2022、普通の年末年始2022年01月03日 12時35分42秒




(油日神社)


(大和郡山)

(筒井城址)

(櫟野寺)

オミクロン株とやらによる、エノケン……じゃなかった六波が来る前に、今年は通常通りの年末年始を過ごすことが出来ました。
年明け直後の深夜に城跡の神社に参拝し、もっと古い城跡(順慶で有名な筒井城址)にある近所の神社へ、お掘の痕跡などを探索しながらまた初詣に行って、昨日は滋賀の甲賀方面にドライブ(以前から何度も行き損っていた、油日神社と櫟野寺)したりと、まあ例年通りの過ごし方。
日本一危険なことで有名な名阪国道で事故渋滞につかまったり、というのも、平常運転という感じでした(帰り道には、起きたばかりの事故現場に遭遇しましたが、ドライバーの方は無事のようでした。その後また、車線規制で大渋滞が発生したようです)。

この先どうなるか分かりませんが、またしばらく出かけられなくなったりする可能性もあるので、どうにか年末年始までにコロナがそれほど広がらなかったのは幸いでした。
今年は大きく生活が変わり、ついに傾きかけた会社を去ってサラリーマン生活を終わりにするので、春ごろからは自由に動ける時間がしばらく続きます。その頃までにはまた終息して欲しいなあという気持ちです。
遊んで暮らす余裕まではないので、またいずれ、忙しくもなってくるだろうとは思うので。

岐阜市のクリスマス2021年12月23日 19時00分48秒













人口40万人超を有する岐阜市は、言うまでもなく岐阜県の県庁所在地にして最大の都市で、東海三県で見ても名古屋に次ぐ集積規模を誇るのではないかと思います。
近年の、JR岐阜駅前の発展が特に目覚ましく、超高層ビルが並ぶような風景が見られるようになりました。
そんな岐阜駅前の広場では、やはり見事なイルミネーションが実施されていて、クリスマスムードも満点でした。昼間に旧谷汲駅で出会ったばかりだったのと同型の、旧名鉄谷汲線などで使われていた丸窓の旧式車両も、一緒になってイルミネーションを盛り上げてくれているのが嬉しかったです。

ただ、JRの駅前と、その北側に位置する名鉄岐阜駅の周辺辺りまでは都会的とも呼べる賑わいが見られるのに対して、昔ながらの繁華街である柳ケ瀬の辺りは人通りもまばらで、もしも高島屋デパートが撤退とでもなったらもたないだろうなと心配になりました。比較的近年まで残っていた市内電車を廃止せずにいたら、鹿児島のように繁華街が二極化して両方発展できたのじゃないか、そう思うと残念な気がします。



(柳ケ瀬商店街、土曜の19時でこれは厳しい……)

大垣市のクリスマス(2022)2021年12月21日 19時12分37秒













大垣市は県庁所在地である岐阜市に次ぐ岐阜県第二の都市で、人口は約十六万。西濃地域の中心で、集積規模の大きい拠点都市です。駅前のヤナゲンデパートが閉店してしまったのは残念ですが、近辺の再開発も進んでいるし、駅の中にも新しい店が色々出来ていたりして、まだまだ寂れている感じはしません。

クリスマス時期の大垣を歩くのは三回目、2012年以来でしたが、駅前の広場で大々的にイルミネーションイベントが行われていて、前回までに比べるとクリスマスムードがかなり強く感じられました。
メインストリート沿いの商店街の、ささやかなイルミネーションのほうも健在で、こちらも雰囲気があって大変良かったです。

阪神西宮のクリスマス2021年12月20日 20時04分25秒









兵庫県の西宮市は約50万人の人口を擁する、阪神間エリアを代表する中核都市の一つ。元々は西宮神社(西宮えびす)の門前町で、市内にいくつもある大規模な駅の中でも、阪神の西宮駅が神社や市役所にも近い中心駅、のはずなのですが、実際には阪急の西宮北口駅(西北)が町を代表する大拠点のポジションになっているようです。

