都ライト20132013年11月09日 17時42分43秒






昨日、仕事の関係で西陣の浄福寺通大黒町を通りがかると、「都ライト2013」というライトアップイベントが実施されていました。
決して派手な物ではなく、手作り感あふれる素朴な感じでしたが、格子などの町家の魅力を生かしたライトアップで、町並み好きとしては好感が持てました。
上七軒でも実施されているということで、そのまま歩いて天満宮のほうまで行ってしまい、帰りは嵐電で四条大宮まで出て帰ってきました。

イベントは、今日と明日も実施されるとのことです。

コメント

_ 狐ママン ― 2013年11月11日 17時44分37秒

お久しぶりです、狐です!
ふと訪れて、こんなきれいな光景に出会えるなんて、京都はやっぱり素敵な町ですね♪。

私といえば、今のところ門からはちょっと離れていますが、東北の片隅で元気にやっております。

えー、ところで、例の橋物件ですが、実は某賞に思いきって応募してみたところ、見事に一次落ちしてしまいました!
当初、身の程知らずにもかなりショックを受けてしまったのですが、でも自分の力不足を悟るには、かえってよかったのだな、と今では思います。
とはいえ当時色々な方に読んでいただきましたし、今でも少なくともお一人の記憶の片隅に残っているのだと知って、書いてよかったな~とつくづく思っています。
この度は思い出していただき、ありがとうございました!

徐々に冷え込んできました。
お体に気をつけて、これからもすてきな作品をつくってくださいね!
かしこ

_ 天野橋立 ― 2013年11月11日 19時40分50秒

おおお、見てくださってた!

お久しぶりです、お元気そうで何よりです。
そうですか、やはり新人賞に応募されていたのですね。
しかし、みなさんの作品を見ていても「何でこれが本になってないんだ」という物がたくさんあって、特定の賞において求められている内容に当てはまるかどうかと、作品自体のレベルというのは必ずしも一致しないものなのだなと思います。
某御大のように、賞のカラーを考慮して色々手を入れつつ繰り返しチャレンジし続けるというのも、そういう点では意味のあることなのでしょうけど、僕なんかは心が折れそうになりますけども。

恋愛小説がさほど好きではない僕ですが、あの作品は良かったです。ほんとに泣いてしまいました。
どうか諦めずに、いつかなんとか本にしてください!
ではではまた。

_ 天野橋立 ― 2013年11月11日 19時51分16秒

追伸です。

実は、テキストブラウザの膨大なキャッシュデータの中から橋物件を発見してしまいました。
そのような残念な経過があったということですから「消してください」とおっしゃられるかと思いますが…「消しました」という公式回答でお許しくださいませ。

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