コメント
_ 最前線! ― 2011年04月26日 00時12分18秒
_ NZ ― 2011年04月26日 22時12分01秒
うーむ、門司港駅ではトイレには行かなかったような。それは見逃しましたなあ。しかし調べてみると、どうもちゃんと保存されてるっぽいですね。
もう一つ覚えてるのが、博多までの特急料金がむやみに安かったということですね。新幹線と併走だからでしょうけど。
もう一つ覚えてるのが、博多までの特急料金がむやみに安かったということですね。新幹線と併走だからでしょうけど。
_ 最前線! ― 2011年04月27日 21時48分51秒
特徴的なのは「大」の方です。
現在一般的な、使用のつど個々の便器を洗浄する方式ではなく、
下の便槽のゆか(コンクリートの緩斜面)全体を、常時水が流れています。
(もしかすると、定期的に一定時間だけ流れるのかも知れませんが。)
トイレに入った時は、ざあざあ何が流れている音かと思いました。
私の排泄物は、暫くしがみついていましたが、その後流されて
視界から消えました。
映像的に今も記憶にあるのは、その一部始終が便器の穴をとおして
よく見えたことです。
便槽内にも、ほのかに自然光が差していたように思います。
現在一般的な、使用のつど個々の便器を洗浄する方式ではなく、
下の便槽のゆか(コンクリートの緩斜面)全体を、常時水が流れています。
(もしかすると、定期的に一定時間だけ流れるのかも知れませんが。)
トイレに入った時は、ざあざあ何が流れている音かと思いました。
私の排泄物は、暫くしがみついていましたが、その後流されて
視界から消えました。
映像的に今も記憶にあるのは、その一部始終が便器の穴をとおして
よく見えたことです。
便槽内にも、ほのかに自然光が差していたように思います。
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というか、あれまだあるのかな? あえて保存しようとしてなければ、
もうなくなっているのかも知れません。
せちがらい世の中ですし、水道の無駄遣いと言えば確かにねぇ・・・
でもあれは、民俗学的に保存の価値はある・・・かも?