十一年目2019年09月19日 20時22分16秒



昨年まで十年間、この日は毎年にゃんこの追悼を書いてきて、去年で終了とも思ったのだけど、やはり寂しい気がするので今年も。
しかし毎年の記事を振り返って見ると、五年前くらいから夏が早く終わるようになったと書いている。確かに、にゃんこのお葬式の頃はまだまだ夏という感じの気候だった。にゃんこの苦手な寒さがやってくる前に旅立てて良かったなあ、と思ったものだ。

今年は、若かりし日のにゃんこを。まだデジカメなど無かった頃です。

和歌山の国宝と虹2019年01月06日 20時19分15秒


(善福院釈迦堂)

(根来寺根本大塔)

(長保寺本堂)


正月休みに、和歌山の国宝建造物をいくつか見に行ってきました。
割とメジャーな根来寺は初詣の客でにぎわっていましたが、今回のメイン目的地だった善福院釈迦堂というのが、静かな小集落の中に、造りは立派ながら非常にコンパクトなお堂(鎌倉初期のもの)だけが残っているというかなり通好みのスポット。当然というか、観光客など一人も現れませんでしたが、こういううらみち的な国宝というのはなかなか楽しいものです。

すぐそばに、以前訪れたことがある長保寺もあったので、こちらもお参りしてきました。ここは本堂
はじめ、国宝建造物が三つもあるという和歌山県内随一のお寺ですが、あまり知られていない感じです。拝観受付の辺りには、以前と同じく愛想のよい猫もちゃんといました。




帰り道、奈良方面へ向かう京奈和道(橿原以南が全通してから初めて使いました)を走行中、紀の川市辺りで前方に見事な虹が姿を見せました。ドライブレコーダーにも、空にかかるアーチ(というかドーム状にも見えます)のような姿がちゃんと映っていました。虹をくぐったと思ったとたんに土砂降りの中に突っ込みはしましたが、なんとなく幸先よく一年のスタートを切れたような気がしました。

十年目2018年09月19日 20時48分26秒



「ニャンコ号」のお葬式の日はまるっきり夏のような陽気で、近年の9月下旬と比べるとずいぶん暑かったように記憶しているのですが、まああれは寒いのが大嫌いだったにゃんこの遺志によるものだったのかも知れません。

そういうわけで、にゃんこが向こうに行ってしまってからもう十年も経ってしまいました。
こちら側でも色々ありましたが、特に何も成果を残せはしなかったけど、とにかく生きてこられて良かった。
向こうに行ったところで、悪いことを何もしなかった(せいぜい障子を破きまくったくらい)ニャンコ号と同じところに行けるかどうかは分かりませんしね。

9年目の秋2017年09月19日 20時12分42秒




にゃんこがいなくなって、もう9年間も経ってしまったのかと正直驚いてしまうのだけど、そう言えば前の車を買ったばかりだったなあとも思い出す。撫でた時の、あのふわふわした感じが、昨日のことのようにありありと思い出せるのに、不思議な感じ。

にゃんこのお葬式の日はまさに夏そのものという暑さで、それで特に違和感もなかったことを思うと、やはりどうも年々夏が終わるのが早くなっている気もします(一昨年も三年前も同じようなことを書いていました)。

8年経って、今も寝る2016年09月19日 11時29分19秒



ネコは昨日の涙 舐めてくれた だけど慰めてくれてるんじゃない
違うよ 違うんだ 味を見たいだけ 誤解だったんだ
だけど いいじゃない わたし それで救われた
何をしてるって ただ寝てる ただ寝てる ただ寝ているんだ
寝てる まだ寝てる まだ寝てる ただ寝ているよ
(KIRINJI,「ネンネコ」,「ネオ」M-7) 

そして冬の地へ2015年12月07日 21時18分46秒



というわけで、沖縄から帰ってきました。
正直なところ、南の島というのは泳げる夏に行くもんだとずっと思っていて、冬の沖縄ってどうなのよと少々疑問に思いつつ出かけたのですが、いや行って良かった。冬がダメな僕には、このパターンは実は大正解なのが分かりました。少しだけ暑いかなという状態は、もうとにかく快適でした。こういう機会でもないと、やってみなかったと思います。
来てよかったとしみじみ思ったのは、ホテルの庭に向いたロビーで本を読みながら、野宮版の「ぼくらが旅に出る理由」を聞いてた時でしたが、この真冬の晩に風を浴びながらくつろげるんだから、驚天動地なのでした。

上の写真はシーサーを真似る猫ですが、なんだか猫もみんなフレンドリーで、簡単に近づいて来ては頭を撫でさせてくれました。あの人たちも熱帯の生き物なんでしょう。
よしこれからは毎年このパターンだ、と言いたいところながら、いくら冬で安いとはいえ(試しに8月で検索したら、1人1室だと一泊5万円という仰天価格が出てきた)こんなぜいたくはそうそうできるもんじゃないので、ピーチ・エア使うとか、ホテルのグレードどこまで落とすかとか、また色々考えてみよう。

町並み含めて、しばらくは沖縄旅行関係の記事を続けます。


彼岸前2015年09月19日 20時30分13秒



お彼岸が近づいてくると、にゃんこの命日。写真は亡くなる一年ほど前のもの。よくこうして、玄関マットの上で寝転んでました。晩年の写真がたくさん残ったのは幸いでした。

去年の記事見てると、夏が早く終わってしまったと書いてますが、今年に至っては一箇月も前に夏が終わってしまっていて、もう秋の真ん中の気分。一昨年も水害後で、夏の雰囲気は全くなかったはず。にゃんこのお葬式の日は夏のような暑さだったはずなので、やはり気候が変わってきてるのかなと思ったりも。

今年もまた2014年09月19日 22時30分49秒



夏が終わると、にゃんこの命日。変わることはありません。
しかし今年は、夏が終わるのが本当に早い。いつもなら、今ぐらいならまだ夏らしさが少し残っているものですが。淋しい限りです。

猫の島、島の猫2013年09月28日 22時51分29秒






この前の連休、前から一度行こうと思っていた岡山の真鍋島に行ってきました。
話に聞いていたとおりこの島は猫だらけで、港に上陸するなり早速猫の姿が何匹も。いかにもカメラ女子風の若い女性が、しゃれたミラーレス機で猫写真を激写していたりしました。
目的はあくまで島の町並み探訪だったわけですが、こうも次々猫が現れては撮らないわけにもいかず。岩合さんになった気分で、猫写真もたくさん撮ってきました。
(写真はNikon1V1+FT1+DX35mmF1.8とRX100にて)

勝ち抜け2013年01月23日 21時40分12秒


みなさん色々思うところがあるようだ。何せ当時のことを知らないし、一つも作品を読んではいないのだから何とも思いようがないのだが、今参加してる人の中から勝ち抜ける人が出てきたらそりゃ悔しいだろうな。

ただし、明らかに自分よりも実力で全面的に上回っている、と思っている二人の場合だけは別である。むしろ、早く世に出て欲しいと願ってたりする。