宵山20222022年07月17日 23時14分45秒







昨日は祇園祭(前祭)宵山でした。2019年を最後にコロナ禍のせいで中止されていたため、3年ぶりの宵山行事。
例年、仕事帰りに立ち寄ることにしていましたが、あまりに混雑する宵山は避けて宵々山などに見に行くことが多かったので、宵山に参加するのは案外久しぶり。
しかし、せっかくの再開なのだから、ここは一番盛り上がる日に見に行ってやれ、と思ったのでした。
その代わりに、時間は少し遅めで、19時過ぎくらいに到着しました。

烏丸御池から一方通行の新町通りを南下、放下鉾から月鉾の前を通って函谷鉾といういつものコース。
遅めの時間にしたとはいえ、四条通りに近づくとやはり大変な人混みでしたが、それもまたよし。祇園祭のあの雰囲気を楽しんできました。
来週はこれほどは混まない後祭があるので、今度はのんびり見に行くつもりです。

持て余す青空2021年05月30日 18時13分59秒








昨日も今日も、梅雨入りしているとは思えない見事な晴天。
しかし、出かける先も何も思いつかず、昨日は結局先週と同じ川べりで涼みながら本を読み、今日は京都駅周辺をふらふらとさまよっていただけ。

まあ、二日とも朝からベランダで陽を浴びたりも出来たし、雨が続くよりかはまだしも気持ちにもプラスにはなるでしょう。
海が見たかったけどね。

近江今津のクリスマス2020年12月20日 13時09分10秒









滋賀県の近江今津は、旧今津町を含む5町1村が合併してできた高島市の中心地の一つで、湖西線の駅の他に竹生島への観光船が出る今津港があるなど、今でも高い拠点性を有する町。
駅前には、「ローラン名小路」という、通りの距離としてはかなり小規模ながら、綺麗に整備されたアーケード商店街もあり、少し歩いた国道沿いにはショッピングセンターなども立地します。
そうは言っても、クリスマスムードというのはさすがに無理があるだろうと思ったのですが、アーケード内のショーウインドウ内にツリーやランプなどの飾りつけもあり、いくらかはそれらしい雰囲気を感じることができました。さすがは一部の特急も停車する湖西有数の拠点、と言ったところです。

今年はかなり厳しい状況ながら、京都と隣接区域でわずかに撮影できたクリスマスの風景をどうにか例年通り掲載します。
なお、まちなみ街道別館の「地方都市のクリスマス」も更新しました。昨年の山口市などを掲載しています。

GRもどき散歩2020年10月25日 20時47分45秒







そろそろ買ってから2年が近づいてきたRX100M6、性能的には今でも完璧で、ものすごく便利なデジカメである(今年は極端に出番が少なかったけど)。
ただ、撮りたいものがはっきりしている場合はいいのだが、なんとなく散歩しながら撮る場合は、撮影していても散漫な気分になってしまう。24-200mm相当だから、ズームして適当に撮れば何とかなってしまう。

対極的なのが28㎜単焦点と割り切ったリコーGRで、ここでも何度も書いている通り、GRデジタルの初代機を使っていたことがある。今でもどうにか動くのだが、さすがに本格的に持ち出して使うのはためらいがある。
ならば、最新のAPS版GRⅢを買えばいいのだが、もちろん欲しいけど買う余裕はちょっとない。
そこで、おなじみニコワンJ5に、出番のごく少ない27mm相当f2.8の単焦点パンケーキレンズを付けて、あえてズームレンズなしで持ち出して見た。

すると、初代GRを使っていた時のような感覚がよみがえってきた。色々足を使って、考えて撮るのが楽しかったものだ。沈胴しないから起動も一瞬で、元々ニコワンはレスポンスも優れているから、これと思った時にすぐ撮れる。
レンズ交換式だと、こういう使い方もあるのだ。


明治村を全て2020年09月27日 17時15分27秒


(聖ヨハネ教会堂。かつては河原町五条に建っていたとか)

(名古屋市電と札幌電話交換局)

(隅田川新大橋)

(金沢監獄)

(東山梨郡役所)

(聖ザビエル天主堂。こちらは河原町三条)


(シアトル移民住宅)

明治村でのメインは旧帝国ホテルでしたが、せっかく久々の来訪だったので、今回は1丁目から5丁目までの70くらいある展示を、建物以外の橋なども含めて全部見ることにしました。

現地滞在約5時間、中に入れる建物は内部も見学し、さすがに疲れましたが非常に満足しました。立派な大きな建物ももちろん良かったのですが、シアトル移民住宅などの生活感のある小さな建物が、今回は印象に残りました。

京都市電とかSLなどの乗り物系は、今回は時間が無くて乗車を見送りましたが、その代わりに翌日には別の場所で鉄道関連を見学することになりました。
かつて明治村で展示された車両とも、再会できました。

