タテガキモバイル2011年01月12日 21時25分22秒


青空文庫を読むのにでも使おうかと思って、いくつかあるアンドロイド用の縦書きビューアの一つを入れて見たのだが、これがなかなかに快適だ。何せこの画面サイズで640×960という電子ブックリーダー以上のとんでもない高解像度だから、フォントもまるで印刷したもののように綺麗で、読みやすい。ネット上の小説をテキスト化してこれで読むと、本物の読書にかなり近い感覚で読めたりする。ルビもちゃんと振られるし。

文章を書く方は、マイクロノートPCを使うときは以前から秀丸エディタの縦書きで書いていて(さすがにザウルスでは無理なのだが)、やっぱりこのほうがしっくりするのだが、これでモバイルで読む方も縦書き化が完了。もっとも、僕にとっての読書はまだまだ紙が主流で、もしダウンロードが普及しても完全電子化までは考えてなかったり。事実上書庫と化した部屋の本棚を買っても買っても足りなくなるのは、頭が痛いとは言え。(かさばりすぎるコミックは電子化でもいいかなと思い始めてるけど)

コメント

_ バニラダヌキ ― 2011年01月12日 23時37分26秒

あ、いいなあ。……じゅるり。
しかしハードの解像力そのものはじゅるりですが、表示画面の内容に関しましては、あくまで狸の脳内を低解像度表示したものかもしれなかったりするので、あんましアテにしないでください。
ところで、あそこに残っているほうのオリジナル版は、その後、短縮版作成中にかなり遺漏が発見され、狸のパソ内では、ちょっと短縮版寄りにいじってあったりします。そもそもあの板の最終更新版でも、それ以前の細部や構成は修正しまくっておりまして、天野様初読時のご記憶に、一致するやらしないやら。しかし今さらあっちを更新するのアレに思われ……そろそろお蔵入りにしたほうがいいのかなあ。

_ 天野橋立 ― 2011年01月13日 20時17分53秒

ありゃ、スクリーンショットに例の作品を無断使用したのが見つかってしまいましたね。すみません。
いやあ、「何が電子読書だ、ケッ」とかなり本気で思ってたのですが(今でも基本はそうですが)、これは結構行けますね。少なくとも、普通のブラウザで見るのとは印象が雲泥の差というか、「読書をしてる」という疑似感覚は充分味わえますね。

短縮版、八割くらいまでは読みました。感想はまたあちらに書こうと思いますが、チェックすると言うよりは、まさに読書感覚で楽しんで読んでるので、読み進んではちょっと戻って読み返してみたり、なんて感じで中々進まなかったりします。
しかし、小説というのは削ってナンボというのは本当かも、と思ったりしています。

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