さよなら、キリンジ兄弟 ― 2013年04月10日 20時42分31秒

キリンジ兄弟としてのラストアルバム、「Ten」をようやく入手。ネットではなくリアル店舗で買うことにしていたのだが、京都ほどの町でもCDショップの衰退はすさまじく、この初回特典版ももう一枚しか置いていなかったのを確保できた。
ICEの宮内氏が亡くなった時以来の喪失感。恐らくもうこの先、ここまで思い入れを感じるようなアーティストが出現することはないだろう。もはや商業音楽も、ボカロなどの素人作品も、レベルが低すぎて全く聴く気が起きないというのが正直なところ。まあ、人生の後半は昔の音楽と共に生きていく、それで十分ではあるのだが。もちろん、ソロキリンジも弟のソロも聴き続けて行くつもりである。
そう言えば、日本の音楽売り上げが世界一になったそうだ。これだけCDが売れていない状況でそんなことになったというのは、世界的に音楽市場は終わりに向かってるってことなんだろうな。FM聴いてても、洋楽だってろくな新曲ないもんね。
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