水路の桜20202020年04月05日 21時05分06秒





言うまでもなく、今年は例年のように桜を見に出かけるわけにもいかず。
すでに京都さえも、感染爆発の気配が出ている状況に突入してしまいました。

しかしありがたいことに、おなじみのすぐ近くの桜を買い物がてらちょっと見ることくらいはできるので、今年もその写真を。
残念ながら、十石船の運航も休止しているようで、めっちゃ地味な絵にしかなりませんが、その場で桜に囲まれていると、やはり幸せな気分になるものです。
人出はここも元々そんなに多くはないのですが、それでもさらにまばらな感じでした。本当に近所の人しか来ていないのでしょう。

春なのに2020年03月28日 20時12分41秒



お別れですか、ではない。
さすがに今年は大々的に桜を見に行く状況でもないが、ふと通りがかったところで見かける桜というものも良い。
写真は、今出川通沿いの同志社大学で見かけた風景。通りすがりだからデジカメは持っていなかったが、スマホでこれだけ写るんだから困ったものです。

エブリバディ・ラブズ・サンシャイン2020年03月22日 11時09分46秒


(いつものプール・その2)


(福知山市街)

(旧信金本店の和菓子屋さん)

またやって来た三連休。気候も春らしくなって、天気も良い。
このところ、冬季うつ状態が次第に厳しくなってきたところなので、とにかく陽を浴びることにした。

金曜日は、閉鎖になっていないほうのプール(会員制なので、閉鎖中の近所の公営プールに比べると高い)に出かけて、泳いだ後はサンデッキで横になってガンガン降り注ぐ強い日射しを浴び続けた。これはかなり効いた。ここは普段から人は少なく、金曜も変わりなかった。

昨日は、車で京都市内を飛び越して、福知山方面へ。
行く先はいつものうらみち系とまちなみ系で、こちらも元々人の少ない場所にしか行かない。昨日も市街地を歩き回ったが、観光客など一人たりとも見かけなかった。
今回の収穫は、旧福知山信金本店の洋風建築を利用した和菓子屋さんで、ささやかに設置されたイートインスペースで、ちょっと高めのおいしいどら焼きを食べた。ここはいずれ京都うらみちあんないに載るはず。

汗ばむくらいの陽気で光も大量に浴びて、楽しい国道9号線を思い切りドライブして、かなり気が晴れた。
というか、かなりおかしくなっていたのに改めて気付いた、というべきか。

帰って来てから、近所の王将で晩御飯を食べたが、ここが一番人が多かった。
日常生活のほうがよっぽど危険なのである。

コズミック・サイクリング2020年03月14日 23時30分57秒



COVID-19の包囲網が狭まってきている感じだが、とりあえず出来ることと言えば体力をつけておくことぐらい。
痛いのが、いつものプールまで閉鎖になってしまっていることで、泳ぎに行くことができない。
次善の策として、家にはエアロバイクがあるので、このところ毎日これを漕いでいる。かなり昔にホームセンターで1万円くらいで買ったものなのだが、ずいぶん長持ちしているから、これはお得だった。

一時は飽きて全く乗らなくなってしまっていたのだが、ノートパソコンでレースゲームの映像を流しながら漕ぐ、というやり方を数年前に試して見たところ、すごい疾走感を感じることができることに気付いて、再び使うようになった。BGMも重要で、もっとも効果があるのが「埠頭を渡る風」「ロンサム・パレード」辺り。

ペダルと連動しているわけでもないのだが、脳内では自力でハイウェイを突っ走っているように錯覚するらしい。ストレス解消効果も大きいので、これはずっと続けて行くだろうと思う。最近は、本当にペダルと連動してCGが流れるようなデバイスもあるようだが、まあこれで十分です。

9年目2020年03月11日 21時21分10秒


一本松

昨年夏の東北旅行では、気仙沼、陸前高田、大船渡など以前から一度行ってみたかった町へ、それぞれほんのちょっと立ち寄った程度ではあるけれど、訪れることができた。

あの「一本松」も初めて見ることができて、その巨大さに愕然とした。
正直、実際に見るまでは複雑な思いもあったのだが、こんな大きな松が一面に生えて並んでいたのだということ、そしてそれらが全て流されてしまったのだということを実感として理解することができて、これにはちゃんと意味があるのだと考えるようになった。


釜石の海水浴場で見た海は、とても美しかった。しかし、津波と地盤沈下で消失した砂浜を、この状態まで復旧させるのには相当な苦労があったとも聞いた。
この風景が、もう二度と失われないように祈りながら、岩手県出身でこの町にも住んだという大瀧師匠の「ペパーミント・ブルー」を聴いていた。

縮小2020年03月08日 10時11分53秒



COVID-19による自粛ムードが広がり、退職者送別会などの大人数での宴会などは片っ端からキャンセルということになった。旅行や遠出にも行けない。ただでさえ乱立状態と言われていた京都のホテル業界、悲惨なことになりつつあるはずだ。

こんな状況でみんなストレスを感じているのだろう、幾人かの知り合いから声が掛かり、この一週間ほどの間に2~3人での小規模な会食が連続するという珍しいことになった。店はどこもガラガラに空いている。

