三度目の烟河2019年03月03日 19時59分01秒





先週の土曜日は、亀岡湯の花温泉にある「里山の休日・京都烟河」へ行ってきました。結構久しぶりだなあと思って調べたら、前回から5年も経ってるらしくて驚きましたが。
ここは地元産の野菜などを使ったバイキングのランチが非常においしいことが評判で、温泉とのセットがお得感があるのですが、うらみち管理人が500円割引クーポンを手に入れたということで、久しぶりに行こうということになったのでした。
今回もランチはおいしくて大満足、中庭のようなところにある椅子に座って過ごしていても寒くないほどに天気も良くて、温泉から上がってからロビーでダラダラとくつろぐのもいつものパターンでした。
結局この日はその後、マクドナルドでお茶を飲んで、晩御飯にラーメンを食べてと、要するに風呂と飲食以外は何一つしないまま一日を終えました。なんかみんなでずっとしゃべってた気がします。

しかし、その時に暖かくて油断した後に気温の乱高下があったせいで軽い風邪をひいてしまい、しかも花粉症も始まってと、この一週間はなかなか最悪なコンディションでした。昨日と今日も、少し買い物に出た以外はYoutubeで鉄道旅行動画を見てばかりで特に何もしなかった(おかげで体調は復活、ただし花粉症はどうにもならず)ので、書くことがなかったりします。
先週のことを今こうして書いてるのは、まあそういうわけです。

大気が瘴気に満ちて2019年03月10日 10時06分49秒





今年の花粉は時期も早くて量も多くなかなか辛いものがあるのだが、昨日は見事なまでに天気が良くて家に引っ込んでいるのがもったいなく、朝から烏丸で用事もあったので、その後阪急に乗って梅田へ行ってみた。都会なら、そんなに外に出なくても色々歩ける(はず)。

最近行ってない茶屋町辺りを少し歩いて、インテリア雑貨系の店を見て回ったりした。あまり使っていない部屋を片づけて小ましな感じにしようと思っていて、以前照明だけ変えてみたりしたのだが、オシャレな家具など、高くて手が出ない。しかし、色々眺めるだけでも楽しいことは楽しい。

梅田の空は青く澄んで見えたが、しかし実際には花粉が飛びまわる瘴気に満ちた空のはずだ。その割には案外平気だな、と思って確認して見たら、昨日の大阪はずいぶん花粉の飛散量が少なかったようである。京都を脱出して正解だったわけだ。
御堂筋線が全線停まる、というアクシデントもあったが、外を歩いても大丈夫そうなので、淀屋橋まで歩いて京阪に乗って帰ってきた。気持ちよい散歩だったが、しかし京都に戻って来て駅のそばのカフェに入ると、途端にくしゃみが出始めた。正真正銘の、瘴気。

8年後2019年03月11日 20時44分13秒





2011年3月11日から、これで8年。
今朝の日経新聞には、生活インフラ復興完了が秒読みとあって、それはそれで素晴らしいことだとは思うけれど、それで完了とされてはたまらないわけで、まずは土台が出来つつあると考えるべきなのでしょう。
今日は色んなメディアで特集が組まれていましたが、今読んでもあの時の気持ちがすぐによみがえってきます。ただ、悲しい思いと同じくらいに、あの春に旅行や仕事で行った東北地方での美しい風景や、楽しい思い出などもよみがえります。やはりあの時、すぐに決断して行っておいて本当に良かったです。

昨年は、うちからすぐ近くの枚方で震度6弱の地震もありました。引き続き災害への準備は怠らないようにしなければ。

去り行く古参2019年03月16日 22時25分48秒



昨日おとといと、職場関係の飲み会が珍しいことに連続し、ほとんど酒は飲まなかったわけだけど、それでもちょっと疲れてしまった。気を遣う嫌な席というわけではなく、むしろ楽しかったのだが、夜の遅い時間まで飲んで食べてしゃべり続けてるだけでも、体力は使うらしい。

