また南の島へ2019年10月22日 22時14分55秒




予測通りではあるけど、このところ出かける気力がすっかり落ちてしまって、もうしばらく京都市内からすら出ていない。今朝も陽が出たので、近所の公園で本を読んでいた。
しかしそんな中でも、もっとダメになる冬を見越して手は打っておかねばならぬ。
そういうわけで、また来年の1月にも沖縄旅行の予定を入れた。

前回から2年ぶりと言うことになるが、今年1月には奄美に行ってるからそんなに久しぶりの感じはしない。その奄美と同じく、今回も1人旅ではなく旅行メンバーと一緒に行くことになるが、1人ではちょっと行くのが難しかった、離島での古民家1棟貸しというのに泊まれることになった。
1泊目はまた那覇市内だが、那覇のモノレールの路線図を見ているだけでうれしくなってくるから、しばらくはこれを支えにやって行くことになるのだろう。

しかしこの数年、冬場は沖縄(那覇&石垣)→鹿児島(麓集落巡り)→沖縄(名護・城巡り)→鹿児島(奄美)→沖縄というのを繰り返してるなあ……。現実的に、これが一番効くのである。オフシーズンの底なので、費用も安いのです。


(公園、これはこれで爽やか)

令和最初のゲーム機2019年10月19日 21時04分19秒




先月の下旬、令和最初の新ハード(ゲーム機)とかいうキャッチフレーズで、セガ・メガドライブミニが発売された。
かつてのメガドライバー(メガドライブのファン)としては嬉しいが、しかしメガドラはまだ実機もあるし、買うことはないかなと思っていたのだが、その後店頭で実際に売られているのを見かけて、やっぱり買ってしまった。6000円台という価格も、なかなか絶妙である。
一応持っておく、くらいになるかと思ったが、意外と遊んでいる。当時持っていなかった有名ゲームなども、やってみると面白い。ダライアスはもうついて行けないが。

メガドライブの発売が発表されたときは、2万円少々という価格とスペックに、熱狂したものだ。何と言っても、超高性能CPU(MPUと言うべきか)として君臨していたモトローラ68000が搭載されてステレオFM音源6音、それがこの値段なのだ。
もう待ちわびて買ったのだったが、今も手元にあるその実機に比べると、ミニのほうは本当に小さい。DVDのジャケットに近いサイズだ。実際の性能は、ミニのほうが桁違いに上回っているはずだけどね。

大変な三連休/退院祝い2019年10月14日 16時21分09秒




夏が終わって以来、引き続き旅行の予定を入れる感じにもならず(岩手旅行で予算を使いすぎた分の節約というのもある)、この三連休もやはり特に予定は入っていなかったが、強力な台風19号の襲来で結果的にはそれが正解。
7月の時のように、台風を回避しながら出かける(失敗したが)、ような生易しい状況でもない。

関東でも、どちらかというと都市部よりも郊外のほうで大きな被害が出ているようで、去年の西日本豪雨を連想するが、地名を聞いてもどの辺りかすぐには思い浮かばないというのがやはり違う。無関心はいかんと思うので、地図を見たりしながら状況を理解するように努めたいところだ。

出掛ける予定は入らなかったが、いつもの旅行メンバーの一人が命に関わらないちょっとした手術で入院したりもしていたので、日曜日にお祝いの会をしてやろうということになった。
「祝いならご馳走してもらえるんでしょう当然」とかいうので、真にやむを得ず先輩三人でご馳走してやることにしたが、メンバー宅での鍋パーティーにしたので超安上がり。
学生時代並みの予算で済んだが、おいしいし、たらふく食べて野菜もとれる鍋は素晴らしい。しかし社会人の財力を生かして、近所の洋菓子店でケーキ(250円)も買ったのであった。

