オーロラに隠れて ― 2010年12月03日 20時33分42秒

「プールの青は嘘の青」はこの夏に数十回聞いたと思うが、その南波志帆が、「オーロラに隠れて」というクリスマス・ソングを出した。「プールの青」はキリンジ兄の作曲だったが、こっちは堀込泰行。なかなかきれいなメロディーで、良さげな曲である。YUKIの作詞は、まあ普通なんだけど。
それにしても、今年もひたすらキリンジと旧渋谷系の曲ばっかり聞いてたなあと思う。iTunesの再生数トップ10を見ても、去年の今頃とほとんど変わっておらず、10位にICEの「CozmicBlue」が復活したのが唯一の違い。11位、13位、14位とICEが続いてるから、今年は割とICEを良く聞いたのかも知れない。堂島孝平の久々のアルバムがかなり出来が良かったのは嬉しかったが、しかし新しく気に入ったアーティストが見事にいないなあ。
2010/12年目のまちなみ街道 ― 2010年12月10日 23時19分35秒

そろそろ忘年会なども行われるような時期になって、いよいよ今年も終わりである。去年の後半が暴風雨だったとすれば、今年は曇りの天気が続くような一年だった感じだ。夏場の一時期は、ピーク時にもどったかと思うくらい元気になったのだが、やっぱりそれは一過性のもので、まだ完全に復調するところまでは行っていない。
大体、週末にどこにも出かけないのがデフォルトなんてことは、少なくとも去年の七月までの十年間には無かったことで、仕事中毒みたいだった数年間にも、天気さえ良ければ平気で北陸だ山陰だと毎週のように出かけていたのだが、今は体が重くてとても無理。宇奈月旅行の疲れが、二週間ずっと残り続けたのだからひどい。やっぱり図書館通いが精一杯なのだ。おかげで日本文学の古典を少しずつ読んだりできているが。
ストックの減少で、また「まちなみ街道」の更新をセーブせざるを得なくなってきた。もっとも、もう近場に載せたい町並みはほとんど無く、どっちにしても九州か東北辺りまでの取材が必要になってきているので、どっちみち昔のようなペースでの更新は無理なのだ。
他のサイトのように、細々した歴史的町並みまで全部掲載すればいいのかも知れないのだけど、「絵になる町並み風景の紹介」というコンセプトなので、どうしてもある程度以上の規模の町並みに絞って載せることになるから、それも出来ない。まあ、完全に更新がストップするところまではまだ余裕があるから、間隔は開いてでもぼちぼち更新を続けるとしよう。
投入、IS03 ― 2010年12月11日 21時12分10秒

三年半ぶりに、携帯を機種変更。ついにというか、やっとというか、初めてのスマートフォンです。以前から携帯でウェブをブラウズする機会が非常に増えていたので、本来ならもっと早くスマートフォンにしていてもおかしくなかったのですが、なにせauには使い物になりそうな機種がなかったのです。今回、記録的大ヒット中のIS03が出て、ようやく乗り換える気になりました。
色々セッティングをしてみて、ブラウザーはドルフィンブラウザというのが使いやすい、とか段々分かってきたのですが、ネット上で散々噂になっていたとおり、電池の持ちが非常に悪い。三時間の使用で、100%から40%まで残量が減ってしまいました。まあ、こんなに連続で使用し続けることはそんなにないかもしれませんが、外で充電できる「エネループ モバイルブースター」というのも買っておきました。予備バッテリーも届く予定だし、これで旅行でも安心。
色々セッティングをしてみて、ブラウザーはドルフィンブラウザというのが使いやすい、とか段々分かってきたのですが、ネット上で散々噂になっていたとおり、電池の持ちが非常に悪い。三時間の使用で、100%から40%まで残量が減ってしまいました。まあ、こんなに連続で使用し続けることはそんなにないかもしれませんが、外で充電できる「エネループ モバイルブースター」というのも買っておきました。予備バッテリーも届く予定だし、これで旅行でも安心。
今更ながら ― 2010年12月15日 20時10分31秒

タイトル通り、ほんとに今更ながらなんですが、川端康成の二大代表作と思われる「雪国」と「伊豆の踊子」を読みました。どちらも、出だしだけはあまりに有名なので知ってたわけですが……なるほど実に素晴らしい小説でした。描写されている風景も、人の姿もまことに美しい。特に「伊豆の踊子」において描かれる心情の細やかさ、何かが喪われることへの想いは、比類無いものと言って良いかと思います。
あんまりに有名すぎてベタだし、みたいな感じで今まで読まなかったのが馬鹿みたい(こういうのが実に多い、僕の場合)なのですが、しかし「もっと早く読んでおけば」とは思わないんですね。今読むからわかることもある、と思ったり。それにしても、これらの小説を読んでいると、温泉なんて本当は一泊やそこらで行くところじゃないな、と思うことしきり。
ポータブル・エイジ ― 2010年12月16日 21時46分57秒

