死して屍拾う者なし2007年03月03日 23時08分39秒

唐突だが、ふと「大江戸捜査網」のテーマ曲が聴きたくなって検索すると、簡単に海外サイトにオープニング映像があるのが見つかった。著作権とかどうなってるのか知らないが、便利な時代である。

この時代劇は、ローカル局での再放送の定番で、子供の時はツッコミを入れるのを楽しみながら、よく見たものである。やたら大げさな演出とか、「アンタッチャブル」という意味不明のサブタイトルとか、笑えるポイントが多いのだが、今このオープニングを見るとすごく恰好いい。特に、タイトルが出る際の映像(周囲をすごい数の敵に囲まれた隠密同心を真上から撮った画像が、ぐるりと回転する部分)と、芸者小波の登場シーンは秀逸だと思う。昔のドラマは、力を入れて作っていたのだなと思う。

ミナミの復権2007年03月04日 21時54分29秒

最近、大阪ミナミが元気だという。一時は梅田一極集中などと言われて、キタの発展ばかりがクローズアップされていたのだが、そごう心斎橋本店の復活や、高島屋本店向かい側へのマルイ難波店の進出(この影響で、高島屋は著しく売上げを伸ばしたそうだ)などをきっかけに、ミナミが再び活気づいているらしい。梅田は確かに超高層ビルがすごい数になってきて大変な発展ぶりだが、繁華街としてはやっぱりミナミのほうがずっと面白いと思う。子供の時から馴染みがあるエリアだから、なおさらそう思う。

間もなく阪神の難波延伸も実現するし、パークス2の完成、高島屋本店の大増床など大型プロジェクトが多数控えているので、楽しみだ。京都からはちょっと遠いミナミだが、時々遊びに行くことにしよう。

永遠が終わるとき2007年03月05日 23時47分35秒

誕生日も 好きな歌も 輪廻さえも忘れ
愛していた 愛されていた 永遠から 解き放たれて
自由という 束縛という 日常から 飛び出したい
夜明けのフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る
燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今
(今井美樹,「永遠が終わるとき」,「flow into space」M-6)

Alone again2007年03月08日 22時05分47秒

僕が初めて買ったCDは、ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」だった。1980年代の話であるが、何となくその後の人生を暗示していたような気も無きにしもあらず。まあとにかく、名曲である。

ところがこの曲を、日本人がカバーしていたことを、最近になって知った。唄っていたのは、何と草刈正雄。歌詞は原詞にかなり忠実とのことだが・・

楽しいことが何も起こらないなら 心に決めたこと始めるだけさ
塔に登り身を投げろよ 素晴らしい見せ物だ人間が死ぬとは

・・すごい歌詞である。こんな歌だったのか、アローンアゲイン。確かに'climbing to the top Will throw myself off'だからあってるのかも知れないが。どうか、誰かちゃんと訳してみてくれないだろうか。

橋を焼く2007年03月09日 22時06分04秒

情けないメールを送るに決まっているから、アドレスは最後まで絶対に聞かなかった。携帯の番号は、メモリーから消えた。これでもう、戻る道はない。この先がどんなだろうと、もうそこへ進むしかない。

消えゆく鉄道2007年03月10日 21時29分04秒

今年の春は「18きっぷ」が安く買えると言うことで、まずどこへ行こうかと考えたのだが、前から地図で見ていて行ってみたかった兵庫県の三木市に出かけることにした。距離も手頃である。

JRから、第3セクターの三木鉄道というのに乗り継いだのだが、なぜか鉄道マニアらしい人が何人もいて、写真を撮っている。もしかしたらと調べたら、つい10日ほど前に、市議会で廃止が決まったのだという。確かに距離も非常に短くて、存続の厳しそうな路線であった。三木市には私鉄の神戸電鉄も通っていて、神戸まで直通なので、これでは勝負にならないのだろう。

三木は、町家も所々に残り、なかなかに味わいのある町だった。帰りは神戸電鉄に乗ろうかとも思っていたのだが、やはり三木鉄道で帰ってきた。もう、乗ることもないのだろうから。

電車で聴くクラシック2007年03月11日 19時02分57秒

クラシック音楽については知識もないし、あまり聴くこともないのだが、チャイコフスキーとビゼー(カルメン・アルルの女)は例外で、子供の時に家にレコードがあって良く聴いた関係で、今でも時々聴く。どっちも割と「通俗」で、クラシック好きの人はモーツアルトなんかを聴くのだろうけども、まあいいじゃないか。特にチャイコフスキーのバイオリン協奏曲ニ長調第一楽章が好きだ。

テープやMDのウォークマンだった頃(当時はほぼソニー製しか買わなかった)は、わざわざクラシックを持ち出して聴くことはなかったが、iPodになってからはとりあえずメモリーに入ってるので、外で聴くことも多くなった。圧縮音源でクラシックを聴いても、どうせ音はめちゃめちゃなのだが、まあいいじゃないか。その際に、ノイズキャンセリングヘッドホンが非常に役に立っている。仕事帰りの電車が、別世界のような空間になるので、現実逃避にはうってつけなのであった。

ドーナツ・トーク放浪記2007年03月13日 21時29分59秒

去年の夏に長崎県の諫早で食べて以来、なぜだか某ドーナツ・ショップ・チェーン(と言っても日本にはダンキンもクリスピークリームもないので、一社限定だが)のドーナツがしばしば食べたくなる。特に出かけた先にあると、つい入りたくなるのだが、混んでいる場合が多い。人気である。カフェオレもお代わりできるし。

書き続けている原稿が、ようやく当初予定の2/3を越える170枚になった。プロット未定のまま後半に入って、幾分ペースが落ちたものの、まあ順調である。そのうち多分30枚くらいは、ドーナツ・ショップで書いたのではないかと思う。しかしどう終わらせたものか、ここからが難しい。まだしばらくドーナツを喰らいつづけることになるだろう。

Overflow2007年03月15日 23時44分26秒

仕事中に、ストレスが突然閾値を超えてしまって神経症状が出たので、ものすごく久々に安定剤を使わざるを得なかった。最近はまだ安定しているように思っていたのだが、ややこしい案件ばかりを抱えて半ば力業で乗り切ってるだけに、ちょっと脱線を起こすとやばいなと感じた。仕事を移譲すべき後進を育てられなかったのは、自分の責任ではあるのだが。

近江鉄道日野駅2007年03月17日 21時52分24秒

町並みブログのほうにも書いたのですが、今日は滋賀県の日野町に行って来ました。実は明日は資格の検定試験を受ける予定があったりするのですが、あまり気合いが入っていない(すでに持っている社労士の補完程度で考えている資格なので)こともあって、まあ電車の中で本を読めばいいやと割り切って出かけてきたのでした。ここのところ毎週出かけてるわけですが、近場ばかりなので、来週辺りは近畿から出たいと思ってます。
(ちなみに、まちなみ街道更新しました)