さて、今日付けで関西圏のJR西日本路線では、新線・新駅が開業したり(おおさか東線の北部区間や、京都でも梅小路に駅ができた)、新型の車両が入ったりしたようだ。
和歌山線に入った最新車両では、行き先表示のフルカラーLEDに王寺町の人気者「雪丸」がマスコットとして表示されるなど、なかなか楽しそうだ。
その一方、和歌山線と言えば写真のような古参車両がたくさん走っていたわけで、こういう馴染みの車両が見られなくなるというのもやはり寂しい気がする
ちなみに、この車両(105系0番台)は何と東京の千代田線直通用として使われていたのを、はるばるこちらまで持ってきたものだそうだ。最近になって知ったのだが、花の大東京の地下鉄から関西の中でもかなりローカルな路線(昭和59年にようやく電化)への転身というのは何とも数奇な運命で、お疲れ様とねぎらいたい気持ちだ。せめてどこかの鉄道博物館にでも保存してあげてはどうだろうかね。

さよなら、TSUTAYA2019年03月17日 16時32分46秒




それこそ平成の最初頃からずっとつきあいのあった、近所のTSUTAYAがついに閉店してしまった。最終日の今日は、CD1枚百円で投げ売りをしていて、5・6枚のCDを買ってきたが、周りを見ていると百枚単位で買い込んでいる人も居たようだ。

近鉄と京阪の駅にはさまれた場所、すぐそばには多くの買い物客で賑わう大手筋という恵まれた立地で、近年は1階にファミリーマートが入ったが、それでも2階から4階までがTSUTAYAという割と大きな規模の店舗。その昔は毎週のように立ち寄ってCDを借りたものだが(渋谷系の曲の多くが、ここで出会ったものだ)、近年はレンタルを利用することもほとんどなくなっていた。やはり同じような人が多く、利用客は相当に減っていたのだろう。

母校の前にあるTSUTAYAも少し前に閉店してしまい、これで生活圏内にレンタルCDショップは無くなった。出町柳店はまだ踏みとどまっているようだが、最近は出町に立ち寄る機会もない。
TSUYATA=CCCといえば権力にすり寄っているイメージで今やすっかり悪の代名詞みたいになってきたが、ユニクロ(U296)と同じく、若い頃に楽しく過ごさせてもらった店舗グループは結局どうも心底嫌いになることはできないようだ。

(枚方T-SITE。本をぞんざいに扱う悪の巣窟、のはずだが)

新名神開通記念・亀山における高速道路の変遷2019年03月23日 21時03分32秒

新名神・鈴鹿パーキングエリア
(新名神 鈴鹿PA)

三重県の亀山と言えば、特に高速道路網において交通の要衝となっている場所で、大阪・奈良・京都方面から名古屋方面、伊勢方面へと向かう道(もちろんその逆も)が一堂に会する大拠点である。
 おかげでこの辺りのJCT類は、新しい道が開通するたびにルートがつけ変わったりして大変にややこしいことになっている。今までも何度もルート誤りをやらかした訳だが、今週初めに新名神四日市ルートが開通したのを記念して(ただし亀山西JCTは未完成)ここにまとめを書いておこうと思う。

まず、ここに接続している高速道路の類を順番に並べてみる。
①名阪国道
 奈良の天理ICと亀山IC⒜を結ぶ自動車専用道路で、前回の東京オリンピック前に突貫工事で完成した「千日道路」。色々経緯があって、建前上は一般国道25号だが、実際は無料の高速道路。各種設備のレベルが本物の高速道路よりもかなり劣り、日本一事故率が高い道路としても知られるが、全線延長70キロを無料で走れることから根強い人気がある。
 あくまで一般国道ということで、各種表示が高速扱いになっていない場合が多く、そのせいで他の道路からの接続が非常に分かりにくい(google mapは高速扱いのようである)。


(伊勢道から名阪国道への分岐。あくまで一般国道なので伊勢関出口で高速から降りて、関JCTから名阪に入る形になる。横の青い看板には、「名阪国道 大阪」と書いてある)