樟葉台場に立った2019年10月06日 21時08分00秒






昨日、今日と天気は良かったけれど、相変わらず遠くへ出かけたりはせず。京阪電車に乗って、ごく近場を少し散歩。

昨日の夕方には、樟葉台場跡を見てきました。
京阪の樟葉駅と橋本駅の間に、ずっと田んぼが残っていて、ここが割と好きだったのですが、ある日ついに造成が始まってがっかりしていたら整備されたのは公園で、ここが実は樟葉台場跡(国史跡)だったということを知ったのでした。

函館の五稜郭などと同様に、幕末に外国の攻撃に備えて作られた稜保式の要塞で、鳥羽・伏見の戦いの頃に少し使われたようですが、明治末頃にはもう姿を消していたようです。
何となく、稜保式だったのが分かるような復元をされてはいるようでしたが(googleマップで航空写真を見るとよくわかる)、要するにはただっぴろい広場という感じで、ちょっと暑いくらいの秋空の下をうろうろするのは気持ちよかったです。

すぐそばの京阪本線をひっきりなしに電車が走っていて、それを眺めるのも少し楽しかった。M6の望遠で、ちょっと鉄道写真風に撮ってみたりもしました。

たちまち九月も2019年09月28日 22時00分23秒



8月は終わったけど、まだ夏は続いてるなあ……などと思っていた頃からあっという間に何週間か過ぎて、もう9月の終わりがすぐ目の前というあわただしさ。
2回あった連休は、先週の日曜にうらみち取材に同行したのを除けば、あとはせいぜい梅田か京都市内をぶらついた程度で、特別何をするでもなく静かに終了。短い夏に全力投球した後なので、まあこんなものだろうと思います。
(写真は、先週の四条通。全国的に夕焼けが綺麗だったようです)

町並み写真館「金ヶ崎」/まちなみ街道20周年2019年09月23日 20時13分20秒


(諏訪小路)

(旧坂本家)

(細目家)

まちなみ街道の町並み写真館に岩手県の「金ヶ崎」の町並みを掲載しました。
ほんのつい先日に取材したばかりの場所で、こうしてすぐに掲載するのは珍しいのですが、唯一未掲載だった岩手県の町並み、ということで早速の掲載としました。
これで(無理やり)全都道府県の町並みを載せた、と一応そういうことになります。
諏訪小路側の風景を使わなかったので、こちらでは旧坂本家や細目家の風景を載せておきます。

さて、1999年9月23日にスタートしたまちなみ街道、今日で20周年となりました。
そんな長い間やってる、という感覚があんまりないのですが、同時期に開設された無数の個人サイトはもうほとんど残っていないだろうとは思います。
(当初は宝島社の「Hello」というホームページサービスを使っていたが、わずか数年でサービス終了となってしまった)

20周年の今回も特別なことはしないという方針で(全都道府県掲載、というのが一応記念行事です)、これからも同じようなペースで更新を続けながら、30周年を目指したいと思います。

十一年目2019年09月19日 20時22分16秒



昨年まで十年間、この日は毎年にゃんこの追悼を書いてきて、去年で終了とも思ったのだけど、やはり寂しい気がするので今年も。
しかし毎年の記事を振り返って見ると、五年前くらいから夏が早く終わるようになったと書いている。確かに、にゃんこのお葬式の頃はまだまだ夏という感じの気候だった。にゃんこの苦手な寒さがやってくる前に旅立てて良かったなあ、と思ったものだ。

今年は、若かりし日のにゃんこを。まだデジカメなど無かった頃です。

岩手で食べた2019年09月15日 22時10分35秒


2泊3日の岩手旅行、今回は2泊目が大船渡のシティホテルで、旅館の夕食が1泊目だけだったということもあって、割とバラエティに富んだ食事になった感じでした。しかし、どれもリーズナブルでお金はそんなにかからなかったですね。
今回の旅行は、何と言っても往復の交通費(行きは新幹線、帰りは飛行機で計5万円)が大半を占めることになりました。

