脳内シャッフルの卒展2019年02月17日 14時19分35秒









一昨年にたまたま立ち寄って以来、すっかり気に入ってしまった京都精華大の卒展を今年も見に行ってきました。昨年と同じく、今年もキャンパス内での開催。ちょっと遠めですが、たまの叡電で出かけるのも良いものです。

デザイン学部の展示会場(広い体育館内にたくさんの作品が展示されている)に入ると、いきなり馴染みのある大和郡山の柳町商店街を題材にした作品(商店街の立体マップ)が出てきて驚いたりしましたが、ともかく多彩でレベルが高くて面白いのです。
精華大に入るような人は、言わば本気の人ばかりでしょうから、これだけの人数の学生さんが四年間の集大成として作る作品ばかりを見られるということで、面白いのも当たり前なのでしょう。
創作活動を支える基礎になるのは、やはり表現技術なのだとも感じます。これは小説も同じ。

今年は昨年ほどは冬季の不調にはならずに済んだのですが、個人的には冬の終わりに脳内をシャッフルして再起動するきっかけになる行事という感じになってきてるので、来年もまた見に行きたいと思います。
何時間も見てると、ものすごい情報量を処理するのに脳が疲れて、なかなか大変なんですけどね。