東京は夜の七時 ― 2006年02月02日 20時42分47秒
タイトルはもちろん、ピチカート・ファイブの名曲。
最近この曲を、野本かりあという人がカバーして、一部で話題になっている。ところが、ちゃんと小西康陽プロデュースであるのに、すごい酷評が多くて、袋叩きと言っても良いほど。
そうなるとかえって聴いてみたくなるので、iTunes Music Storeで買ってみた。
いたって、普通である。特に悪くはないが、特徴もあまりない。酷評されるほどとは思わないけど、もうちょっとはじけたカバーが聴きたかった気はする。十二年経ったのだから、あれから。
しかしあんなに叩かれちゃさすがに気の毒。がんばれ野本、に一票です。
(写真は鹿児島県西之表市にて)
最近この曲を、野本かりあという人がカバーして、一部で話題になっている。ところが、ちゃんと小西康陽プロデュースであるのに、すごい酷評が多くて、袋叩きと言っても良いほど。
そうなるとかえって聴いてみたくなるので、iTunes Music Storeで買ってみた。
いたって、普通である。特に悪くはないが、特徴もあまりない。酷評されるほどとは思わないけど、もうちょっとはじけたカバーが聴きたかった気はする。十二年経ったのだから、あれから。
しかしあんなに叩かれちゃさすがに気の毒。がんばれ野本、に一票です。
(写真は鹿児島県西之表市にて)
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