桑名再び2019年08月18日 08時18分51秒









7月の旅行で立ち寄った桑名だが、台風のど真ん中と言う状況でほとんど観光はせず、はまぐり定食を食べたのみだった。
ちょうど近鉄特急でどこか行きたいな、という気分になっていたこともあって、昨日はその桑名へ再び出かけてきた。もっとも、桑名の中心部では駅前でお昼を食べて少し周囲をぶらぶらした程度で、メインの目的地はかなり外れの多度。多度大社の門前町である。桑名駅から、元近鉄の養老鉄道に乗って15分ほどであった。

駅から多度大社までは2キロ近くあり、普段ならそれほどの距離とも思わないのだが、何せ昨日の気温だったから、さすがに往復するのはちょっと辛かった。
しかし、多度大社の境内は非常に涼しく、やはり夏の神社はいいなあと思うことしきり。
多度の町並み自体もなかなかのものだったが、その町並みの中、普通に道路沿いにある「宮川清めの池」の水が綺麗なのにびっくり。参拝者が、ここで身を清めたということだが、この水に入ったらさぞかし気持ちいいだろうなと、炎天下で汗を流しながら思ったのだった。

正しい夏2019年08月11日 21時15分56秒







ちょっとした紆余曲折があって、結局この三連休は泊りがけで出かけるなどの予定は決まらず、昨日は午後から近所のプールでプールサイドに寝転んで陽を浴び、今日はうらみち取材の同行で京北から綾部方面に行ってきました。

丹波エリアは灼熱の京都市内よりは多少涼しいかと思いましたが、気温はそれほど変わらず。しかし、この季節に丹波方面へ遊びに行くと、いかにも正しい夏を過ごしているという気がしました。日よけと水分・塩分補給だけは気を付けましたが。

モザイクタイルミュージアム2019年08月04日 21時35分04秒








先週の旅行における目的地の一つだったのが、多治見のモザイクタイルミュージアム。
何とも形容しがたい不思議な建物の中に、多治見の(というか旧笠原町の)特産品であるタイルを使った様々な品物が展示されています。

元々実際に銭湯の壁を飾っていたモザイクアートや、民家で使われていた古いお風呂や洗面台、廃止された鉄道の駅の売店で使われていた商品ケースなど、そのレトロな味わいに心を惹かれます。いや、ちょっと昔には当たり前にどこにでもあった気もするのですが。

同行メンバーの話では、行列ができて入館を待つこともあるという話だったので、開館間もない時間に急いで駆け付けたのですが、実際にはほとんど誰もおらず、貸し切りの状態で見学することができました。台風の明くる日だったので、旅行で来てる人があんまりいなかったのかも知れませんが、ラッキーでした。


リア充の海だが2019年08月03日 21時52分36秒






先週日曜を境に、いきなり夏が全開でやってきた感じで、今日の京都市内は38.2度の気温だったらしい。しかし、こうも天候に急変されても、さすがに気分がなかなかついて行けない感じもあって、ここは一つ海でも見に行こうと思い立った。せっかくなら、ビーチを歩いてみたい。

それで、今日の午後から電車に乗って出かけたのだが、行き先は駅のすぐ目の前にビーチがある須磨海岸。非常に便利なのだが、あまりここに足が向かないのは、関西でも有数のリア充大集結スポットで、どうも落ち着かないというのがその理由。関東で言えば、江ノ島辺りの感じである(あちらはもっとリア充の数がすごい)。

しかしまあ、着いた時間が遅めだったのと、リア充エリアを少し離れれば結構静かな感じだったりもして、案外のんびり海を眺めて過ごすことができた。さすがに日射しは強かったが、海風が意外なほど涼しく、帰りたくないなと思うほど。海の家の雰囲気などは、相変わらずちょい南国風で悪くない感じです。
(上の写真は、特に人の少ないものを選んで構成しましたが、実際はこんな感じではありません)