②東名阪自動車道
 名阪国道を亀山IC⒜から名古屋方面まで延長した形で作られた、こちらは有料の高速道路。近年、交通集中で大渋滞が慢性化していた。  

③伊勢自動車道
 名阪国道関JCT⒝から分岐する、伊勢方面への高速道路。

④新名神高速道路そのⅠ(いわゆる滋賀区間)
 名神高速道路の草津と、東名阪道の亀山JCT⒟とを結ぶ高速道路。

⑤新名神高速道路そのⅡ(いわゆる四日市区間)
 今週(2019年3月17日)開通した区間。新名神高速そのⅠの途中に新たにできた亀山西JCT⒡と、四日市JCT⒠とを結ぶ。東名阪自動車道の西側を並行する形の道路。

 この開通で、新名神高速道路そのⅠの亀山西JCT⒡と亀山JCT⒟の間は新名神本線から外れ、「亀山連絡路」となる。


(一応、全体図)

 以上で役者はそろったので、次に開通の順番に説明すると、
ア 名阪国道①の天理ICと亀山IC⒜間が開通(1965)

イ 名阪国道①を東に延長する形で、東名阪道②の亀山IC⒜から四日市JCT⒠までが開通(1970)。

ウ 名阪国道①の終点に近い関JCT⒝から南の伊勢方面へと分岐する伊勢自動車道③が開通(1975)。この時点では、関JCT⒝と亀山IC⒜との間はあくまで名阪国道①なので、東名阪道②と伊勢道③は直結しておらず、一旦高速を降りて一般国道である名阪国道①(ただし、見た目は高速)を経由する形に。

エ ウの状態が不便だったため、東名阪道②を亀山IC⒜から伊勢道③の伊勢関IC⒞まで延長し、直結させる(亀山直結線、2005年)。名阪国道①とは、区間が一部重なりあう形に。

 これにより、名阪国道①から東名阪道②の接続は亀山IC⒜、名阪国道①から伊勢道③の接続は関JCT⒝経由で伊勢関IC⒞、東名阪道②と伊勢道③の接続は伊勢関IC⒞という複雑なトライアングル状況が出来上がった。


(複雑すぎて、地図上でも苦労が見られる)

オ 新名神高速そのⅠ④の草津・亀山間が開通(2008)。亀山IC⒜の北側にできた亀山JCT⒟で、東名阪道と接続することになった。この結果、東名阪道には名阪国道①と伊勢道③と新名神高速そのⅠ④から来た車が全て集中することになり、四日市付近で大渋滞が連発するという状況に陥った。

カ 新名神高速そのⅠ④の途中、亀山JCT⒟の西側に新たにできた亀山西JCT⒡と四日市JCT⒠の間に新名神高速そのⅡ⑤が開通(2019)。この開通で、亀山西JCT⒡と亀山JCT⒟の間は新名神本線から外れ、「亀山連絡路」となった。

 東名阪道②と並行して名古屋に向かう路線がもう一つできたわけだが、両者は四日市JCT⒠で合流するため、京都方面から新名神高速そのⅠ④で来た場合、亀山西JCT⒡からそのまま新名神高速そのⅡで四日市に向かうか、亀山JCT⒟から東名阪道②で四日市に向かうかを選べることになる(四日市からも東名阪と伊勢湾岸道が分岐する)

キ 亀山西JCT⒡はまだ未完成(2019年度中には完成)で、新名神高速そのⅡと亀山JCT⒟との間は行き来できない。つまり、新名神高速そのⅡ⑤から名阪国道①や伊勢道②へ向かうことはまだできないわけである。ここを勘違いすると、とんでもない大迂回(土山まで降りられない)を強いられる。現状では、新名神鈴鹿PA(スマートICがある)で一旦降りて、下道を東名阪道②の鈴鹿ICへ向かい、もう一度高速に乗り直すしかないようだ。


