第四のキャリア、無料スマホ2021年02月21日 18時39分31秒




近頃話題の、というかネットを見てるとやたら公告が出てくる楽天モバイル、大変な人気になっているということで、申し込んでみた。
選んだ機種も、これも人気の楽天HANDという小型スマホで、品薄とは聞いていたが、申し込んですぐに品切れになった。次の入荷は3月とのこと。

4月からの新プランでは、データ使用量1G未満なら固定費無しの無料ということで、とりあえず持っていても損にはならない上、申し込んでから1年間は容量無制限で無料という大盤振る舞い。
楽天HANDは2万円だが、こちらも2万5千ポイント還元で相殺されるという意味不明さ。
大きさは、auの初代Android機であるIS03よりは大きいが、XPERIA5と比べると小さく、現代においては小型スマホと言っても良いだろう。スナドラ720G搭載で、値段の割にはSoCの性能も高いようだ。
新しい機械もので遊びたいが、予算はないという場合にこれはぴったりだろう。

基本はサブ回線としてテザリングに使うのだが、せっかくモバイルルーターではなくスマホなので、音楽プレーヤーとしても使うことにした。ONKYOのアプリを入れたが、まさに音楽プレーヤーという見た目になる。iPod Touchよりは40グラムほど重いが。

楽天がここまでするのは、第四のキャリアとして社運をかけているからだろうが、しかし今のところ回線状態はかなり悪い。一応京都市内である自宅でも電波は入らず、auのローミングだ。都心の四条通でも、ドトールに入ったらやはり他社回線だった。大都市である京都でこれでは、さすがに厳しい。
無料だから構わないが、まともに無制限で使おうとしてる人は相当ストレスがたまるだろう。今のところ、MNPはおすすめできないという感じである。

小さな町並み「白石」2021年02月14日 21時48分42秒



まちなみ街道の町並み写真館に、小さな町並み「白石」(宮城県白石市)を掲載しました。
訪れたのは2015年で、この時はここを訪れた後、村田の重伝建地区にも行っています。

今になって掲載したのは、昨晩東北地方を襲った震度6強の地震で、白石城の壁にひびが入って剥落した、というニュースを見たからでした。当時の写真を見返していたら、この町の風情が思い出されてきて、ちょっとした応援のつもりもあって、改めて載せることにしました。

ほぼ一年近く、ほとんど新規取材も出来ていないので、まちなみ街道の更新もストップしているのですが、各ページへのアクセス数はむしろ増えています。旅行に出かける代わりに見て下さっている方もおられるのかなと思っています。

(再建天守、かと思ったら立派過ぎる三層櫓)

(白石名物の「うーめん」)

やがて消えゆく/これも旅2021年02月07日 19時25分03秒






春のような温かさの訪れと共に、京都の感染状況が大幅に改善し始めた。京都の場合、観光客が来なければやはり好転も早いようだが、しかし観光業界はものすごいダメージを食らっている。

ホテルも閉館中の所がたくさんあるようだが、ふといつものプール近くのホテルを調べてみたら、相当に安い値段で泊まれるようだった。GOTOが必要ないくらいのレベルで、それでも閉館よりはましということなのか。
それなら、泳いで風呂に入った後にそのまま泊まるという贅沢なことをやってみようと、そのまま予約してみた。

この土日は暖かく、プールから帰るのもそんなに辛くは無かったのだが、すぐにチェックインできると言うのはさすがに楽である。ホテル内のレストランが休業中だったのは誤算だったが、駅前のイオンモールまですぐなので、夕食も簡単に食べられた。20時で閉まるのをすっかり忘れていて焦ったが。

そのホテル内の自販機コーナーに、あのニチレイの自販機があった。かつては、早い時間に閉まってしまう高速道路のパーキングエリアなどで重宝したものである。
とはいえ、うどんやハンバーガーなどの、あの昔ながらの自販機(ほぼ絶滅に近い)と比べてしまうとどうも味気なく思っていたのだが、ところが今度はこのニチレイの自販機も修理ができなくなってきたとかで、こちらも絶滅危惧種ということになってしまった。

次にいつ出会えるかも分からないので、朝食代わりにたこ焼きを買ってみた。
見た目は何だこれという感じだったが、当然熱々でなかなかおいしかった。深夜の高速で食べた時は、もっとおいしかっただろう。
しかし、日常ではできない体験。これもまた、旅なのである。


昔ながらのほう(2009年、高岡市で)

散歩の夕暮れ2021年01月31日 19時28分55秒







この寒さで、ちょっと外へ出るにも色々着こまないといけないのがそもそも億劫なわけですが、さらに当面は不要不急の外出も控えるようにということで、不要不急以外の外出など元々なく。
結果的に土日も、ほとんど家にこもったままということになります。ちょっとユニクロに、などというのも仕事帰りにみんな済ませてしまっているので、買い物に行く用事もなく。

しかしまあ、レンズを買ったりもしたことなので、昨日は夕方近くにちょっと長めの散歩で、普段あまり足の向かない辺りを歩いたりしてきました。確実に不要不急ですが、独りでカメラ持って区内を黙々と歩くだけなら問題ないでしょう。

長い坂道を歩いて公園まで行ったりしましたが、高台から眺める夕暮れの町など、悪くありません。知らないお寺などもあったりしました。レンズも開放のF2.8ばかりを試してみましたが、なかなか良い写りでした。

レンズを買った2021年01月24日 19時46分48秒





ヨドバシを見てたら、かつて手ごろなデジタル専用(=APS-C)の大口径標準ズームとして人気だった、タムロンのA16(17-50mmF2.8)がまだ新品で売られていた。
元々安かったが、いまやAPSの2.8通しズームなどわざわざ買う人もいないからか、1万9千円というお値段。手持ちのポイントもあったので、買ってみた。

