私の人生、人生の夏2005年10月21日 21時37分46秒

タイトルは、ピチカート・ファイブの曲名から。こういうタイトルですが、どちらかというと秋の歌です。訳詞っぽい感じに思えたのですが、小西康晴氏のオリジナルのようです。元々は、カヒミ・カリイに書いた曲らしいですが。
秋は確かに、一人で過ごすのが似合う時期のようです。文章も、良く書けます。最近は、ネット公開用とは違う文章をこつこつと書き続けています。未だ日の目は見ませんが、人生の後半どこかで、世に出したいと思っています。それまでは、この状態が続くのでしょう。

いつの間にか夏は過ぎる*新しいシャツに着替えて私は私の人生を生きるの*ひとりで生きるの*神様が私をお試しになる*いまはたぶんそんな時でしょう*大好きなレコードはもうしばらく聞かない*次の夏が来るまで
(「HAPPY END OF THE WORLD」M-12)

コスモス揺れて2005年10月21日 22時08分08秒

タイトルは、上沼恵美子の曲名から・・って、そういう曲があるのを、さっき初めて知りました。従って、どんな曲かは知らないです。
久々にEC-02を電気走行させて見つけた、コスモス畑の風景です。他にも一人だけ、写真を撮っているおじさんがいましたが、のどかなものでした。時々新幹線がすぐ近くをすごい速度で通過していくのも、なんだかシュールで良いものでした。