青春の歌 ― 2013年11月13日 21時37分11秒
以前にも書いたけれど、僕にとって「青春の歌」というか、青春の終わりを感じた歌と言うべきかも知れないが、ともかく好きなのが浜田省吾の「ラストショー」である。
「Edge of Knife」版のこの曲を聴くと、あの日走った東名を思い出す。
リンク先(Youtube)の動画も、何度見たか分からない。なぜだか、二年前仙台に一週間行っていた間もホテルのベッドで繰り返し見てしまった。なにか、心のベースみたいなものになってるんだろうな、きっと。
Youtubeには「星の指輪~ラストショー」とつながるHD版も上がっていて、こちらも良いです。
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