正直、たまの宴会なんぞより毎朝の通勤やそもそもの仕事中のほうがはるかにリスクが高い状況で、花粉症のせいもあって元々マスクは常用しているものの、いつ感染しても不思議ではなく。
自分がかかるのはまだいいが(年齢的に重症化の可能性は低いだろう)、人に移すのは避けたいから、まだまだ我慢の日が続くだろう。

この先もっとも恐ろしいことになりそうなのが、経済活動の縮小によるリセッションだろう。かなり壊滅的な事態を予想している。ワクチンの開発などのめどが立つまで、株価などもまだまだ下がるだろうな…。オリンピックも駄目でしょう。

町並み写真館「二見」2020年02月29日 21時23分48秒






まちなみ街道の町並み写真館に、三重の「二見」の町並みを掲載しました。
夫婦岩で有名な観光地ですが、歴史の古さゆえか大型木造建築の旅館が建ち並ぶ迫力のある風景に、一見の価値がある場所です。

撮影に訪れたのは約3年前の冬で、寒い代わりに非常に天気の良い日でした。
ずっと昔にもここには泊まったことがあるのですが、残念ながらその時の旅館がどこだったのかまでは分かりませんでした。

連休三日目2020年02月24日 22時03分22秒



泳いだりしてだいぶ調子も戻って来たし、ちょっと春のような天気だったりしたので、今日は朝から枚方駅前へ(やはり閑散としていた)。日当たりの良いカフェで過ごしたり、いつものT-SITEや無印を見て過ごした。
いったん帰宅して夕方、どうも面倒な気がしてずっと先延ばしになっていた眼鏡の買い替えをすべく(レンズがかなり傷で痛んでいる)、近所の商店街へ。視力の検査など、一通りの手続きを済ませて、来週には新しいのを受け取れることになった。
イマイチな調子で始まった連休だったが、終わってみたら結構色々やれたじゃないかとも思う。ずっと書き直しをやっていた長編も、完成しました。

予定なき三連休に2020年02月23日 20時02分44秒






せっかくの新たな連休ではあるが、個人的にも特に予定はなく、いつものメンバー内でも何かやろうという機運もなかったので(この時期はいつもイベントは低調である。沖縄からもそんなに経っていない)、まるっきり日程が空白ということになった。
とりあえず、昨日は高いほうのプールで半日過ごし(寒くなってからプール通いは休止していたのでかなり久しぶり)、出てきたら雨も上がっていて、これは良かった。
今日は気候が良ければ少し出かけようかと思ったが、予報ほど天気が良くもならずに気温も低いままだったので、散歩がてらに四条河原町方面に出るのみに留めた。

昨年末に高島屋の隣にできた、「GOOD NATURE STATION」という商業施設を見てきたが、高級食料品を売っている1階はまだしも、2・3階はもはや何の店なのかも分からないなかなかの超絶おしゃれ空間で、軽くひるんでしまった。
まあ、カフェぐらいなら入れないことも無いが、ちょっとハードルの高い場所ではある。原稿を書くにしても、GPD Pocketではあかんのではないか(マックブックの高いやつとか)。

その後、四条のジュンク堂に寄って本を買ったが、淋しいことにここも今週末で閉店である。かつては京都を代表する大型書店で、住み始めた時点ではすでに存在した。京都駅前のアバンティブックセンター(こちらも大幅縮小された)と並んで、ここで買った本の数、一体どれだけになるだろう。
何もかも、消えていくね。




精華大卒展20202020年02月16日 16時05分45秒


(おじさんもアイドルを目指せる)

(ホーロー看板とアニメキャラ)

(ブラックライトで照らすと)

(化け物がかわいい)

(キューブを動かすと予想外に変化する音)

(選挙ポスター掲示板もおしゃれに)

(京都の中華料理について)

ここ数年の恒例みたいになっている、京都精華大の卒業制作展示に今年も行ってきました。
漫画学部から、デザイン学部、ポピュラーカルチャー学部、人文学部と見て回りましたが、例年通りやはり非常にレベルが高く、各種ビエンナーレなどのアートイベントと比べると未整理でバラエティーに富んだカオス感も魅力的です。
選挙ポスター掲示板の色要素を抽象化した作品など、感心されられました。

全体にまとまりの良い作品が多く、もうちょっと(良い意味で)めちゃくちゃなのも見たいな、と思って歩いていたら、アイドルものゲームの展示のセンターに、なぜかものすごく嬉しそうな良い顔をした実写のおっさんが。

(「someSING ピュアライツ」)

なんだこれと思いつつ解説を読むと、「誰だってアイドルになれる! というコンセプトを伝えるために、あえてアイドルから遠い存在(=実写のおっさん)を登場させた」とあり、これには笑ってしまいました。むしろ主役はこちらなのでした。
恐らく、これをやりたいがために、他のキャラクターなども含めてここまで作り込んだのでしょう。こういうものは手抜きをしてはつまらない。モデルになった人も、きっと楽しかっただろうなと思います。

毎年ながら、脳内を相当にシャッフルされるので、かなり疲れましたが、自分自身の創作活動にとってもプラスになることは間違いないと思います。