直撃の夜2011年09月02日 20時43分38秒


西日本直撃コースの台風と言うことで、今朝から断続的に強い風雨が吹き付けている。昼休みと帰り道に、危うくビニール傘をやられそうになったが、なんとか切り抜けた。
むやみに速度の遅い台風なので、なんかずっと荒れ模様で、どうも明日の昼過ぎくらいまではこんな感じらしい。まあ、京都はいつも割と台風の影響を受けにくい土地なので、とりあえず家で大人しくしていればやり過ごせるだろうとは思う。

遅すぎる一過2011年09月05日 18時56分15秒


長々と居座った台風12号のせいでずっと悪かった天気だが、夕方辺りから日も差してきて、ようやく台風一過という感じになった。明日からは、また暑くなるそうだ。

紀伊半島南部の雨の降り方が尋常じゃなかったので心配していたのだが、残念ながらやはり大きな災害になってしまった。特に、結納の当日に亡くなられたという那智勝浦町長の娘さんは本当に可哀想で、心から冥福をお祈りしたい。(リンク先はMSN産経ニュースです)

孤立2011年09月06日 18時50分06秒


台風十二号の被害は、未だ全容が判明していないようで、死者・行方不明者数も百人に近づいてきている。
奈良県の十津川村は、村全体が外部から孤立した状態が、今も続いているようだ。学生時代の仲間が一時ここに住んでいたという縁で、今までに計四回訪れたことがある十津川だが、まさに秘境中の秘境であって、同じ奈良県民でもそうそう行ける場所ではない。最寄りのコンビニまでは、山道を五條市まで片道五十キロも走らなければたどり着けない。
外部に通じるまともな道が極めて少ない土地だから、土砂崩れで道が寸断されてしまえばアウトだろう。想像しただけで、ぞっとする。

何度要請されても関西広域連合への加入を拒否し続けている奈良県(というか知事)だが、その関西広域連合は、今回奈良県も支援の対象とすると声明を出している。
しかし、すでに広域連合職員が派遣されて常駐連絡体制を取っているという和歌山県と同等の扱いを望むのは無理というものだろう。広域連合構成府県同士は、東日本大震災への共同支援を通じて、防災部局同士の連携を取れる体制がすでに整っているのだ。孤立して協力を拒んできた奈良は、そうはいかない。

かつて知事は、「奈良は自分だけでやっていける」と大見得を切った。しかし例えば、奈良県単独で何機の防災ヘリを運用できるというのだ? 今回、奈良県は単独ではやはりどうにもならず、すでに各府県の警察機動隊が支援に入っている。知事のモンロー主義のせいで災害が拡大するとしたら、どう責任を取るつもりなのだろうか。

誰も分からない話題2011年09月07日 20時21分10秒


秋の夜は、やはりYouTubeで懐かしいもの探しだろう、と思って色々見ていたら、見つけました。前からずっと探してた、80年代のFM大阪のジングル。僕は当時これが非常に好きだったのだ。恐らく、猫村ケイタロウくらいしかこれを知ってる人はいないだろうが、しかし、YouTubeってほんとに何でもあるなあ。

しかし、今改めて聞いてみると、何か声に聞き覚えが。これって、PSY・Sのチャカなんじゃ? と思ってまた調べてみたら、正解らしい。僕がPSY・Sを本格的に聞き始めたのは「Non-Fiction」が出た1988年のこと、これを聞いてた当時は気付かなかったのだ。しかし当時すでに、PSY・Sのファンになる素地があったのだなあと思うと何だか感慨深い。

Collection2011年09月10日 20時34分07秒


古いCMの動画が次々とネットに上がりはじめたのは十年くらい前からだと思うが、それ以来「もう一度見たい」と思うCMの蒐集をずっと続けてきて、ついにほとんどを手に入れることが出来た。

正直なところ、「僕以外の誰が見たがるのか」と思うようなものもたくさんあったのだが(「メロディアン・豆乳シャーベットミックス=上の写真」とか、「藤城清治の影絵バージョンのネッスルブライト」なんてのを、どれだけの人が覚えてるだろう。これが大滝詠一の「サイダー74」とかになると、興味がある人も多いだろうが)、そんなのも全て入手した。

しかし、まだ手に入らないものがいくつかある。
「80年代初期の文明堂ハニーカステラ(ハニーの世界バージョン)」、「80年代後期の明治チョコレート(ちょっと鼻にかかったような声の歌と、幻想的なアニメーションの組み合わせだった記憶がある)」、「京阪牛乳(鳩のマークの京阪牛乳、ってやつ)」など、まだ見つからない。もっとも、この辺りは他にも探している人がいるようで、いつかは見つかる日も来るだろうと思っている。