夏の扉2019年07月29日 19時57分42秒




(八百津)




(久田見)



台風6号が夏の扉を開いたような形になって、昨日は一日見事に真夏の天気。青空の下、車を走らせてサザンなんかが流していると、ああ本当にようやくこの日が来たかと嬉しくなってしまいました。
メインの目的地は岐阜の八百津でしたが、山あいの川べりにある小さな町と、夏との相性も最高で、歩いているうちにこのところふさぎがちだった気持ちがいっぺんに晴れました。

最初は八百津の町とその周辺だけ見て回るつもりでしたが、いくらか時間もあったのでそこからさらに山奥に入った久田見の集落まで足を伸ばすことに。
ここは八百津に比べてもずっと小さな、静かな町でしたが、山地が急に開けて盆地の中に集落が姿を現すのを見ると、いかにもかつての要衝と言う感じで、風格が感じられます。夏の夕暮れの雰囲気ともぴったりで、立ち寄って本当に良かったです。

しかし、例年ならプールなどで徐々に体を灼いていくところ、昨日は突然に炎天下を歩いたので、両腕が焼きすぎでヒリヒリしています。あまりに極端な天候は、やはり困りものです。

台風に追われて2019年07月28日 06時36分21秒





昨日から、名古屋方面へ旅行に来ています。
せっかく梅雨が明けたと思ったら、ピンポイントで見事に名古屋目がけて台風6号が来ていたわけですが、午後には東のほうへ去る、という可能性に賭けて、レーダーを見ながら車を走らせました。
しかし、結局台風はこちらの行く先を追うようについてきて、一日ずっと暴風雨の中、という感じ。一向に東へ向きを変えることもなく、岐阜まで北上する始末でした。見に行く予定だった祭りも、時間を遅らせての非常に縮小しての開催ということで、今回は断念としました。

昨晩はかなり早めに一宮のホテルに投宿したのでましたが、岐阜県内で熱帯低気圧になった、と報じられてからも、ずっと嵐のまま。しかし、たまたま七夕まつりというのが実施されていて、アーケード商店街の中などなかなか華やかな雰囲気が楽しめました。

悲惨な状況と言えば悲惨な一日でしたが、半ばやけくそではまぐりやらひつまぶしやらを食べたり、何度もお茶を飲んだり、とにかくゆっくり過ごして実は結構楽しかったです。今日は雨も上がったので、朝から普通に観光できそうです。


大冷夏に/奈良県で一番2019年07月14日 20時31分38秒



今日は祇園祭の前祭宵々々山のはずなのだが、夜7時時点の気温は何と23度を下回っている。いかに雨が降っているとはいえ、これは完全に異常である。
5月の異常高温の時にも気になってはいたのだが、やはり今年は記録的な冷夏になりつつある。西日本はまだましだと思うのだが、関東のほうでは31年ぶりの日照不足で、東京都心では例年の6%しか日照がない(10日間で計3時間以下)というからめちゃくちゃだ。
これがいつまでも続く、とまでは思わないが、すでにこれだけの日照不足になっている以上、農作物とか色々影響が出るだろうなあとは思う。

個人的にも、夏場の太陽で元気になった勢いで、苦手な秋冬を乗り切るというパターンで、ほぼ夏のために生きてるようなものだから、この気候が続くとなるといずれ脳内物質が不足を起こすことになる。梅雨明け以降に取り返せればいいのだが。



気分が晴れないまま、今日は近鉄で本を読みながら南へ向かってなんとなく八木で降りたが、最近駅前に建った奈良県で一番高いという「ミグランス」というビル(今までは奈良駅前のシルキアが一番高かった)の展望台が、なかなか素晴らしい眺望であった。もっと天気が良い日の夕方とかに、また行ってみたい。