さて、IS03を使い始めて数日が経ったわけだが、なるほどスマートフォンというのは情報ツールとしてはある種完成形と言っても良いほどよくできた機械だと実感させられる。ネットが快適に見られるのは言うまでもないが、アプリさえ色々入れればパソコンで出来ることはほとんどスマートフォンでも実現可能だ。エクセルもワードも掌の中で動くというのは実に便利。大きなノートパソコンを持ち歩いてネットを見るなんてのはもう馬鹿馬鹿しくてやってられない。
僕の場合は文章を打つ関係でキーボード付きの機械は必須なので、スマートフォン一本にはならないが(少なくともザウルスとは併用になる)、普通ならこれさえあればモバイル情報機器なんか他には全くいらなくなるだろう。
思えば、僕が初めてコンピュータを持ち歩けるようになったのは二十数年前にポケコンを買ったときで、あれから考えるとこの手の機械は想像を絶するくらい進歩したものだ。写真の広告に写ってるデータカードの容量は、驚く無かれたったの4KBだ(4MBじゃないよ)。今のSDカードのそれこそ数百万分の一の容量。これでも大容量だとか言ってたんだもんなあ……。
豊橋のクリスマス ― 2010年12月18日 21時03分39秒

今年も、この時期がやって来ました。というわけで「地方都市のクリスマス」、去年は体調の関係もあって、手近にかなり寂しい浜大津で済ませたのですが、今年はやる気を出して愛知の豊橋へ行ってきました。
人口の数字上は豊田市に抜かれましたが、典型的な郊外型都市の豊田と違い、豊橋は東三河の中心機能を持つ拠点都市。実質的には今でも愛知県第二の都市で、もちろん名古屋大都市圏の一部ではあるものの、衛星都市と言うよりも独立した地方都市の風格があり、市街地の規模は県庁所在都市クラスと言って良いでしょう。関西で言えば、姫路くらいの感じ(もちろん、姫路の方が町の規模は大きいですが)。
そういうわけで、歩いていても寂しげな感じは比較的少なめ。おまけに、町中にイルミネーションが張り巡らされていて、クリスマスムードも満点。このシリーズで訪れた町の中では、最も満足度の高かった町でした。




一応、京都にも ― 2010年12月24日 22時15分20秒

クリスマス・イブと言うことで、仕事帰りに三条辺りに立ち寄り、好物の天とじきしめんを食べた(どこがクリスマスや)。
土地柄というのか、大都市の割には京都はクリスマスムードが薄く、大阪や神戸辺りに比べると桁違いに淋しいクリスマスだが、それでも定番の場所というのはいくつもあって、イルミネーションを堪能することはできる。町全体の感じでは、豊橋にも負けてる気もするが。
さすがにおっさんが一人でケーキを食べるというのもなんなのだが、ちょっと甘い物が食べたい気もしたので、コンビニでうまそうなシュークリームを買ってきて食べた。まあ、こんなところだろう。
どうこう言っても、去年よりは体調が格段に良くなっている。これだけで充分、ありがたいことなのだ。
土地柄というのか、大都市の割には京都はクリスマスムードが薄く、大阪や神戸辺りに比べると桁違いに淋しいクリスマスだが、それでも定番の場所というのはいくつもあって、イルミネーションを堪能することはできる。町全体の感じでは、豊橋にも負けてる気もするが。
さすがにおっさんが一人でケーキを食べるというのもなんなのだが、ちょっと甘い物が食べたい気もしたので、コンビニでうまそうなシュークリームを買ってきて食べた。まあ、こんなところだろう。
どうこう言っても、去年よりは体調が格段に良くなっている。これだけで充分、ありがたいことなのだ。
クリスマスはちゃんこだ ― 2010年12月26日 23時13分03秒

昨日はクリスマスと言うことで、しかしそれとは何の関係もなく、いつものメンバープラスアルファで忘年会。ちゃんこ鍋がメインのコースで、なかなかうまかったです。今やおっさんばかりの集まりなので、食べる量もそろそろ落ちるかというととんでもなく、みんな肉バクバク食ってましたが。
サンバ・テンペラード ― 2010年12月28日 22時29分33秒

いや、YouTubeはすごい。「『カリオストロの城』のあの場面でかかっていた音楽」があるかなと思って、適当に検索してみたら、いっぱい出てきた。見たことがある人なら、すぐに分かると思いますが、あの場面の曲です。素晴らしい。
アプリでラジオ ― 2010年12月31日 17時14分17秒

去年くらいから、寝るときに枕元にラジオを置いて聴くことが増えたのだが、室内のポータブルラジオではKBS京都と、FMはアルファステーションくらいしか聴けなかったりする。
ところが、IS03に「RAZIKO」というアプリを入れてやると、ネット配信されている関東と関西エリアの主要ラジオ局の番組を高音質で聴くことができる。まさに携帯ラジオで、auの電波が届く場所でさえあればどこでもノイズなしで聴けるのだから、普通のラジオよりもさらに強力だとも言える。放送中の曲名がちゃんと表示されるのも便利だ。
ラジオの機械自体は売れなくなるだろうが、放送局としては新たな領域が広がるわけで、最も古い電波メディアと最新のデバイスと言う組み合わせはなかなか面白いと思う。
ところが、IS03に「RAZIKO」というアプリを入れてやると、ネット配信されている関東と関西エリアの主要ラジオ局の番組を高音質で聴くことができる。まさに携帯ラジオで、auの電波が届く場所でさえあればどこでもノイズなしで聴けるのだから、普通のラジオよりもさらに強力だとも言える。放送中の曲名がちゃんと表示されるのも便利だ。
ラジオの機械自体は売れなくなるだろうが、放送局としては新たな領域が広がるわけで、最も古い電波メディアと最新のデバイスと言う組み合わせはなかなか面白いと思う。
最近のコメント