それにしても、古いCMや広告が好きなのは小学生の頃からで(「放送広告の日」だったか、その頃は年に一回くらい、古いCMの特集番組があり、大好きだった)、どうも僕は生まれつき懐古趣味なんじゃないか、そんな気もする。

冬へ向かう心2011年09月17日 21時44分22秒


歳を重ねるごとに、季節を前倒しで感じるようになっているのだが、今書いているものが冬の場面へと進んで行っていることもあって、まだ残暑も厳しいというのに、気持ちはもう冬へと向かっている。
SION&PSY・Sの、「冬の街は」なんかを聴いてみたりする。

なぜか8Bit2011年09月18日 21時03分41秒


「シュタインズ・ゲート」というゲーム/アニメ/小説のシリーズが人気らしい、ということは色んな人のブログや日記などを読んで知っていたのだが、こんどそのシリーズの一つとして、「シュタインズ・ゲート8Bit」なるゲームが出るらしく、これが見事に80年代後半辺りのコンピューターゲームを再現した作品になっている。

1986年の高校パソコン部を舞台に長編まで書いた僕なんかが見ると、「ああ、これはデゼニランドだな」とか「この書体は88のロゴだな」とか突っ込みどころが満載っぽくて楽しそう(MZ-2200のグリーンディスプレイまで再現しましたというのは、笑った)のだが、しかしこの作品のメインのファン層から見るとどうなんだろうな、と不思議に思ったり。

僕でさえ、今さら英単語コマンド入力式のアドベンチャーゲームなんか、めんどくさくてやる気にならないもんなあ(というか、ゲーム自体ほぼやらないんだけど)。昔自作したアドベンチャーで、絶対思いつかないような単語満載にしたのを思い出す。
(スクリーンショットは、中学生時代にPC-6001mkIIで自作したゲームのものです。「じどうはんばいきをみつけました」だそうです。この場面の正解は、「ジュースを飲む」→「力がつく」→「自販機を動かす」→「後ろに通路がある」でした)

追記
体験版をちょっとだけやってみたら、何と一分で死んでしまった。この辺のシビアさも、当時のゲームっぽくて笑った。

映像コテンパンダン展2011年09月20日 18時59分32秒


昨日は、NAP(奈良アートプロム)の関連イベントとして実施された、「映像コテンパンダン展」というのを見てきました。昨年のNAP本番ほどの規模ではありませんが、それでも作家さんや大画伯とも一緒に半日色々見て回って、やはり若干の「アート酔い」をしてしまいました。

今回は映像アート限定だったのですが、やはり映像となると一定の時間見続ける気にさせるだけの魅力がなければ厳しいわけで、評価がはっきりと分かれるんじゃないかと思いました。特に面白かったのは、稲垣智子さんの「間-あいだ-」(=写真)と、三田村龍伸さんの「富士見町」で、これは繰りかえし見ました。あと、やまもとひさよさんの「La vie en Rose」も挙げておきましょう。

非常に危険2011年09月20日 22時11分34秒

気象庁のサイトを見て驚いた。接近中の台風15号だが、お昼ぐらいに960ヘクトパスカルだった勢力が、たった半日で940ヘクトパスカルまで急激に発達している。南方海上でならともかく、ここまで日本列島に近づいて来ているのにである。まるで、台風版の爆弾低気圧だ。

こんな台風は今まで二十数年間、ほとんど見たことがない。デジタル台風を見ると、昨日くらいから最成長期に突入したようで、その勢いを保ったまま日本上陸の可能性が高い。フィリピンや台湾で大災害を引き起こすのと同じパターンで、こいつは危険だ。

もし940hPaの勢力を保ったまま上陸したら、史上5位タイになる。
今は静かでも、予想外に急に風雨が強まる可能性もあるので、十分な注意を。

またしてもキャンプ2011年09月22日 20時32分34秒


明日から、またキャンプ。今度は「うらみち」の「お兄さん」が一緒で、白川郷の近くでキャンプの予定である。何と言ってもキャンプは、安上がりで良い。高速代千円の時は、本当に安く上がったのだが。

自称「アウトドアクッキングの達人」であるお兄さんが参加する以上、この前のキャンプみたいにスーパーの総菜で晩飯ということはないだろう。お兄さんが懸命に準備している間、ゆっくりくつろいで「がんばれ-」と声を掛けるのが、何よりも楽しみだ。