シンパシー2008年09月22日 23時43分19秒

職場の上司に、にゃんのお葬式の様子を話したら、「それは悲しかったでしょうね・・」とむしろ見ているこちらが気の毒になるくらい悲しげな様子で声を詰まらせながら同情してくれました。
ペットのわんこを「末の子」と呼んでとてもかわいがっていておられる人なので、「うちの子にそういう日が来たら」と、とても人ごととは思えないということでした。まだ6歳くらいということなので、「当分大丈夫ですよ」と逆に慰めるようになってしまいましたが、身近に分かってもらえる人がいるということで、救われたような気分になりました。

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