ミノタウロス捕獲2007年05月16日 22時47分58秒

というわけで、「ミノタウロス」買ってきました。しかし実は、見つけるのにかなり苦労したのでした。京都最大の書店では売り切れで入荷待ち、その他大規模書店を三箇所回るも見つからず。あきらめて帰りかけに立ち寄った小さな書店で見つけました。ネットなら簡単に買えますが、買った本を読みながら帰る、という楽しみがないんですよね、あれは。

花街の夕2007年05月20日 00時14分21秒

今日は天気も悪そうだし、部屋で作業でもしようかと思ってたら、「うらみちあんない」の取材兼で飯でも食いに行こうと声がかかったので、午後から出かけてました。夕食後、ふと京都五花街の一つ、上七軒の町並みに立ち寄って、夕景を見てきました。ここを歩くのはずいぶん久しぶりでしたが、「界わい景観整備地区」に指定されて数年経つこともあってか、町並みが整って来ている印象を受けました。観光客の姿も、昔よりずっと多いようでした。

周期2007年05月22日 20時41分11秒

「ミノタウロス」の結末が衝撃的で、寝込んでしまいました・・というのは嘘ですが、土日が妙に寒かったりしたせいか、体調を崩し気味。季節とか、何かの変わり目には必ず風邪をひきますな。

ちなみに「ミノタウロス」、佐藤亜紀氏の小説には珍しく、全く救いのない終わり方でした。いや、あれは救いなのかな。

60%2007年05月26日 11時29分38秒

昨日の夜からぐっすり眠って、体調がようやく60%くらいまで回復してきた。なんだか随分悲しい夢を見たが、目を覚ましてほっとした。ありがたいことに、現実は静かなものだ。
天気よさそうなのだが、今日は遠出はやめておこう。

空白の線路2007年05月27日 21時55分08秒

鉄道を失った町について書く参考にしようと、兵庫県の高砂に行って来ました。国鉄高砂線が廃止された跡が、市街地の真ん中に空白となって(公園や、遊歩道)そのまま残っているという町で、訪れるのは廃線跡歩きをしていた頃以来、十五年ぶり。

当時と、全くと言っていいほど変わっていない印象で、かつての「駅前」商店街の古び方まで、当時と同じように思えました。あの時は、「これからこの商店街はどうなるんだろう」と思ったものですが、案外したたかで良かった。まあ、実は高砂には準大手私鉄の山陽電鉄も通っていて、大阪梅田まで直通の特急が走ってたりするので、そんなに深刻でもないのでしょう。各地には深刻な町も沢山あるわけですが・・

駅のあった場所2007年05月28日 21時58分28秒

昨日の続き。山陽電鉄との乗り換え駅だった、「高砂北口」駅の跡。駐輪所になっているところにホームがあったそうで、いかにも町なからしいせせこましい駅だったようです。左の建物は線路に沿って並んでいたわけですが、今もその面影を残したまま。十五年前に撮った写真と見比べても、全く変わらない風景なのは驚きです。

社宅街2007年05月30日 23時09分10秒

高砂に行くのと併せて、隣の加古川に立ち寄って、「ニッケ社宅」を撮ってきました。去年一度行きましたが、その時はひどい天気で薄暗かったので、再度の訪問。それにしても、子供の時にこんな感じのところに住んでいた気がしますが、もうほとんどみかけない風景になってしまったというのは、何ということなのだろう。

ちなみに、まちなみ街道(小さな町並み)に新規掲載しました。