(1)気仙沼のハーモニカ


「気仙沼お魚いちば」で昼食を取った時に食べた、「ハーモニカ」。
メカジキの背びれの付け根部分だということで、硬い骨の間にたっぷりと身が詰まっていて、これはうまかった。気仙沼に行くならぜひ食べて見たかったものなので、ちゃんとメニューにあって嬉しかった。


(2)碁石海岸の食堂での山盛り刺身



本来は定食などを出す食堂らしい碁石海岸近くのお店で、特別に頼んで刺身の盛り合わせ+ご飯というのを用意してもらった。
刺身が多すぎて食べきれなくて苦しい、という経験は初めてだった。もちろん鮮度もばっちり。お値段も非常にリーズナブルで、さすがに京都では考えられません。


(3)遠野のジンギスカン



遠野ではジンギスカンが人気で、ほとんどソウルフードと呼んでも良いくらいらしい、というのを今回初めて知った。
地元での人気店に入ったのだが、午後2時と言う遅い時間なのに、それでもかなり待ち時間が出るほどだった。ラム肉は久しぶりに食べたが、やわらかくておいしく、牛肉よりも安いようである。これも大満足。

小さな町並み「常陸小川」2019年09月11日 19時41分05秒


(霞ヶ浦)

まちなみ街道の町並み写真館に、小さな町並み「常陸小川」を掲載しました。

今月で開設から20年を迎えるまちなみ街道ですが、広く薄くほぼ全国全ての都道府県の町並みを掲載している中で、まだ一つも町並みを載せていない県が二つあって、岩手と茨城が全くの未掲載。
ただ、岩手は先日の旅行でストックもできたので、あとは茨城県だけということに。

何か茨城のストック無かったかな、と考えて見ると、そう言えば十数年前に霞ヶ浦に行ったとき、どこかの町並みに少し立ち寄ったなと思い出しました。地図に「土蔵街」とあったので行ってみた場所でしたが、調べて見ると小川町(現小美玉市)と言うところらしいことが判明。

写真は残っていたものの、何せ撮影時点があまりに古く。様子が変わってしまっているか、もしくはそもそも町並みなどもう残ってないんじゃないかとも思ったのですが、ネットで現状を調べて見ると、驚いたことに当時とほとんど変わっていないようなので、それならということで掲載することにしました。

そういう訳で、あとは岩手県のみとなりました……と言うにはこれではちょっと寂しいか。
茨城も、いずれ重伝建地区などを取材に行く予定もあるので、またラインナップも充実させて行きたいと思います。他にも、古い写真が一か所だけという県もいくつもあるので、続けて取材をして行きたいと思います。

世界遺産・平泉を歩く2019年09月08日 20時25分02秒





(中尊寺)

(毛越寺)

(達谷窟毘沙門堂)

(平泉駅前の夕暮れ)

先日の岩手旅行、実は数か所の町並み以外には訪れる目的地が今一つはっきりしないまま出かけた感じだったが、さすがに世界遺産の平泉は見に行かないと、と思って短時間ながら代表的な場所を一通り巡ってきた。

有名な中尊寺の金色堂は、延々行列して一瞬しか見られないとか、博物館の中に展示されてるみたいでつまらない、みたいな話を聞いていたが、ところがこれがなかなか良かった。がら空きで、ゆっくり眺められたのが良かったのかも知れないが、テープでの解説を聴きながら、なるほどと思いつつ建物の各部をじっくり鑑賞することができた。
広大な境内も、雰囲気があってみどころも多く、当たり前だが有名なお寺はやはり良いのだ。

見たかった、毛越寺の浄土庭園は広々として美しく、うらみち管理人推薦の達谷窟毘沙門堂は、なるほど岩にめり込んだような造りがうらみちテイストがあって、こちらも面白かった。

ほんとに今更ながらではあるけれど、平泉はわざわざ見に行くだけの価値は十分にある、と改めて実感した。世界遺産をなめてはいけない。