明けましたね、20092009年01月01日 18時59分11秒



というわけで、2009年になりました。今年で、「まちなみ街道」を始めてからついに10年になるんですが、それにしても何とあっという間だったことか。

今日は、生駒聖天に初詣。ここは「宝山寺」という名前なのでもちろんお寺なんですが、参道には鳥居もあるし、聖天様自体がそもそもヒンズー教起源ということもあって、要するには庶民信仰のテーマパークみたいなところです。参道から生駒の町の夜景が見下ろせるのも、なんだか神秘的で良い感じです。

有馬・天神泉源2009年01月03日 13時08分51秒



関西に住んで長いのに、今まで訪れたことのなかった有馬温泉に行ってきました。いかにも歴史の長い温泉場らしい風景が、なかなかに良い感じでした。写真は、有馬温泉を代表する温泉源、天神泉源。寒い中、もうもうと吹き上がる湯気は迫力がありました。

到着、「UMPC」2009年01月07日 20時06分57秒

最近、「ネットブック」とか「ミニノート」とかいう安価なノートパソコンが次々と出てきて、興味がないことはなかったものの、今使っているLibretto(写真右・これでも十分小さいが)に比べてあんまり魅力がないこともあって、買おうとまでは思わなかった。

ただ一機種だけ、富士通のLOOX Uというのが欲しかったのだが、これはミニノートよりもさらに小さいUMPC(Ultra-Mobile PC)というジャンルの機種で、パソコンというよりはモバイル機器。重さも、Librettoやミニノートのわずか半分ほどだ。この手の製品としては、2003年発売の「シグマリオン3」(これは今だに使っている)以来のもので、しかもLOOXのほうはちゃんとWindows XPが動く。

なぜ買わなかったかというと、値段が10万円以上と高かったからなのだが、ミニノートブームの影響で最近7万円台まで値下げしてきたのを見て、とうとう買うことにしたのだった。発注から1月、ようやく今日届いたのだが、なるほど小さい(写真左・隣の本は文庫本)。シグマリオンに代わって、普段文章を書くのに活躍しそうである。

繰り返す、モバイル史2009年01月08日 20時56分43秒

昨日、ニューマシン「LOOX U」が届いたばかりなのだが、以前から噂のあったソニー版のUMPC、「VAIO type P」が今日発表になった。こちらもかなり良さそうだが、さすがに二台買うわけにも行かない。それにしてもなんだかサイズに見覚えがあるな・・と思ったのも道理、このバイオのサイズは、何と初代のNEC「モバイルギア」(写真左)とミリ単位まで完全に同じ(厚さのみ数ミリ薄い)なのである。LOOX Uと比較すると結構大きいが、薄い分重さはほとんど同じ。

モバイルギアは、「モバイル」という言葉が使われるはしりになったと言われる名機で、物書きに非常に人気があった機種。僕は当時(1996年)、まだ全く人気が出る前の初代機(MC-K1)を買って、文章を書いたり、スケジュール管理をしたり、メールの送受信(まだ携帯メールはなかった)から果てはLSI-Cでプログラムの勉強と、驚くほど色々使ったものである。当時のことだから画面は白黒でDOSベースだったのだが、十数年の時を経て、最新のWindowsが高解像度でまともに動くようになったわけだ。

きっと、行き場を失っていた旧モバイルギアユーザーがかなり買うんだろうなと思う。それにしても、「シグマリオンが壊滅させた」とまで言われていたハンドヘルドPCの市場が盛り上がってきたのは非常に良いことで、面白くなってきた。

帰りたくなったよ2009年01月10日 21時27分47秒



明日は出かける予定なので、今日は部屋で写真の整理と、ついでに町並み写真館更新。今年の初更新ということで、贅沢にも行ったばかりの越中八尾を、もう掲載。

どこかの店のBGMでふと耳にした曲が気になって、「いきものがかり」のCDを買ってみた。普通に売れてるアーティストのアルバムを買ったりするのは久々だが、「プラネタリウム」と、特に「帰りたくなったよ」が非常に良かった。全般に、まっとうなJ-POPという感じで聞きやすい。
(写真は奈良市にて、DP1で)

帰りたくなったよ 君が待つ街へ
  大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから
帰りたくなったよ 君が待つ家に
  聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
(いきものがかり,「帰りたくなったよ」,「My song Your song」M-6)

天王山に登る2009年01月12日 21時37分46秒

この前の愛宕山登山が結構面白かったので、では次はと言うことで手ごろなところを考えてみると、上醍醐寺が良さそうなのだが、去年の火事の関係で拝観中止中。
それならば、天王山にでも行ってみようかという話になって、昨日いつものメンバーで登ってきた。さすがに高さが愛宕の1/3くらいしかないので、あっという間に登ってしまい、少々物足りない・・なんて感じるようになってしまったのはちょっと驚き。ちなみに、山崎聖天からの登りのほうが、宝積寺から登るより傾斜が急でしんどいようです。

ところが帰ってきてから確認したら、なんと上醍醐寺1月7日から拝観が再開されてたらしい。ならば、次はここだ。

大山崎山荘美術館2009年01月15日 22時07分20秒



せっかく近くまで来たので、天王山の帰り道に、大山崎山荘美術館に立ち寄ることになった。ここは初めてだったのだが、登録有形文化財だと言う本館は、さすがに見事な建物であった。

メインの展示として、山口晃という画家の個展が開かれていたのだが、この人の作品がなかなか面白く、思わず見入ってしまった。特に洛中洛外図は、いくら見ても見飽きることがなかったほどだった。個展は、3月8日まで開催。

泉大津市 18:102009年01月18日 14時06分51秒

昨日は天気もよくて割と暖かかったので、どこか近場の町並みでも歩いてみようかと、大阪の泉大津へ。ところが南海電車を降りてみると、駅前は予想していなかったくらいに開けていて、超高層のツインタワーマンションまでそびえている始末。まさに郊外のニュータウンです。しかし、ちょっと歩いて行くと、すぐに昔の町並みが姿を現したのでした。

地下街のある町で2009年01月20日 22時02分21秒

「長野の地下鉄」の記事が割と人気のようなので、別の地下ネタを。

地下鉄ほど数少ない存在、と言うわけではないが、地下街がある町と言うのもそんなに多くはない。いわば地下街王国である名古屋や、大阪の梅田や難波には地下迷宮とでも呼ぶべき広大な地下街があるが、こういうのを別格としても、政令指定都市や、一部の県庁所在地クラスの町(中核市など)くらいにしか存在しないだろうと思う。

ビルの地下食堂街程度のもの(準地下街と呼ぶ)ならもっとあちこちにあるだろうが、一応地下街と呼べるものがある町で一番小さいのが、愛知県の蒲郡のようである。一部ではよく知られている事実(どんだけ一部だ)なのだが、ここは情報が非常に少なくて、近くに行く機会があったら一度寄ってみようと思っている。
で、恐らくその次くらいに小さいのが、クリスマスの時にも書いた、富山の高岡市になるはずだ。ここ(写真)はそれなりに地下街としての体裁も整っていて、歩いていてなかなか楽しかった。外は寒いしね。

地下街のある町で(2)2009年01月23日 00時07分02秒

こちらも比較的マイナーと思われる、姫路駅前の地下街。規模は小さいけど、普通ににぎわっていて、一見大都市の地下街と変わらない。もっとも、姫路は人口50万を超える関西有数の都市だから、そんなに不思議はないのかも。四国の松山にも、同じような規模の地下街があったと思う。