拾い物の青空2019年07月07日 17時01分40秒






遅く始まった梅雨、今週末も当然続行で、昨日の天気は曇りのち雨とかそんな予報。
しかし、ずっと家にいてもつまらないので、まあ大阪市内なら雨でも散歩できるし、と京阪特急に。ところが、京橋に着くころに、OBPのビル群の上に予想外の青空が見えてきた。これは少し晴れ間が出るのかも、と思って降りてみることにした。

OBPは好きで、昔はツイン21の最上階にあった展望室に良く登ったものなのだが(自販機の飲み物買って、ゆっくりMD聴きながら本読んだり、文章書いたりしてた)、その後IMPなどの商業施設もすっかり減ってしまって、ごくたまにしかに来なくなってしまった。
しかし、こうして青空の下、超高層ビルを眺めながら広々とした街をぶらぶらするのはなかなか楽しかった。
クリスタルタワーの下にタリーズが出来ていて、ここもガラガラに空いていたのでお茶飲んで文章書いたりしてたが、ここは天井がすごく高くて窓も広く、その向こうに青空と高層ビル群が見えるのは、ちょっとしたリゾート気分だった。
平日は、スーツ姿の人だらけで全く違う風景なんだろうけどね。

奈良空港を見に行く(違う)2019年06月23日 19時59分28秒



昨日は予想よりも天気が良くて出かけたい気持ちになったのだが、このところ疲労感がたまっていて、遠出する気力がない。かと言って、近場にも行きたいところなど…と考えているうちに、奈良公園の前にできたバスターミナルをまだ見に行っていないことを思い出した。鹿の頭を撫でるのも良い。

という訳で、ふらっと近鉄で奈良へ。まずはこちらも初めての、奈良県庁屋上の展望スペースというのに行ってみたが、工事のため若草山側が立ち入れない状態だった。ここも不思議な空間。
続いて、「奈良公園バスターミナル」へ。ここは4月にオープンしたばかりの場所で、バスターミナルとは言うものの観光バスの乗降場であって、路線バスが来るわけではないらしい。
定番のスタバ初め、お土産屋さんや飲食店がいくつも入っている、なかなかのおしゃれスペースだったが、にも関わらず京阪神と違って人がそれほど多くないのが奈良のありがたいところ。こちらも屋上のスペースがあったので、しばらくベンチでのんびり本を読んでいた。非常に気持ちが安らいだ。

しかし、こういうバスターミナルと言うのは見たことがなく、何かに似てるなと思って考えてみたら、地方空港のターミナルビルにそっくりだと気付いた。奈良空港、というわけである。大型バスは来ても飛行機は飛ばないが、たまに鹿が迷い込むことはあるかもね。


(バスターミナル)

(バスターミナル屋上)


(奈良県庁屋上)

太秦の千石船2019年06月02日 20時01分12秒





夏の旅行のプランを打ち合わせしよう、ということで昨日は旅行メンバーで集まりましたが、まずはうらみちあんないの取材。
阪急桂駅で集合し、しかしここで誰も車に乗ってこなかったという衝撃の事実が判明して(僕はうらみち管理人が車で来ると思っていた)、結局徒歩で移動することに。

最初の取材目的地の店には予約しろと言われて入れず(実によくある)、他の店を探してランチのあと、バスで太秦方面へ。
嵯峨野・太秦古墳群の一つだという解説がある天塚古墳の石室を見学し、そこから太秦天神川駅へと歩く途中でたまたま見つけた「千石荘公園」に立ち寄りました。何かいかにもいわれのありそうな名前の公園だと思ったら、かつてここには本物の千石船が展示されていた、と言う解説板があって、そのシュールな写真に驚きました。

あとは二条駅にあんまり聞いたことのないドーナツ屋さんでダラダラと旅行の話をしましたが、今年は山形以来三年ぶりに東北へ行こうということになりました。岩手南部を観光することになりますが、行きはあえて飛行機でなく、新幹線にしようかと検討中。東北新幹線のE5系というのに、一度乗ってみたい気がしています。