(2つのJCT、並行する道)

・最後に
 以上でまとめは終わり。正直、自分で書いてても良くわからないわけですが、なんでこんなことを書こうと思ったかというと、水曜日の夜に急用で伊勢方面へ向かおうとしたところ、亀山西JCT⒡を誤って直進して新名神高速そのⅡに入ってしまい(だって元々は直進すれば東名阪道②の亀山JCT⒟だったのだ! 各種案内図も未だにそうなっておる!)、上記の「新名神鈴鹿PAで降りて東名阪鈴鹿ICで乗りなおす」というのを実際にやる羽目になったからなのでした。


(この案内図にも、草津から亀山JCTは直進で、鈴鹿方面が分岐路のように書いてある。本当は逆です)

 ネットにも情報がほとんどなくて非常に焦りましたが、もうどうでもなれと思ってついでに鈴鹿PAを見学したりしたおかげで、「もう一度新名神高速そのⅡに乗って引き返す」というのをやらずに済んだ(注意喚起のポスターが貼ってあった)のでした。これをやってたら、滋賀の土山まで戻ってしまうことになったでしょう。

 なお、新東名と新名神は直結しておらず、間に伊勢湾岸道が挟まるということも、併せてお伝えしておきます。


(新名神鈴鹿PAではホンダのF1カー?が見られます)

SUINA室町/更新情報2019年03月30日 21時12分27秒





今日は、花粉の飛散が落ち着くのを見計らって(お昼ぐらいには、京都における今年最大の飛散数をマークしたようだ。いい加減にして欲しい)、四条烏丸に新たにオープンした「SUINA室町」を見てきました。
以前の京都産業会館があった場所で、建て直しにより京都経済センタービルというものに変わったのですが、その中にできた商業スペースです。地下にはFOOD HALLという飲食店街、1階には大垣書店やモリタ屋の高級食品スーパーなどが入ったのですが、写真の通りのおしゃれ空間で、大変落ち着く雰囲気でした。
地下鉄直結の便利な場所なので、しばしば立ち寄ることになるのではないかと思います。

午前中には、まちなみ街道の更新作業も行いました。
今回は、岡山の下津井の内容更新(以前は「小さな町並み」だったが、今見るとどう考えても小さくないので、普通の町並みに格上げ)と、こちらは小さな町並みとして徳島の那賀川(一時は京都会議に加盟していた場所)を掲載しました。
小さな町並みは、ストックがあるようであんまりない感じ。なかなか、小さな町並み目的にわざわざ遠方に取材に行くことがないので、仕方がないのですが。

水路の桜2019/「ヒーリング・ヴィーナス」最終回2019年03月31日 19時46分44秒



毎年恒例、近所の水路に咲く桜を今年もまた見に行ってきました。予報では曇りだったのですが、実際にはちゃんと晴れて陽が綺麗に当たっていました(この時期はこのパターンが多い気がする)。

新しい機材を持っていくのも恒例なので、今回は昨年末に買ったRX100M6一台で出かけましたが、舟同士がすれ違うところをテレ端の換算200mmで撮ったら、背後に京阪特急のプレミアムカーが写っていました(上の写真)。その向こうには三栖閘門の塔も見えていて、やっぱり高倍率ズームでAFが速いM6の威力は絶大だと改めて思い知らされました。電子式とはいえファインダーがあるのも便利で、画面見ながらだとフレーミングがこうは行かなかったと思います。







その後、いつもの商店街に立ち寄って、またカフェで文章を書いてたわけですが、日曜の夕方に毎週聴いていた、FM東京系の「平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」が今日で最終回になってしまいました。IS03でラジコが使えるようになった頃から聴いてるはずなので、十年近くの間、いつも文章を書きながら聴いていた番組が終わるというのは大変寂しい気持ちです。お疲れさまでした。
ずっと聴いていたラジオ番組の最終回、などというのは何年ぶりだろうかと思いました。中学か、高校生くらい以来かも知れません。