イルミネーションなどのクリスマスの賑わいも、巨大モールである「阪急西宮ガーデンズ」のある西北のほうが盛り上がっていると思われましたが、敢えて阪神西宮のほうに行ってみたところ、駅の中に小規模ながら阪神デパートなども入っているおかげか、まずまずクリスマスらしい華やかさを感じることも出来ました。
周辺の商店街は、綺麗なお店などは多いものの、少々淋しい感じでしたが、「地方都市のクリスマス」らしさは、こちらのほうがより感じられるのではないかと思い、納得したのでした。

旧谷汲駅探訪2021年12月13日 19時01分37秒










コロナ時代の次世代型レジャーとして当ブログが推している廃駅&廃線跡探訪ですが、久々に実行することができました。
本当は、ちょうど一年前に行くつもりだった旧名鉄谷汲線(2001年廃止)の谷汲駅跡(岐阜県揖斐川町)を、この週末に訪問してきたのでした。去年の9月に名古屋に行って以来の、関西から外に出ての近めの遠出です。

もちろん、すぐそばの(というか、この路線の目的地だった)谷汲山華厳寺への参拝もセットで、今回は車ではなく、樽見鉄道と養老鉄道というローカル鉄道とバスの組み合わせで出かけてきました。

谷汲駅は、廃止当時の状態のまま車両なども保存されており、毎度のことながら、なんでこれに乗っておかなかったのだろうと思わされるくらい、魅力的な電車たちでした。
駅構内には線路も残り、路盤もほぼそのままのようで、少し歩いてみましたが、やはり心が安らぎます。廃線跡、いいですね。

ちなみにもちろん、というか「地方都市のクリスマス」を見に行くのもセットの遠出で、岐阜市や大垣のイルミネーションなども見てきたのですが、その岐阜駅前で、また同じ型の車両に遭遇しました。
イルミネーションに囲まれた紅白の電車が、クリスマスムードを盛り上げるのに一役買っているようで、これも嬉しかったです。



神戸の楽園(2)猫さまにひれ伏す2021年12月05日 19時36分05秒



(マヌルネコさま)



(スナネコさま)

はい、それでは昨日に続いて神戸どうぶつ王国、今日は二大スター猫(かどうかは知らないけど)の写真です。
一度こちらを向いてボーズを決めるとしばらくキョトンとしてじっとしてくださるマヌルネコさまに比べると、スナネコさまは暖かそうなランプのほうばかりをみてなかなか振り向いてくれず、かと思うと激しく動き回ったりで、なかなか撮影に苦労しました。
「こっち向いて~」と念を送りながらじっとカメラを構えていると、「しつこいなあ」とでも言いたげな、さげすむような眼で見られたりして、その美しいお姿に思わずひれ伏しそうになりました。

他にもサーバルキャットやスナドリネコさまも居て、別に猫専門の動物園ではないものの、やはり色んな猫が見られるのは嬉しかったのでした。

(サーバルちゃん)

(スナドリネコさま)

神戸の楽園(1)ポートアイランドの南国2021年12月04日 20時34分35秒





昨日は、有り余る有給の消化も兼ねて(年度末までに使い切るのは難しそう)休みにして、前から行きたかった「神戸どうぶつ王国」へと出かけて来ました。いつまた、京都から出られなくなるかも分からないので。
狙い通り、平日なのでかなり空いていて、遠足か何かの子供が大はしゃぎしている以外は静かなものでした。おかげで、見たかった動物たち(主に猫)をゆっくり見ることができました。

到着してまずは早めのお昼にしたのですが、もうこの温室が南国のリゾートみたいな雰囲気で当然暖かく、動物を見る前から嬉しくて仕方ありませんでした。これは、冬の休日を過ごすには最高の場所です。

「ツシマヤマネコ米」を使ったランチを食べましたが、これは対馬のヤマネコ生息地の近くで作られたお米で、農薬なども配慮されているということで、猫の環境にとっても田んぼは大事ということでした。
僕も対馬の北端までヤマネコセンター(当時は「つつじ」)を見に行ったくらいにはヤマネコ好きなので、ちょっとでも貢献になるならとこれも嬉しかったです。
(お米自体も売ってたので、ちょこっとだけ買ってきました)

