新型ニコワン・J52016年10月29日 20時50分44秒


(左・Nikon1J5 右・初代RX100)

(左・Nikon1J5 右・Nikon1V1)

というわけで、すでにここでも写真を使ってるわけですが、先日新たにNikon1シリーズ(ニコワン)の最新機種であるNikon1J5を導入しました。

初代RX100と初代ニコワンであるV1の組み合わせで4年間、1インチ機艦隊として運用してきたのですが、小型APS一眼であるD3300の投入で出番が減ったV1はまだしも、RX100はどこへ行くにもほぼフル出動。それでも大きなトラブルもなく元気に活躍しているわけですが、代替機を入れて少し出撃頻度を下げようかと、以前から検討していました。
一番の候補が、ニコワンの小型ラインであるJシリーズだったのですが、昨年の春に最新のJ5が登場し、これがあらゆる面で高評価。値段がこなれたら買おうとずっと考えていたのですが、なぜか先日JoshinWebでレンズキットがえらい安値で出てたので、ついに買ってしまいました。

本体サイズはほぼRX100と同等という、非常な小型軽量。実際にはレンズがつくのでやはり完全にコンデジ代わりとは行きませんが、要するにはレンズ交換できるRX100といったところ。V1と比べると、一回り以上小型です(その代わり、ファインダーなしですが)。
画質面では、歴代ニコワンシリーズがどうしても勝てなかった、同じ1インチ機であるRX100シリーズをついに追い越しました(ソニー製センサーとの噂も)。
APS機のD3300で撮った写真と比べても、ボケ量と、ISO1600といった高感度域では差がつくものの、ぱっと見は区別がつかないほどです。

操作性の面で特に評価が良くなかったニコワンですが、今回からはモードダイヤルやコマンドダイヤルに前面ファンクションボタンまで新設されて、普通のミラーレス機と変わらなくなりました。超小型だけに、色々ダイヤルやらがついている高密度感がなかなか面白い感じ。
こういうものが3万円ちょっとで買えてしまうのだから恐ろしい話ですが、換算18ミリから270ミリまでそろっている5本のレンズをフル活用して、RX100の領域まで一部カバーする新たな主力機として活躍してもらうつもりです。