プロペラで飛ぶ空2014年06月14日 20時55分38秒



この前も書いたが、プロペラ機(ボンバルディアのDHC-8 Q400)に乗る機会が妙に多い。
まあ、あんまり主要な路線に乗らないからなのだが、プロペラ機の場合伊丹での搭乗口からしてものすごい外れにあったりして、乗る前から「ああ、今回もプロペラだな」とわかる。

とにかく狭いし、良く揺れるし、静かとも言い難いのだが、何せ四列しか席がないので、必ず窓に近い座席に座れることになる。おかげで過去に乗った時にも、かならず雲海や地上の町が写った写真が残っている。これは結構嬉しい。
またいつかそのうち、Q400に乗る機会が必ずあるだろうけど、巨大なエアバスの四列シート真ん中で窮屈にするより、例え座席が少々狭くても、こっちのほうがずっといいと思っている。
間もなく、離着陸時のデジカメ使用が解禁されるようなので、大阪の夜景なんかも撮れるんじゃないかと楽しみだ。






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