ならば、何を守るのか ― 2006年04月02日 00時04分02秒

結局のところは、それが自らの柱となるからなのかもしれない。それでも、そこにきっと意味はあるはずだ。たとえ、同じことを繰り返すだけなのだとしても。
(写真は、名鉄岐阜駅にて)
(写真は、名鉄岐阜駅にて)
雨上がりを、走る ― 2006年04月02日 20時53分36秒

今日は夕方になってやっと雨が上がり、EC-02に乗って泳ぎに出かけた。冬の間は加速が悪かったのだが、もうすっかり元に戻っている。泳ぎ終えて、すっかり暗くなった町を走り出すと、空気がとてもすがすがしく感じられた。何度か深呼吸しつつ、水たまりの残るアスファルトの上を、低いモーター音とともに、なめらかに走り抜けるのだった。
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