かつて何度も買おうかどうか迷ったレンズ。ついに入手したが、開放で少し試して見ると僕には十二分の写りで、これなら1インチのRX100M6とは運用の差別化ができそう。
しかし、ニコンのDXレフ機はついにD5600や3500が生産終了で、しかも後継機の発表もないという淋しい状況。
ニコン1に続いて、ボディ本体の確保を心配しなければならなくなってしまった。
ミラーレスのZ50もいいのだろうけど、DXレンズが全然出ないしね……。そもそもニコンの経営がどうなるか、という状況なのだろうけど。

コロナが終息したら、これで色々撮りに行きます。桜の時期には間に合わないと思いますが。

緊急事態Ⅱ2021年01月17日 18時58分47秒



年末ぎりぎりまで観光客いらっしゃいをやっていた京都だったが、あっという間に感染拡大を制御できなくなり、いきなり春以来の緊急事態宣言に乗っかるというところまで行った。
もっとも、20時以降の飲食店営業自粛以外には策というほどの策も無く、先行して発令された首都圏も結果が出ていないようである。

大阪が11月にGOTO除外されて一旦ピークアウトした直後から、人が流れてきた京都は急激に状況が悪くなった(紅葉とも重なった)のだが、あそこで全国一斉にやめておけばいくらかはましだったろう。
しかし、もはや旅行を減らす程度で抑制できるような段階は過ぎてしまったと思われる。

まあ、緊急事態でもなんでも、朝の地下鉄は通勤客で普通に混んでいるし、恐らく大した効果は出ないだろう。気温が上がり、ワクチンが来るまでは、感情を凍結させて毎日生きるしかない。
状況がある程度落ち着いたら、人のいない廃線跡を歩くくらいのことはできるだろう。あと何日かかるか。いつものメンバーで最後に集まってから、間もなく1年。

明けました20212021年01月01日 18時53分59秒






というわけで2020年も終わりました。
京都も感染者が100人を超えて(東京の人口で換算すると600人くらいに相当)、さすがにこの年末年始は帰省は控えざるを得ず、初めて京都で年越しを迎えるということになりました。

年越し蕎麦くらいはまともに食いたいと、京都駅の辺りでにしん蕎麦を食べていたら、関東のほうでは感染者が一気に増えたというニュースも入り、年が変わっても状況の好転は見込めない様子。ワクチンが入ってくるのを待つしかないでしょう。

京都の初詣客が例年の2割くらい、というニュースも出てましたが、伏見地区の氏神として馴染みのある近くの御香宮も特に混雑してはいないようなので、今日の夕方からお詣りに行ってきました。静かな境内に心安らぎました。
いつもの奈良の神社に行けないのは、残念ですが。

とにかく、去年よりはいい年に。

洛西ニュータウンのクリスマス2020年12月24日 20時58分29秒









洛西ニュータウンはその名の通り、京都市の西端近くに造成された、市内でも珍しい大規模ニュータウン。計画人口は四万人に及ぶ。
その中心部である「タウンセンター」には区役所の支所の他、バスターミナルや「ラクセーヌ」というショッピングセンターが集まっており、核店舗として高島屋の支店まであるというなかなかの規模となっている。
元々は、神戸の西神中央のように、地下鉄がここまで来るはずだったが、今となっては全く目途が立っていない状況で、バスしか交通手段がないという厳しい状況となっているが、逆にそのためか「ラクセーヌ」はまずまずの賑わいを見せているようだった。


西神中央ほどの規模ではないとはいえ、ニュータウンの中心ということで、恐らくは何らかのイルミネーションなどが見られるのではないかと思って訪れてみたが、予想通りだった。「タウンセンター」の各所でイルミネーションが施されていて、住民の人なのだろう親子連れが楽しそうにスマホで写真を撮ったりしていた。

京都三条会のクリスマス2020年12月23日 20時48分22秒













京都のアーケード商店街と言えば、新京極や寺町京極が有名なのですが、この辺りは観光客向けという色彩も濃くて、一般的な都心の繁華街、というのとはちょっと趣が違っていたりします。その辺りが京都らしい、とも言えますが。

これに対して、堀川通の西側という、都心繫華街とはちょっと離れたエリアにある三条会商店街は、通りの長さなどの規模は大きいものの、地元の住民向けという感じの、ちょっとレトロ感もあるようなアーケード商店街で、一時は少し寂れ気味にも感じられました。

しかし、その西端に近い二条駅周辺が大規模再開発で新たな拠点化したこともプラスになったのか、今では活気を取り戻しつつあるようです。
そうは言っても、特別にクリスマスらしい雰囲気はないかもと思ったのですが、試しに行ってみたら、ちゃんとイルミネーションも行われていました。
ささやかなものではあるのですが、何せ延長がかなりあるものだから、意外に見ごたえがありました。歩いていても、なかなか楽しかったです。

西脇市のクリスマス2020年12月21日 20時07分38秒









西脇市は古くからの、兵庫県北播磨地域の中心都市。とは言っても、人口は四万人弱程度の小さな町で、かつては市内の中心部を走っていたJR鍛冶屋線も、1990年に廃止されてしまっている。
しかし、旧西脇駅跡には、バスターミナルやホテルなどが入る巨大な施設が立っていて、町の中心地としての位置づけを保とうとしているのが感じられた。

その複合施設の辺りから杉原川を渡った東側、コミュニティーセンターとコープのある交差点沿いの緑地では、ツリーや道沿いの電飾などのイルミネーションも実施されていた。決して大規模なものではなかったが、何だかこの町を応援したくなるような、見ているとそんな気分になるのだった。