収穫が少なかったという印象はあまりない。でも来年は、何か所か重伝建も訪れようと思う。

町並み写真館「波照間島」2016年12月25日 20時11分19秒



まちなみ街道の町並み写真館に、「波照間島」の町並みを掲載しました。
ちょうど一年前の12月に出掛けた沖縄旅行でしたが、今写真を見ていてもまた行きたくなってしまいます。暖かくて、景色も綺麗で、夢のようでした。しかしさすがに、毎年という訳にもなかなか行きませんが。

2016年の更新も、これで最後になります。今年は、1月が更新し損ねたのでそれ以外の毎月11回の更新となりましたが、新規取材もそれなりに行うことができたので、ストックはまだキープできています。来年も、同じくらいのペースでの更新を目指したいと思います。

王寺町のクリスマス2016年12月23日 22時23分08秒











奈良県の北西部に位置する王寺は、JR二路線と近鉄が乗り入れる県下有数の交通の要衝で、西和地域の中心となる拠点都市。巨大な再開発ビルがそびえる駅周辺の賑わい方も、県内有数かも知れません。ところが、面積が極めて小さいために人口は2万人程度で、未だに市にはなれずに「王寺町」のまま、という不思議なことになっています。
駅を出ると、駅南北の連絡通路や再開発ビルの入口、川沿いの並木道など至る所でイルミネーションが行われていて、クリスマスムードもかなりなものでした。
(写真一枚目のイルミネーションは、聖徳太子の愛犬だったという雪丸で、王寺町のマスコットキャラクター)

ちなみに、帰り道に奈良市内にも立ち寄ってみましたが、教会の敷地内でツリーやイルミネーションが見られた以外は、クリスマスムードはほとんど全くのゼロ。この徹底ぶりも逆にすごくて、感心してしまいました。

津のクリスマス2016年12月22日 23時10分00秒













三重県の県庁所在地である津市。近年の非常に大規模な合併によって人口は28万人近くになり、三重県最大の都市である四日市にかなり近づきましたが、実際の町としての規模や賑わいでは相当な差がある……ということは何度か訪れて良く知っていたわけですが。

という訳で、今年はクリスマスの津を歩いてみました。中心となる商業地は津駅からは南に少し離れた大門地区の辺りで、市内唯一のデパートである津松菱も近くにあります。ところが、土曜日の6時過ぎというのに通りは静まりかえっていて、アーケード商店街ではほとんどの灯りが消されているという驚くほどの寂しさ。
侘しいのも悪くないとはいえ、さすがにこれではあんまりなので、かなり歩いて津駅前に行ってみると、さすがにこちらは人の数はそれなりにはいましたが、クリスマスらしさが感じられるのは駅ビルの中のツリーくらい。

まあ仕方ないと諦めて近鉄特急の指定を取り、恒例のミスド(これは駅ビルにあった)で文章書いたり、しばらくのんびり。やがて発車時間が近づいてきたので、もう一度だけ駅前を少し歩いてみようかと外に出てみると、近くの小さな公園で、手作りっぽいイルミネーションが行われているのを見つけました。地元の人が犬を散歩させながら写真を撮っていたり、ああこれでいいのだと思いながら、帰途につきました。