(レッサーパンダ)

(ヤブイヌ)

(ペリカン)

(シープドッグのショー)

お目当ては猫でしたが、もちろん他にもたくさんの動物がいて、みんな愛嬌を振りまいてくれてかわいく、ペリカンやお利口なワンちゃんによるショーなどもあり、とにかく盛りだくさんで全然飽きませんでした。
結局閉園の16時まで、5時間近く過ごしてしまいました。

あれ? 猫の写真は?
もちろん、掲載します。明日の後編で。

水路の桜20212021年03月30日 20時57分38秒






土曜日は、廃線跡の桜を見に行った後に、ちゃんといつもの水路も見に行きました。今年は去年と違って「十石舟」も運行しているようで(つい先日再開になった)、ここに到着したのはその運行終了後の時間ではあったのですが、これも去年と違って水路のほとりには観光客の姿が結構目立ちました。
まあ、ちょうど感染拡大の合間に桜が開花した感じで、一瞬の解放感を求めると言うのも仕方ありません。水路沿いを黙って歩いているだけなら、それで感染が広がることもないでしょう(問題は周囲の飲食店も混みあっていたらしいことですが)。

今回は、この前買った最後のAPS-Cレンズ(恐らく)、タムロンA16で撮影しました(この前の廃線跡も)。遠出はしませんでしたが、ちゃんと桜を撮るのに使えて、良かったです。

廃線跡の桜2021年03月28日 14時25分12秒





昨日は久しぶりに、宇治市の木幡緑道へ。ここはかつての、旧陸軍宇治火薬製造所への専用線跡地で、つまりは廃線跡。
駅を模したような休憩所まであって、これは貨物専用の引き込み線だった当時とは関係もないはずですが、それでもなかなか雰囲気にぴったりで嬉しくなります。
タイミングの良いことに桜もほぼ満開で、沿線にある許波多神社の境内も見事に春らしい風景になっていました。






旧陸軍引き込み線の、廃線跡としてのハイライトは緑道の先に続く大築堤で、短い距離ながら京阪宇治線をオーバークロスする地点など三箇所に立派な橋台が現存しています。橋桁がそのまま残っている場所まであるのが素晴らしい。「陸軍用地」の標石も、いくつも残されていました。
この先もずっとこのままでいて欲しい、大切な文化財だと思います。

消えゆく一眼レフ2021年02月28日 19時41分32秒






つい先日ヨドバシで買ったばかりのAPS-C一眼レフ専用大口径ズーム、タムロンA16(17-50mm F2.8)だが、ついに「販売終了しました」という表示に変わってしまった。京都店を見たが店頭にもない。やはり、最後の最後の安売りということだったのだろう。買っておいて良かったとは思う。

しかし、そのAPS-C一眼レフ自体が終わりに近づいているようで、ニコンはD3500とD5600というエントリー寄りで数の出る主力機種を、両方とも生産終了としてしまった。後継機の話も無い。
「普及機は整理する」というニコンのコメントも出ているようで、APS-C機もミラーレス化すると同時に、Z50のようなそこそこ価格帯の高いラインナップにシフトするということらしい。苦しい経営上、やむを得ないのだろう。

予想はしていたことだが、D5600などは人気も評価も高かっただけに、こうして実際に終了となると、やはりショックである。
Z50自体は良いカメラだと思うが、今のレンズはアダプター噛まさないと使えないし、そもそも専用レンズが二種類しかない。これでは代わりにはならない。ニコン1に続いて、梯子を外されたようになってしまった(元々はニコワン自体が、鳴り物入りで出された小型ミラーレス機だったのだが)。

まあ、D3000、5000系などは中古機も大量に弾数があるし、当分は今のレンズも使い続けられるだろう。ニコワンも代替機が入手できる限りは使い続ける。
それでも、新たにミラーレス機を導入するとなると……ニコン機にはならないだろうな。単焦点レンズが揃っている、フジのXマウントへ移行することになるだろう。そもそも、普通の撮影はRX100M6ですべてこなせるのだが。
(写真は先週の、下鴨神社界隈)