Old-Fashioned Me2007年02月07日 22時28分40秒

小室哲也氏の音楽と言えば、90年代前半にまさに一世を風靡し、今や誰も聞くもののいない、流行ものとしての商品音楽である。音楽好きにはまず評価されることはないだろう。
しかし僕は今でも、そのうちの何曲かを繰り返し聞いている。「BOY MEETS GIRL」や「Can't Stop Fall'n in Love」「DEPARTURES」などは、切ない感じを前に出したメロディが非常にいいと思うのだ。特に「BOY MEETS GIRL」がヒットしていた当時、この曲を聞きながら夜の都会を歩いていて、「ああ90年代なんだな」と思ったときのことが今も印象に残っている。
全く日本の音楽の歴史に残らないのは、極端でちょっと惜しい気がする。どうだろう。

夜明けまで歌ってた あなたが得意な SWEET LOVE SONG
やけに思い出しちゃって スーツケースに入れておこう
旅立ちを決めたのは 勢いだけじゃないから
あなたと過ごした日は 20世紀で最高の出来事
(「BOY MEETS GIRL」)