Nothing Rhymed2015年01月10日 21時05分04秒



前にも書いたかもしれないが、生まれて初めて買ったCDは、ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」だった。世代的にレコードじゃないのかと言われそうだが、これを買ったのは1986年で、うちにはすでにAKAIのCDプレーヤーがあった。
きっかけになったのは、「めぞん一刻」のオープニングで表題曲の「アローン・アゲイン」が使われたのを見たことだったような気がするが、FM大阪で流れていたサントリーだったかのCMにも同じ曲が使われていたから、そっちがきっかけだったようにも思える。
素晴らしいアルバムで、世界的に名高い「アローン・アゲイン」はもちろん、他も良い曲ばかりだが、特に好きなのが「Clair」「Nothing rhymed」の二曲。しかし、この人の書く歌詞はどれも見事に文学的だと思う。

Nothing good, nothing bad, nothing ventured
Nothing gained, nothing still-born or lost,
Nothing further than proof nothing wilder than youth
Nothing older than time, nothing sweeter than wine
Nothing physically, recklessly, hopelessly blind
Nothing I couldn't say
Nothing why 'cos today
Nothing rhymed
(ギルバート・オサリバン,「Nothing rhymed」,「Alone again」M-4)

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