猫が来るものか2008年05月24日 21時13分56秒



今朝起きて、むやみに疲れてるのに驚いた。法律に数字にコンピューターシステムの結合テストやら、一週間、あっと言うまではあった。

で、雨だし、朝からぼーっとテレビを見ていたら、「週刊ニュース新書」が始まった。テレビ東京系のこのニュース番組、なぜか知らないがセットの中で猫が放し飼いになっていて、うろうろしたり時々鳴いたりするという不思議な番組なのである。猫などいないかのように番組は進行するのだが、この猫がキャスターのおじさんの前にあるマグカップに頭を突っ込んでみたりすることもあって、この時はさすがにおじさん(恐らく、日経の偉い人なのだろう)も苦笑い。何とも和む光景だ。
「大人の男性のためのニュースショー」と謳っているのだが・・。しかしこのまま続けて欲しいと思う。(猫いなくなったら、この番組多分見ません)

コメント

_ coco ― 2008年05月28日 23時33分28秒

システム結合テスト?
あら?同業さんだったんですか?

_ NZ ― 2008年05月29日 23時27分00秒

いやいや、テスト自体は(恐らくCOCOさんと同業の)皆さんがやってくれました。こちらは結合テストパターンの検証と指示、あとテスト結果のチェックをするのが仕事です。システムがCOBOLなので、さっぱり読めません。
しかしSEさんとの打ち合わせが何時間も続くと、へとへとになりますねえ・・。向こうは20人くらいのチームで、僕のほうはその全員とやりとりするわけなので。

_ coco ― 2008年05月31日 01時27分05秒

こっ、COBOL!
そんな、システム界の歴史遺産みたいなものが
金融業界以外にも残っていたんですね…(ワタシ使ってますが(笑))

1対20のやりとりでは大変でしょうけど、
でもちゃんと指示・チェックしてくれるユーザさんは素晴らしいです。
ウチなんか蹴飛ばしてやりたくなる…(-.-#

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