小さな町並み「白石」2021年02月14日 21時48分42秒



まちなみ街道の町並み写真館に、小さな町並み「白石」(宮城県白石市)を掲載しました。
訪れたのは2015年で、この時はここを訪れた後、村田の重伝建地区にも行っています。

今になって掲載したのは、昨晩東北地方を襲った震度6強の地震で、白石城の壁にひびが入って剥落した、というニュースを見たからでした。当時の写真を見返していたら、この町の風情が思い出されてきて、ちょっとした応援のつもりもあって、改めて載せることにしました。

ほぼ一年近く、ほとんど新規取材も出来ていないので、まちなみ街道の更新もストップしているのですが、各ページへのアクセス数はむしろ増えています。旅行に出かける代わりに見て下さっている方もおられるのかなと思っています。

(再建天守、かと思ったら立派過ぎる三層櫓)

(白石名物の「うーめん」)

奥永源寺の秋2020年11月15日 20時14分06秒









遠出する気にもならないしと、このところ全然車に乗ってなかったのですが、ちょっと買い物に行こうと思って久々に走らせようとしたら、何とバッテリーが弱っていてシステムは起動するものの、エンジンがかかりませんでした。そこまで乗ってなかったとは。
昔ならロードサービス呼ぶところですが、幸い今はジャンプスターターというモバイルバッテリーみたいなもの(スマホなどの充電機能もある)ですぐに復旧可能なので、さっそく取り寄せて再始動できました。一応、常備しておくことにします。

しかしこういうことではまずいので、もうちょっと乗るようにしないと、と思っていたら、昨日は非常に良い天気。
適当に高速を走って滋賀のほうでも行こうか、と地図を見てたら、そう言えば奥永源寺のほうに一度行こうと思っていたことを思い出しました。近くも遠くもなく、距離も手ごろ。

お寺のほうの永源寺は紅葉スポットらしく、駐車場が満車で渋滞するくらい人が集まっていて意外でしたが、奥永源寺まで行けばそこまでではなく(それでも道の駅は結構にぎわってましたが)。
そこからさらに山側に入って、政所などの集落がある場所まで着くと、もうここには観光客の姿もありません。

その地名からも分かるように古くからの歴史の文化を持つ場所で、かつては木地師の集落として、また政所茶でも知られています。静かでごく小さな集落ながら格式が感じられて、晩秋の空気にぴったりの趣がありました。

集落の規模はこちらのほうがずっと小さいけど、昨年末に、萩市の佐々並を歩いた時のことを思い出しました。満たされた気持ちになりました。

町並み写真館「四間道」2020年10月11日 20時02分45秒



まちなみ街道の町並み写真館に、名古屋の「四間道」を掲載しました。
5/31の「用瀬」以来、非常に久々の更新となります。今年はサイト開設以来最低の取材ペースで、ストックがほとんど増えなかったわけですが、先月取材したばかりの場所をいきなり使うことにしました。




リニア・鉄道館の後、車窓から海を眺めたりしながら名古屋駅まで戻ったのですが、そこからの予定がなく、せっかく天気もまずまずなので、まだ行ったことがなかった四間道の町並みへと向かったのでした。
何せ、名古屋駅から数百メートルという近さ。町並みのすぐそばには、非常に味わいのある古びたアーケード商店街(地元では有名だそうです)などもあったのですが、帰り道のそこを通り抜けるともう名駅の超高層ビル群が見えてきました。

今回の旅行は、とりあえず明治村に行って、名古屋で一泊して帰る、リハビリ遠出程度のつもりだったのですが、一箇所だけながらこうして町並みの取材もできて、なかなか有意義なものになりました。

まだ、本格的な遠出の再始動には至っていませんが、可能なら年内にもう一か所くらいは出かけたいなと思います。
例年なら、クリスマスの街を見に行くパターンなのですが、イルミネーションが実施されるかどうか……。

町並み写真館「用瀬」2020年05月31日 21時36分24秒





まちなみ街道の町並み写真館に、鳥取県の「用瀬」の町並みを掲載しました。
昨年のGWに取材にでかけた場所で、みなさんもうお忘れかも知れないですが、去年は10連休というのがあったのでした。

混むのが嫌なので大型連休には遠出しない、という原則を崩してわざわざ出かけたのでしたが、京都駅を朝5時台に出る快速にわざわざ乗って、姫路からスーパーはくと(自由席)に乗り継いで朝9時台には智頭でというコースで、結局ずっとゆっくり座って行けたのでした。

智頭も用瀬も素晴らしい町で、天気も良く、好きな智頭急行に乗って好きな山陰に出かけられた、という本当に楽しい取材行でしたが……。
今となっては、何だか信じられないような、あれがわずか1年前のこととは。
また出かけられる日も来る、とは思っていますが。

