ドーナツ・トーク放浪記2007年03月13日 21時29分59秒

去年の夏に長崎県の諫早で食べて以来、なぜだか某ドーナツ・ショップ・チェーン(と言っても日本にはダンキンもクリスピークリームもないので、一社限定だが)のドーナツがしばしば食べたくなる。特に出かけた先にあると、つい入りたくなるのだが、混んでいる場合が多い。人気である。カフェオレもお代わりできるし。

書き続けている原稿が、ようやく当初予定の2/3を越える170枚になった。プロット未定のまま後半に入って、幾分ペースが落ちたものの、まあ順調である。そのうち多分30枚くらいは、ドーナツ・ショップで書いたのではないかと思う。しかしどう終わらせたものか、ここからが難しい。まだしばらくドーナツを喰らいつづけることになるだろう。