風立ちぬ、今は秋 ― 2015年09月13日 16時10分46秒




すっかり秋っぽくなって来たので、ここは一つ「おいしいランチ&高原のテラスっぽいところ(ただし市内の近場)で爽やかにお茶を飲む」という非常にざっくりとした内容の企画をやろうということになった。しかし、そんな近場に高原みたいなところが果たしてあるのだろうか。
で結局、四条河原町の菊水で洋食ランチを食べてから、比叡山頂のガーデンミュージアム比叡に行くことになった。ここは、花が咲き誇る庭園の中に、印象派の陶板画が展示されているというスポットで、実際に行ったのは初めてだったが、なかなか悪くない雰囲気。睡蓮の池が再現されてたり、ちょっとだけ徳島の大塚国際美術館を思い出す。幸い、天気にも恵まれた。
テラスっぽい場所もちゃんとあって、手紙こそ書かないものの、一応夏から秋への不思議な旅っぽい気分は味わえた。
比叡山頂までは、出町柳から叡電・ケーブル・ロープウェイの乗り継ぎで、このケーブルに乗ったのは恐らく二十数年ぶり。今回は京都側へ戻ったものの、さらにバスと坂本ケーブルを乗り継げば滋賀側に降りることも可能で、これって立山アルペンルートのミニ版みたいでもある。泊まろうと思えば、リゾートホテルもある。京都市内からごく近い割に、結構面白いコースではないかと思う。
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