18切符の旅その2・石川へ2022年08月27日 19時49分26秒
















全部で5回分ある18切符の3回目と4回目を使って、石川方面に出かけて来ました。
当初から、今年の夏は石川へ行こうと思ってはいたのですが、福井県南部などの記録的な大雨で北陸本線の運行が不能になったり、宿泊予定だった小松市が梯川の氾濫で被害を受けたりしていて、すこし様子を見ていました。
幸い、復旧が進んだ様子だったので、8月の終わり近くになってようやく出かけることができました。

メインの目的地の小松は、人口約10万人の石川県第2の都市ですが、なぜか今まで一度もまともに訪れたことがなく、一度行こうとずっと思っていました。
古い町並みも残っているということで、どんなものかなと思いましたが、なかなか立派なものです。いかにも北陸らしい、袖うだつが続く町並みを歩くことができました。
小松城址の芦城公園も、ちょっとミニ兼六園的な雰囲気もあってよかったです。

宿泊は小松駅の目の前で、まさに町の中心部を眺められるというロケーションの部屋でしたが、知らない町の夜景を眺めると言うのは良いものです。
寝る前まで、ずっと町の様子を見ていましたが、さすがに相当な規模の町だと言うことが感じられました。

午後に少し時間が余ったので、2駅隣の能見根上という駅まで電車に乗って、海を見てきました。
「加賀舞子」という立派な名前のついている海岸でしたが、海水浴場にはなっていないとかで誰もおらず、打ち寄せる波を静かに眺めることができました。
あちこち出掛けたこの夏、これが唯一の海辺の砂浜となりました(琵琶湖には行ったので)。