弐号機投入2012年11月14日 21時35分57秒


以前から検討していた、シャープIS01の二号機を、ついに入手した。
もう今後、このような超小型サイズのフルキーボード機(それもちゃんとパンタグラフキー)は出ないかもしれないと思ったのと、AQUOS PHONE SHL21の投入でテザリングができるようになり、使い勝手が一気に改善したからだが、ヤフオクで探したら中古がわずか3,500円ほど。しかも届いた商品はほとんど使われていなかったのではと思えるほどの美品。かなりくたびれてきた一号機とは雲泥の差のコンディションで、これは安い。

一号機のデータを移し変え、クラウド上の原稿をJOTA EDITERで編集するという環境の構築を完了。明日からはこちらを持ち歩くことになる。もちろん、一号機は予備機として保管しておくつもりだ。
いつか後継機が出るといいなとは思うのだが、今のシャープにそんな余裕は…。

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