旧帝国ホテルロビー2020年09月22日 09時36分01秒







今回の旅行の目的地は久々の明治村、中でも特に旧帝国ホテルのロビーを見たかったのですが、四連休と言えどもやはり人は少なめのようで、中の喫茶コーナーでのんびりと過ごすことができました。こんな見事な空間は、他にはまず存在しないでしょう。

言うまでもなく、フランク・ロイド・ライトの設計による名建築、元々はもちろん都内にあったわけですが、反対運動も空しく取り壊されてしまい、しかし幸いなことに玄関部分だけがこの明治村に移転保存(十数年かかったそうです)されたのでした。

ライト式の特徴がもっともはっきりと出ているのがこの玄関部分だったようで、ここが残ったのは不幸中の幸いでしたが、ホテルとして使われている時に泊まってみたかったとは思います。

町並み写真館「用瀬」2020年05月31日 21時36分24秒





まちなみ街道の町並み写真館に、鳥取県の「用瀬」の町並みを掲載しました。
昨年のGWに取材にでかけた場所で、みなさんもうお忘れかも知れないですが、去年は10連休というのがあったのでした。

混むのが嫌なので大型連休には遠出しない、という原則を崩してわざわざ出かけたのでしたが、京都駅を朝5時台に出る快速にわざわざ乗って、姫路からスーパーはくと(自由席)に乗り継いで朝9時台には智頭でというコースで、結局ずっとゆっくり座って行けたのでした。

智頭も用瀬も素晴らしい町で、天気も良く、好きな智頭急行に乗って好きな山陰に出かけられた、という本当に楽しい取材行でしたが……。
今となっては、何だか信じられないような、あれがわずか1年前のこととは。
また出かけられる日も来る、とは思っていますが。

急回復だが2020年05月27日 21時03分48秒



まちなみ街道」のアクセス数は、例年冬場に大幅に落ち込んで、GW前くらいから急増するというパターン(やはり観光の参考にしてくださるのだろう)なのだが、今年はやはりコロナ自粛の影響で、春になってもほとんどアクセスが増えないという状況だった。

それがこの数日になって、明らかにアクセスが増加し始めている。やはり、人口の多い首都圏の緊急事態宣言が解除になったのが大きいようだ。
サイトとしてはもちろんありがたいのだが、なんだか急激に人が動き始めようとしているかのようで、少々心配なのも事実である。

ちなみに僕は今のところ、まだ府の勧告に従って不要不急の用事では京都府からは出ないつもり。プールの休業要請が解除になりそうなのはありがたいが。

町並み写真館「二見」2020年02月29日 21時23分48秒






まちなみ街道の町並み写真館に、三重の「二見」の町並みを掲載しました。
夫婦岩で有名な観光地ですが、歴史の古さゆえか大型木造建築の旅館が建ち並ぶ迫力のある風景に、一見の価値がある場所です。

撮影に訪れたのは約3年前の冬で、寒い代わりに非常に天気の良い日でした。
ずっと昔にもここには泊まったことがあるのですが、残念ながらその時の旅館がどこだったのかまでは分かりませんでした。

精華大卒展20202020年02月16日 16時05分45秒


(おじさんもアイドルを目指せる)

(ホーロー看板とアニメキャラ)

(ブラックライトで照らすと)

(化け物がかわいい)

(キューブを動かすと予想外に変化する音)

(選挙ポスター掲示板もおしゃれに)

(京都の中華料理について)

ここ数年の恒例みたいになっている、京都精華大の卒業制作展示に今年も行ってきました。
漫画学部から、デザイン学部、ポピュラーカルチャー学部、人文学部と見て回りましたが、例年通りやはり非常にレベルが高く、各種ビエンナーレなどのアートイベントと比べると未整理でバラエティーに富んだカオス感も魅力的です。
選挙ポスター掲示板の色要素を抽象化した作品など、感心されられました。

全体にまとまりの良い作品が多く、もうちょっと(良い意味で)めちゃくちゃなのも見たいな、と思って歩いていたら、アイドルものゲームの展示のセンターに、なぜかものすごく嬉しそうな良い顔をした実写のおっさんが。

(「someSING ピュアライツ」)

なんだこれと思いつつ解説を読むと、「誰だってアイドルになれる! というコンセプトを伝えるために、あえてアイドルから遠い存在(=実写のおっさん)を登場させた」とあり、これには笑ってしまいました。むしろ主役はこちらなのでした。
恐らく、これをやりたいがために、他のキャラクターなども含めてここまで作り込んだのでしょう。こういうものは手抜きをしてはつまらない。モデルになった人も、きっと楽しかっただろうなと思います。

毎年ながら、脳内を相当にシャッフルされるので、かなり疲れましたが、自分自身の創作活動にとってもプラスになることは間違いないと思います。