急回復だが2020年05月27日 21時03分48秒



まちなみ街道」のアクセス数は、例年冬場に大幅に落ち込んで、GW前くらいから急増するというパターン(やはり観光の参考にしてくださるのだろう)なのだが、今年はやはりコロナ自粛の影響で、春になってもほとんどアクセスが増えないという状況だった。

それがこの数日になって、明らかにアクセスが増加し始めている。やはり、人口の多い首都圏の緊急事態宣言が解除になったのが大きいようだ。
サイトとしてはもちろんありがたいのだが、なんだか急激に人が動き始めようとしているかのようで、少々心配なのも事実である。

ちなみに僕は今のところ、まだ府の勧告に従って不要不急の用事では京都府からは出ないつもり。プールの休業要請が解除になりそうなのはありがたいが。

町並み写真館「福知山」2020年04月30日 23時03分34秒



まちなみ街道の町並み写真館に京都の「福知山」を追加しました。
GW明けどころか、そこからまだ当分この緊急事態が続きそうな中で取材のめども立たず、今月も更新は見送ろうかと思ったのですが、こんな際こそ町並みを紹介して少しでも旅行気分を、ということにしました。

福知山を取材したのはつい先月の連休で、今のところこれが最後の取材。
まだ「人混みは避けましょう」程度の状態で、取材中もうらみち方面ばかりで実際全く人混みなどには合わず、全然大丈夫だったねえ……と、まだそんな平和な状況だったのには今となっては驚きます。

しかし、その帰りの夕食時には、もっとはるかに厳しい事情になるだろうという点で、みんなの意見は一致していました。物の分かった人たちでしたから、残念ながらそれが正解となりました。

更新中断中ですが2020年04月12日 23時11分59秒



さすがにしばらくは新規取材も中断になりそう、ということでストックはまだたくさんあるものの、先月はまちなみ街道の更新も見送り。
とは言っても、すでに掲載している町並みの箇所は、ええと多分200くらいはあるはずで、まだまだ皆さまご覧になっていないページもあるはず。
せっかくなので、この機会にじっくり眺めて頂くのも良いのではないかなと、勝手なことを思う管理人なのでした、

町並み写真館「二見」2020年02月29日 21時23分48秒






まちなみ街道の町並み写真館に、三重の「二見」の町並みを掲載しました。
夫婦岩で有名な観光地ですが、歴史の古さゆえか大型木造建築の旅館が建ち並ぶ迫力のある風景に、一見の価値がある場所です。

撮影に訪れたのは約3年前の冬で、寒い代わりに非常に天気の良い日でした。
ずっと昔にもここには泊まったことがあるのですが、残念ながらその時の旅館がどこだったのかまでは分かりませんでした。

空白の季節2020年02月02日 20時27分56秒



例年よりもかなり遅れ気味の、仲間内での大新年会(今年は1人欠けて6人)が先週で終わり、年末年始の行事は全て終了。
特に、旅行が終わってしまったというのが大きくて、例年のことではあるけれども空白の気分になるのがこの時期である。

しばらくは遠出もできないが、例の新型ウイルスで梅田が空いているというので、昨日は大阪まで出かけてきた。噴水が無くなってしまった寂しい泉の広場(上の写真)や、ヨドバシ梅田が拡張されてできた商業施設など新しい場所を見てきたが、やはりそれでも人が多いのが梅田。思ったほどにはゆっくりできなかった。
当分は、こんな感じの週末が続くと思われるが、今年も精華大の卒展は見に行くつもりで、それを楽しみにしようと思う。

なお、まちなみ街道の更新も行いました。去年に続いて1月は小さな町並み、ということで「宇出津」を新規掲載。1月と言っても、31日の深夜12時直前の更新で、ぎりぎりの滑り込みでしたが。

(宇出津の夜)

町並み写真館「栃尾」2019年12月30日 21時31分20秒



まちなみ街道の町並み写真館に、新潟の「栃尾」の町並みを掲載しました。
去年の夏に訪れた町で、有名な雁木の町並みももちろん良かったのですが、海沿いの平野から離れた場所にある、かつての拠点都市としての風格が気に行った場所でした。
1970年代までは越後交通の栃尾線が通じており、その駅舎がバスターミナルとして使われているということで、気になって見に行ったりもしました。

(旧栃尾駅のバスターミナル)

これで、まちなみ街道の今年の更新も終わりとなります。
今年は20周年を迎えた節目の年となりましたが、まだまだ淡々と更新を続けて行くつもりです。年明けにはさっそく新規の取材予定も入っていますので。